2008-08-14 23:57 | カテゴリ:漫画
 
ツバサ 24―RESERVoir CHRoNiCLE (24) (少年マガジンコミックス)ツバサ 24―RESERVoir CHRoNiCLE (24) (少年マガジンコミックス)
(2008/07/17)
CLAMP

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ラストの始まりを強く感じさせるこの巻、舞台は再び玖楼国へ。そこで起こるは飛王の企み。「他者の願いを犠牲にしてでも、叶えたい己の願いがある。」その覚悟を等しく背負って向かうは、あの日の「遺跡」。そこで語られた、小狼の過去と桜との出逢いとは――?時を越え世代を越え、作品を越えた物語の壮大さは圧巻です!


いよいよ、「カードキャプターさくら」の世界と繋がりましたよ!
小狼とサクラの二人から始まったこの物語。
「最初の小狼」は「写身・小狼」、「旅に出たサクラ」は「写身・サクラ」と、驚愕の真実を明かされたりしてきた二人ですが、まだ彼らには連なる存在が。

今登場している『小狼』、つまり「本当・小狼」とは、「『カードキャプターさくら』の木之本桜と李小狼の子供」(父の名・李小狼を名乗り、真名は別)だと!
そして幼少時、母・桜の夢に従って別の世界にある玖楼国の姫・桜(サクラ)と出逢い、共に過ごした。
その後、侑子さんに対価を支払い、時間を戻した、と。

…マジで「カードキャプターさくら」の続きになるとは!!
嬉しい嬉しい嬉しいです~!
なかよしで「カードキャプターさくら」を愛読していた朧としては、ホントに感無量です!!
こんな風に、物語の繋がりを感じられる作品が見られるとは思っても見ませんでした…(感涙)


「おれはおれの願いを叶えるために行く。
 その報いは……すべてこの身で受ける。」 @小狼


これは、「東京編」終盤での、写身・サクラが言った台詞と同じ内容、ですね。
「他者の願いを犠牲にしてでも、叶えたい己の願いがある。」
他者の願いを振り払い、他者を犠牲にしても、それでも自分の願いを選び取る…その重さ。

ただ、それは小狼一人の願いではなく、小狼一人が背負うものでもない。
ファイも、黒鋼も、モコナも、一緒に背負うのだと。

…これは、「xxxHOLiC」の蜘蛛のエピソードで語られた、「半分ずつ」との結論に通じます。
「何かを得るには、同等の対価が必要となる。」
とは侑子さんの象徴的な言葉ですが、それはどちらか一人が背負うものではなく、二人なら二人一緒に、等しく半分ずつ、そうやって互いに分担して背負うべき、と丁寧に語られていたわけで。

そういう意味では、旅の最初に「次元を渡る術」の対価を4人それぞれが支払った辺りから仕込まれていたのか…?と思うと、本気で脱帽します!
旅を通じて、バラバラだった彼らがここまで強い絆で結ばれるようになるとは…!(感涙)


『小狼』と桜姫の過去、出逢いの語り。
ほのぼのしていて可愛いですv

「この世に偶然はない、全ては必然だから。」
「世界はそれを知る者にとっては一つじゃない。」

父・李小狼→『小狼』へ。
母・神官→桜姫へ。

どちらも、「xxxHOLiC」で侑子さんが語った印象的な台詞。
時を越えて、世代を越えて、受け継がれし言葉と覚悟。
いやもぅ流石クライマックス!って感が強くしますよ、震えます。

何気に、桜姫の「話せないもの達の気持ちが分かる」力にスポットが。
(この時点ではあまり発現していないようですが)(「カードキャプターさくら」のさくら(『小狼』母)も持つ)「夢見」の力ではなく、この力が此処で強調されるという事は、何か今後の大きな伏線になりそうな予感。


他では。

・玖楼国の桜(サクラ)姫
どうやら彼女の真名もまた、異なる模様。
良かった~「小狼」「桜」の様に、「小狼の真名」「桜の真名」とちゃんと互いに関係性を創れるんですね!
小狼が子供だというので、えぇ?じゃあお母さんに恋しちゃったの?!って思ったので(苦笑)

・玖楼国の王・藤隆さんと、神官・…撫子さん?
桜姫の父母ですが、あれ?という。
父王はクロウ・リードじゃなかったっけ?
「カードキャプターさくら」で藤隆さんはクロウ・リードの生まれ変わり(の二人のうちの一人)でさくらの父(=『小狼』の祖父)でしたが…どういう事なのか…?
あと、神官の母君は…見た目は「カードキャプターさくら」のさくら母(つまり『小狼』の祖母)・撫子さんにそっくりですが、名前を名乗らなかったのが意味深。
これもまた、何かの伏線だったりするのでしょうか…?

・時を戻していた『小狼』
紗羅ノ国編での、「過去を変える」事についての写身・小狼の台詞に対します。
…この伏線が此処へ来るわけですか!!
はぁ…相変わらずの凄まじい神脚本…



名探偵コナン 62 (62) (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 62 (62) (少年サンデーコミックス)
(2008/08/11)
青山 剛昌

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久しぶりの新一の登場です!過去に新一が解決したある事件について、「推理ミス」を指摘した手紙によって向かうは事件の村。そこで何者かに閉じ込められたコナンは脱出の為湖に落ちてしまって――!新一と蘭や、平次とのやり取りがとっても好きですv


新一!新一~!!(嬉)
久しぶりの、本当の新一ですよ!
相変わらずの(友情という意味で(笑))平次→新一でしたね(苦笑)
帰りの時点で再び事件に遭遇したわけですし(しかも佐藤&高木両刑事も!)、もう少し新一&平次コンビが見られそうで嬉しい限りですv
あと、新一はやっぱりジャケットやシャツ姿が似合うと思います。

…にしても車内の後部座席、帰りは新一でも3人ちゃんと座れたのに、何故行きのコナンでは蘭の膝の上なの?!(笑)
何気に蘭の膝の上多いですよね、コナン…何故だ?!(笑)



金田一少年の事件簿黒魔術殺人事件 (少年マガジンコミックス)金田一少年の事件簿黒魔術殺人事件 (少年マガジンコミックス)
(2008/08/12)
天樹 征丸

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高遠登場の事件です!やっぱり高遠がいると面白いですね~


今回は…高遠との直接対決じゃなかったのが残念。
先手を打たれたはじめ、ここは悔しいだろうなぁ。

にしても幼妻…自称だけでなくキャラ名の紹介の部分でも「幼妻」表記だった所にツボった!(笑)



金田一少年の事件簿血溜之間殺人事件不動高校学園祭殺人事件 (少年マガジンコミックス)金田一少年の事件簿血溜之間殺人事件不動高校学園祭殺人事件 (少年マガジンコミックス)
(2008/08/12)
天樹 征丸

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囲碁を巡る「血溜之間殺人事件」と、メイド喫茶での「不動高校学園祭殺人事件」。はじめの意外な才能が垣間見れたり、はじめと美雪のイイ感じなツーショットが拝めたり。


…アレとかコレとか、最初のテンポいいギャグシーンに(笑)
ある意味息の合ったやり取りが素晴らしい(笑)

メイド服姿の方は…たしかにあまりひらひらしていてもキツイだけかも(苦笑)

はじめと美雪の写真の絵は、凄く好きですv
二人の自然体で素敵な感じが出ていて。

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