2008-12-08 22:11 | カテゴリ:機動戦士ガンダム00 2nd season
 
メメントモリ――死を思え。
余りにも皮肉に感じる名を冠する、神の鉄槌を気取った兵器。
天から射ち落とされし、死の光。

…どうなっちゃうんでしょう、ガンダムダブルオー(滝汗)
主人公サイドの行く先の見えなさは異常じゃないでしょうか…?
とりあえず、今後より対立が激化していきそうな、
そんな予感を抱かせる第10話でした。


機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 1機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 1
(2009/02/20)
宮野真守三木眞一郎

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今回は、一つ一つ、順番に書いて行きますー。


「読ませてもらったよ、君の卒業論文。
 『無人機戦闘における戦術理論と予想被害規模』…
 やっぱり卒業後は、戦術予報士の道を目指すのかい?」

リーサ・クジョウの過去。
って、この卒業論文、「無人機戦闘」ってオートマンの様な物って事…?
その辺の、有人ではない戦闘に対する考え、どういう感じだったんでしょう?


「…私の目標です。
 戦争が止められないのなら、戦術で早期解決を図る。
 被害を最小限に抑え、人命を救う…
 カティの様な戦術予報士に、私はなりたいんです。」

何と、クジョウの憧れがマネキンだったと!
自分の理想の人だったとは…意外です。
しかも、マネキンもまたAEUから佐官待遇で…って、凄すぎ(汗)
だから彼女、あんなに若くて女性なのに大佐なんですねぇ。


「あの国王なら、連邦と事を構えるのも辞さないだろうなぁ。
 如何に世界最随一の情報産業を構えていても、
 中東全土の通信網が封鎖状態じゃ、情報を武器には出来ん。」

GN粒子を用いて、通信を遮断。
連邦の中東政策の一つにありましたが、
ある意味明確に対スイールでもあったのですねぇ。
にしても、武力とは異なる「情報」という武器。
使い様によっては、武力よりも大きな力となる訳で…


「頼む、中東の…いや、世界の為に…!」
「…、分かった…」
この日本人っぽい、池田@四宮豪さんですが。
何か見覚えあるような気が~と思ったら、
彼って多分、一期で(JNNの?)リポーターやってた人、ですよね?
確か、12話辺りのCBによるアザディスタンの内紛介入の時の、
ラサーの解放の様子とかをレポートしていた人のような気がするんですが…
う~ん…違ったっけ?
今ちょっと手元にDVDが無くて確認出来ないんですよねぇ…あうぅ。


「…いいわ、貴女はそうやって何もしないでいればいい。
 私は戦う。
 そうしないと国は取り戻せないから。」

マリナさんの、戦い以外の方法を模索する姿勢は尊いとは思いますが、
でも現状では「何も出来ない」だけ。
傍観、諦観では、いけない訳で。


(刹那…今なら分かるわ。
 故郷を…クルジスを失った貴方の気持ちが。
 自分の足元が消えて無くなる様な、この喪失感。
 こんな気持ちになっても、何故貴方は戦う事が出来るの?)

神を信じて戦っていた刹那。
クルジスが滅んだ後も、新たに、ガンダム=神、の存在で戦えた。
今はそれでもなく、自分の願いの為に、ガンダム=手段、として戦う、と。


(……クジョウ…
 あの事件が彼女の中でしこりとなって残り、
 それ故に、戦争根絶を掲げるCBの理念に傾倒したというのか?
 …馬鹿な!
 そんな物は愚かな夢想に過ぎん!
 世界から紛争が無くなる訳が無い!
 だからこそ、戦いの長期化を防ぐ為、
 私達は戦術予報士になったのではなかったのか?)

理念に賛同したのも本当。
ですが、一番の理由は忌まわしい過去を払拭する為。
そういう、利己的な戦う理由だった、と。(4話)
…にしても、「戦いの長期化を防ぐ為」って、学生時代から二人共
「紛争が無くなる事は無い」とその部分では諦めていたのか…


(マリナ…
 アリー・アル・サーシェス…
 何も変わっていない……そして俺は何も……)

出来ていない、でしょうか?
この辺、未だ刹那も不安定ですよねぇ。
にしても、マリナ:戦いを拒否、サーシェス:戦いを奨励、って、
見事に正反対の存在ですね。


「刹那!大丈夫か?!」

…!!
吃驚した…ニールかと思ったよ瞬間…(泣)(意図的でしょうか?)
にしても、ライルがCBメンバーを名前で呼んだのって初めてじゃないですか?
…今までは、君とか可愛い教官殿とか(爆)
彼の物語もそろそろかなー?


(彼の存在を何故伝えない…
 迷っているのか?僕は…)

はい、見事に迷っておりますねぇ。


「見て居れ?統一世界に仇為す者共よ…
 これからお前達が受けるのは、天からの雷…神の裁きだ。」

うわぁ来ちゃったー。
このアロウズの准将、良いキャラですねー。
「天」「神」と天上性高く認識させられているというか。


「…今、ママって言わなかった?」
「…あぁ、言った…」
「…という事は…」

あっはっは!(笑)
うっそーって空気がほのぼのしてるよ!
刹那までフツーに吃驚してるし。
そして、何気に馴染んでる沙慈。
いつの間にそんな仲良くなったんだ…(笑)


「初めまして。
 活動再開と同時に、CBにスカウトされた、アニュー・リターナーです。」
「スカウト?!」
「一体誰が?」
「王留美に紹介されてなぁ。
 アニューは凄いぞォ!
 宇宙物理学、モビルスーツ工学、再生治療の権威で、
 操船技術や料理に長け、おまけに美人だ!
 どぉだ、中々の逸材だろう!!」
「…ぅ、宜しくお願いします…」

…イノベイターってちゃんと女性も居るの?
ってかやっぱりリヴァイヴの対でしょ?!(汗)
しかもおやっさん…操船技術と料理が同列って…
嫁にどうだと自慢してる場合じゃないよ!!

でもなぁ、微妙だなぁ、彼女(と仮定)。
顔を赤らめる感じとか、イノベイターっぽくないし、
「再生治療」の権威ってのも気になる。
名前も「アニュー」って、「a」+「new」とかで
「~ではない」+「新しい」とか、否定が入っている気も…
(「ア」シンメトリー(asymmetry)=左右「非」対称とかの「a」の意味で)
(後述しますが)脳量子波関係も描かれていなかったんですよねぇ。

あと、CBの制服について。
・アニュー(紅&水色)
・フェルト(ピンク&黄緑)
この二人が、上着&インナーの色が補色(反対色)に近いんですよねぇ。
他の人達は皆、近い色合いばかりなのに。
ちょーっと、気になります。


「どうかしました?」
「……どうして良いか分からないんです。
 僕のせいで、多くの人が命を落とした。
 その償いはしなくちゃいけない。
 でも、戦う事なんて…人を殺す事なんて、僕にはとても…ッ」
「出来ないのが当たり前です。」
「でも…ッ!何かしないと…自分に出来る事を、何か……」

償い=戦い、で止まっちゃっているんですねぇ、沙慈。
確かに、CBもカタロンも戦いで変えようとしてる組織なので、
そっちに考えてしまうのも仕方が無い…のか?
(やっぱりあの時マリナと話して欲しかったなぁ。)
朧としては、今回やけに「情報」が出てきたワケですし、
父や姉の遺志を継いで、「情報」を武器とするのもアリだと思うんですがねぇ。
(むしろ、沙慈が「情報」によって罪を犯してしまったからこそ、
 他ならぬ「情報」という力で償っていって欲しいかも…と)


「…あの、聞いて良いですか?」
「…何をです?」
「貴女は、これからも彼らと一緒に居るつもりですか?」
「えぇ、アレルヤが此処に居る限りは。」
「戦いに巻き込まれても?」
「…私は軍人でしたし、そういう覚悟も出来てるつもりです。
 それに、もぅ決めたから。
 私は何があっても、アレルヤから離れないと。」
「…羨ましいな。
 僕にもそう思える人が居て、
 もし再会する事があったら、二度と離れないって思ってて。
 でも、何だか不安で、むしょうに不安で…」

…でも何かあってアレルヤと離れる事になっちゃうんじゃないか?
と思ってしまった朧です(爆)
にしても、折角の沙慈とマリーの会話だったのに、
ルイスについての話題は出ませんでしたか…


「…メメントモリを動かす。」
「メメントモリを?!
 そうですか、リボンズは遂に…」
「メメントモリを使用…」
「これで中東政策は加速し、人類の意思が統一されていく事になる。」
「統一?
 画一の間違いじゃないのかい?」
「いぃや、統一だよ。
 僕らの元に集まって来るという意味ではね。
 …メメントモリの建造協力、感謝しているよ。」
「期待していますわ。
 イノベイターの創り出す未来に。」

留美――!!(怖)
だからメチャクチャ黒幕度が高騰中ですよ!
そして一々リボンズに口出しするリジェネ。
…これがフツーなんでしょうな(苦笑)


「何してんだぃ?」
「?!」
「…ヨッ!」
「アンタ…!
 アンタは…ミハ兄と、ヨハン兄の…アンタがにーにーずをッ!!」
「あぁそうか!
 何処かで見た事があると思ったら、あの時の譲ちゃんか。
 めっきり女らしくなっちまって…」
「アァンタァ――ッ!!!」
「…俺と殺り合う気か?止めとけよ。
 折角拾った命、散らす事になるぜ?」

藤原さんカッコイイ――!!(←おいッ)
いやでも思わず…(汗)
逆に、ネーナが「目の前の仇に憎しみをぶつける」と、人間らしい言動を。
…一期ではあんなに天上性(非人間性)が高かった彼女も、
地上人に落ちている描写ですねぇ。
ある意味、ティエリアとの対比となりそうな予感。


「言いつけ通り探し回ってみたが、それらしいのは居なかったぜ?大将。」
「そうかい、なら良いんだ。
 手間を掛けたね。」
「俺のクライアントは大将だ。
 好きに使ってくれていい。」
「お詫びのつもり…と言うのは何だけど、君も見ていくといい。」
「何だい?」
「きっと楽しめると思うよ。」

何を探していたんですか?
つか、ネーナの所に居たのもその「探し回ってた」故なのかどうか…
そして、サーシェスは一体何時まで
リボンズに従っている事となるのでしょう?(←おいッ)


「230、260…」
「こ、これは…」
「290%を突破!」
「なにぃ?!」
「理論的限界値を超えます!」
「そんな…」
「……これが、イオリアが予言したツインドライヴの…」
「真の力だと言うのか…?」

…凄すぎですよイオリアのお爺ちゃん!!(滝汗)
どんだけ神ポジなんですか!
おやっさんもアニューも皆吃驚ですよ!


「…ぁ、ッ大佐!」
「ぁ、頭が…ッ」」
「な、何だ…この感触は…」

「通信網を遮断」する擬似GN粒子。
GN粒子によって、メメントモリの発射を「感じる」脳量子波使用者達。
マリー、アレルヤ、ティエリア…
なのに、アニューは描写が無いんですよねぇ。
ちょーっと、気になります。

…これって、全く逆なんですよね。
擬似GN粒子とは異なり、脳量子波を使える者達にとって、
GN粒子は遮断される物ではなく、逆に他者と「繋がる」事が出来る物。
その、繋がりを齎すGN粒子を大量に生産、放出するツインドライヴ。
それを積んだ、ダブルオーガンダム。

やはり、オリジナルのGNドライヴ=太陽炉、がCBに託されている理由が
何かありそうですねぇ。


「この光は…まさか……ッ?!」
「大佐!逃げて下さい大佐!!大佐ァ――!!!」

って大佐――ッ?!(悲鳴)
嘘でしょ嘘でしょ嘘だよねぇッ!!
そりゃこれでもかと言う程フラグ立ってたけど、お願いだから止めて――!!!


「…粒子がコッチに向かって加速して来やがる。
 ッたく、オチオチ寝ても居らんねぇぜ。」

ってハレルヤ――!!!(驚喜)
ハレルヤが…ハレルヤが帰ってきたぁ!!
凄い展開過ぎる…そして何かがまた起こるよこれは…!



次回、「ダブルオーの声」

これでお別れか。
 あんたとはもう少し話をしてみたかったが…


…サーシェス?
あんたって、まさかリボンズじゃないよねぇ?
いくらなんでも早過ぎると思うんですが…



予告で、艦内を走る二人とその直後の爆発。
…あれ、トレミー内に見えたんですが?!(滝汗)
誰?一体誰なの?!



P.S.
次の日5はハガレンですかー
是非今回も、声優陣は変更なしで、どーかお願い致します!


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