2008-09-28 17:30 | カテゴリ:コードギアス 反逆のルルーシュ R2
 
嫌ぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!!(悲鳴)

ルルーシュ―――――!!!!!!!!(号泣)



マジで…これ何てルルーシュが…
余りのラストに涙が止まりません考えられません指が動きません……

すいませんマトモな感想出来るか分かりません…朧……(大泣)



↓(追記) 10/4

 
ラストには、もぅただただ涙、で…
今回朧は家で一人だったので、もぅ見事に号泣しちゃいましたよ…

この辺の率直な感想は、↑のトップや↓のコメント欄を参照して下されば(苦笑)
…如何に朧が情緒不安定だったかがよく分かります(汗)


ギアスのラストに、朧の中で、ルルーシュに対しての想いの大きさに気付かされました。
現在に至るまで、様々なサイトさんやブログさんをまわって、様々な方達の色んな意見を見て読んで聞いて、自分の中で一先ず結論を出せるところまでいったので、まとめようと思います。


ルルーシュの「アイデンティティ」のテーマからいうと、この物語はちゃんと落ち着くところに落ち着いたのかな…?と。

学生の「ルルーシュ・ランペルージ」は、カレンが。
反逆者の「ゼロ」は、スザクが。
皇帝の「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」は、ナナリーが。

それぞれが、ルルーシュの一部をそれぞれに受け継いでいく、というラスト。
そういう意味では、ルルーシュのアイデンティティ、それぞれの全てが肯定されている…とみれるのではないかと。

ただ、そうすると、C.C.は「ただのルルーシュ」もしくは「コード/ギアス関係者」としての…なのでしょうかねぇ?
少なくとも、↑の3つのアイデンティティをとった「ルルーシュ」を体現しているのでは、ないかと…


そして、此処からは、ラストへの考察を。
(主に、返信コメントでの内容を利用しておりますー)


コードギアスという作品では、製作側が意図的に「視聴者の解釈を様々に取ることができる」ように、あえて描写をしない、見せないという部分が作られていていました。
今回のルルーシュの最期についても、死亡、生存(コード継承(C.C.、シャルル)、蘇生、etc…)のどれとでもとる事(=想像)が出来て。
だからこそ、視聴者の人達にも、「最期はどうなったのか?」と最終回ですら「考える」余地を残しているのでしょうし。
監督自身、公式サイトにリンクが載っていたインタビューでも語られていて、
「アニメーションの世界観とか設定は、ある一線以上を映像の中で語り始めると危険」
「ある一線以上語り始めると、お客さんの“快感原則”から外れてしまう」
だからこそ視聴者は、「語られていない部分」は自由に想像していいのだと。
ルルーシュを死亡と考えてもいいし、どこかで生きているとか、御者がルルーシュだとか、どのようにとっても良いのだと思っています。
それこそ、人の数だけ考え方がある、と。

で、ルルーシュについて今の時点での、朧の個人的な考えとしては、
「ルルーシュ生存、コード保持者として不老不死になっている」
勿論、そう思った一番の理由は、「ルルーシュがあんな風に一人死ぬ最期は嫌だ」なんですが…(苦笑)
でも、これも一つの考え、という事で。以下。

まず前提として、第一に、ルルーシュ自身としては間違いなく「ゼロ・レクイエム」で自分が死ぬ事を計画していたであろうという事。
世界の悪を一人で背負い、正義の味方ゼロに倒される…と言うシナリオ。
ルルーシュ自身の死は、その前提に絶対あったのでしょう。
世界を相手に戦ってきたルルーシュですが、シャルルやマリアンヌとの件からして、今まで自分がやって来た事が崩れたワケで。
だったら、せめてこの残された自分(自称、世界のノイズ)の存在を最大限に利用して、優しい世界を作ろうと、その為にこの命を使おうと、ルルーシュはそう決めたんだろうなぁと(泣)
そして、その世界には、余りにも多くの人々を犠牲にしてきた自分は赦されないと思ったのだろうなぁと(号泣)
(じゃなければ、あんな風にスザクに言葉を遺さなかったでしょうし)
(ついでに言うと、自分が死ぬ気がないのなら、やりようはいくらでもあった様な…)
(例えば、誰かにギアスかけて咲世子ルルの仮面被せてルルーシュの身代わり、とか…(←最低!))

その上であのままのラストだとすると、確かに「綺麗な最期」…ある意味ルルーシュの一人勝ち(泣)状態ですね。
そうすると、最期、全部ルルーシュの「思い通り」だったって言うのが、「思い通りにならない世界」を示してきたコードギアスらしくないかも…と。
むしろ、全て俺の計画通り…と満足して、死んだ…と思ったら、知らない内にコードが移されていて、「ルルーシュが意図せず生存」の方が、らしいのでは?と(苦笑)
全部終わった後で、「シャルルにしてやられていた」事を知ったルルーシュ、の図が目に浮かびます(汗)

そして、コード移譲についての件で、
・両目ギアスで委譲可
・コード発現は死亡後
・コードの委譲後発現前は、ギアス使用可
とか、語られている部分から、↑のような仮定が可能で。
だとすると、ルルーシュの計画や性格とも反しないでしょうし。
(そして、ある意味これが「罰」になるのかも…?)

そういう意味では、朧は「21話の時点でシャルルがルルーシュにコードを委譲していた」に一票です。

↑の仮定を前提として、
・Cの世界で、シャルルがルルーシュの喉を掴んだ時に、コード移譲
・ルルーシュにコードあり(発現はまだ)で、ギアス使用可能
・ゼロ(スザク)に殺されて、肉体の死亡によりコードが発現
・しばらく後、コード発現による不死性で蘇生
になっているかも…と。

そうなったなら、ルルーシュは「スザクやナナリーとは会えないから」とか思いそうなので、ルルーシュは自身の生存は言わないでしょうし。
(あぁ…でもジェレミアは微妙かも…)
(あの異常に爽やかなオレンジ農夫な感じからすると、聞いているかもしれない…とか(苦笑))

で、ルルーシュとC.C.の2人で、世界放浪の旅に出ているのだと…そう信じています。
勿論あの御者がルルーシュで!
だって、ルルーシュはまだ18歳だったんですもんね。
まだまだ知らない事も沢山あるでしょうし。
C.C.と一緒に、その目で広い世界を知っていってくれればいいと思います。
そして、何処かでうっかりカレンとか生徒会メンバーとかに偶然見つかって、バレればいいと思います!(爆)

…とまぁ、色々言っていますが、つまる所ルルーシュ生存希望!って事で(苦笑)


こんなに一つの作品にはまったのは、初めてでした。
そして、こんなにもキャラクターを愛する事も、初めてでした。
アニメにはまったのはSEEDがきっかけでしたが、ここまで日々作品の事ばかり考えて考察して予想して…とギアスに夢中になったのが自分でも驚きで、とても楽しかったです。
朧自身、ルルーシュという、こんなに魅力的なキャラクターに会えた事が、この素晴らしいアニメをリアルタイムで楽しめたという事が、凄く有意義なものだったと思っています。

スタッフの皆さん、キャストの皆さん、この作品に関わった全ての人へ…
本当に、ありがとうございました!!


スポンサーサイト

管理者のみに表示する