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2008-07-13 18:43 | カテゴリ:コードギアス 反逆のルルーシュ R2
 
ホントにボロ雑巾――!!(悲鳴)

嬉々として報告するロロに、「良くやった」と返すルルーシュ……(泣)
うぁぁぁん…ルルーシュが…ルルーシュがぁ……(沈)
ロロのボロ雑巾計画、全力で遂行中です…(泣)

今回もまた、色々と「痛い」描写が多くて、ちょっとキツイ展開です…
何というか、作中悪のベクトルの描写が多くて。

…ってかスザク――!!!(怒)


コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01
(2008/08/22)
福山 潤水島大宙

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詳しい感想はまた後程。感想アップしました。


●シャーリーの死

…やっぱりロロでしたか(沈)

嬉々としてルルーシュに話すロロに、あぁもうこの子はやっぱり…と痛かったです。
シャーリー自身や、ナナリーへの嫉妬も多分にあっただろうに、それすら気づかずに「兄さんの秘密を守る為に殺した」のだと自分自身がそう思っていて。

にしても、シャーリーの傍でロロを言い含めるルルーシュの図。
R2の第7話そっくりの絵でしたね。
7話では、ロロがルルーシュを「自分の兄」だと、「ゼロ」を捨てればいいと。
今回の14話では、ルルーシュがロロに「兄弟の未来のため」だと、「嚮団」は破壊しなければならないと。
どちらも「兄弟」という言葉で、相手の「他の居場所」を無くそうとするのはそっくり。
細かい所まで、対比・トレースが凄いです。

死因は「自殺」との事でしたが、あれって「シャーリーの死因を自殺としろ」とかって(スザクに報告していた人に)ルルーシュがギアスをかけたんですかね?
ロロに腹部を撃たれて「自殺」扱いになるとは思えないんですが…
ついでに言うと、死の間際にルルーシュが居たんですし、ルルーシュの涙…は兎も角、ルルーシュの靴にまで広がっていった血が付いていましたし、靴跡とか残ってそうなのに…
ギアスで偽装だとすると、「強制」「秘匿(嘘)」と、ここでも思いっきり作中悪。

お葬式のシーンは本当に…(泣)
夫に続き娘まで喪ったシャーリー母が…
そして此処にルルーシュが居ないのが、やっぱりおかしいですよね。
でも言っちゃいけないかもだけど、一女子高生のお葬式にラウンズ3人の図って凄いですよね?
いや、朧としては3人も来るとは思っていたけど、学園の生徒として制服で来て欲しい…ってか来ると思ってたんで、凄く違和感が。


●ギアス嚮団の殲滅

…うわぁぁぁ(撃沈)と。

ルルーシュ、それはダメだよ…
ロロを赦すどころか、シャーリーの死を悼むのではなく、シャーリーを殺したロロ、そしてそんなロロを生んだギアス嚮団への憎悪に染まってしまったルルーシュ。
シャーリーの死が、コレほどまでに最悪な方向へ向かってしまうなんて…
「想いの力」を掲げて、やっとルルーシュが「ブリタニア的」な方法から脱却したと思っていたのに、此処へ来て逆戻り…
シャーリーが死んでしまった事で、「想いの力」「赦し」と言った作中是がごっそり失われてしまったルルーシュ。
こんな風なルルーシュを見たら、シャーリーが泣くよ…

今回の「ゼロ」は、思いっきり私怨で。
「ゼロ」として黒の騎士団を動かしていながら、蜃気楼の中にいるのは「制服姿のルルーシュ」
つまり、今回の行動は「ルルーシュ」としてでありながら、「ゼロ」としての行動であると騎士団に「秘匿(嘘)」
そして、戸惑う団員に構わず命令を下す「強制」
ここでもまた、作中悪を邁進。
他にも、藤堂さん達への「秘匿」や、扇の「秘匿」など、色んな所で隠している事があまりにも多くて、黒の騎士団の崩壊が頭を過ぎります…(怖)

ギアス能力者の子ども達はまぁ…やはりと言うか、ロロにそっくりで。
何の迷いも無くギアスを使ったり、嚮団への依存度が高そうだったり、まんま子ロロで。
可哀想な子達だな、とは思います。

VSV,V,は…ここでジークフリードですか!と言う。
ジェレミア以外では彼のみ…ですが、じゃあC.C.は?とか思いました。
ってかジェレミア!何でサザーランド可翔式?!
いやまぁ確かにラクシャータ製のバイク型コックピットは慣れないでしょうが、スペック低いのにあれだけ戦える辺り流石ジェレミア卿!
あと、「イエス、ユアマジェスティ」ってまた言ってくれたし、

「それは我が忠義の為に在るべき機体だ!!」
「然り。
 これで皇族への忠義も果たせなくなったと考えたからな。
 されど、仕えるべき主がゼロであったなら、マリアンヌ様の為にも、」


とか、一々言っている事がカッコいいんですが!
…どうしよう、まさかここまでジェレミアがカッコよくなるとは思ってもみませんでした。


●V.V.と皇帝とルルーシュと

「ルルーシュ!この呪われた皇子め!!」 @V.V.

余りにも突然に出てきたこの台詞。
何を持って「呪われた」とするのか。

マリアンヌを嫌悪するような台詞といい、ルルーシュを「マリアンヌの子」と言う事といい、どうやらV.V.――マリアンヌ、の関係性は良いものではなさそう。
そして、
  ルルーシュ――シャーリー――ロロ
  皇帝――マリアンヌ――V.V.

の関係性もまた、此処へ来て一気に重要に。
もしや、この3人の関係、そっくり相似になるんじゃ…?
温度差のある(一方的な)兄弟愛、大切な女性、嫉妬と殺害、みたいに。
少なくとも、皇帝とV.V.の思惑が全く同じ…では無い様子。

「少しは好きだったんだけどね、ルルーシュ。
 君はシャルルに似ているから。」 @V.V.


「兄さん、ルルーシュに刺客を送ったと言うのは本当ですか?」 @皇帝
「お陰で仕返しされちゃった。
 でも、ルルーシュがゼロだって分かったよ。
 ナナリーも騙していたんだ、あいつは…」 @V.V.

「兄さんはまた、嘘をついた…」 @皇帝

まるで、皇帝がルルーシュを何とか生かそうとしていたかのように。
ルルーシュを「C.C.捕獲の為の餌」とした事すら、V.V.のC.C.を捕まえようとする考えを使って、殺されずに済むようにした…ともとれるかのように。
兄弟関係を至上としながら、嘘をついて、皇帝の意図とは異なる言動を行うV.V.。
そんな兄を、皇帝が哀しそうに見ているようで…

「ルルーシュへ刺客を送った」と言う、再びの嘘。
では、以前の嘘とは…マリアンヌの、「アリエス」での出来事?

R2になってからと言うもの、皇帝の印象・人物像がルルーシュの持つものと異なっているような、そんな感じを受けます。
また、それと同時に、皇帝とルルーシュが似ているような印象も。
皇帝の目的・心情が明らかにされる事で、ルルーシュは「皇帝を倒す」という目的を失う事になるのかも知れません。

「いつの間に蜃気楼から…
 それにこれは、ホログラムとかじゃない…?」 @ルルーシュ

「その通ぉり!!
 そしてナイトメアなど無粋な乗り物。
 アーカーシャの剣、このシステムの前には、」 @皇帝

「!!……貴ッ様ァッ!!!」 @ルルーシュ
「我が息子、ルルーシュよ!時は来た!
 贖いの時が!!」 @皇帝


…これがギアスクオリティ!!
R2中盤でありながら、ここでルルーシュが皇帝と対峙ですよ!
これは完璧予想外。
やはりあそこは異空間でしょうか?
そして世界中の遺跡(?)と繋がっているとか?
にしても、睨みつけるルルーシュの表情が素敵すぎた!
R2になって髪が伸びて、一期より更に色気が出てますよね!


●その他

・藤堂&千葉
…何やってんですか?!

・咲世子
怪我は大丈夫ですか?
そして、彼女もロロも来てしまって、学園は?!(汗)

・ロロのギアスの代償
「ギアスの発動中、自分の心臓が止まってしまう」
そりゃ乱発もできないですな。
…ってロロのギアスが暴走したら、心停止で死亡だよ!!(滝汗)

・コーネリア様
「ユフィの仇、此処で滅せよ!」 @コーネリア
「ギアスの、」 @ルルーシュ
「「源!!」」 @コーネリア&ルルーシュ
今話の素敵ポイント①
ルルーシュが痛い中、ここは良かったです。
とは言えコーネリアがあくまで、ユフィの仇=ギアス嚮団としているのが謎。
次回辺りで語られるのでしょうか?

・ジェレミア卿
「皇女殿下!!」 @ジェレミア
今話の素敵ポイント②
何ナチュラルに素敵にカッコいい事やってるの?!
流石は忠義の人。
にしても、彼としてはマリアンヌ(≒ルルーシュ)>他の皇子皇女>皇帝、って事なのでしょうか?
マジェスティ発言から言って、マリアンヌを守らなかった(と思っている)皇帝は認めない、って事?
次回、コーネリア様が何処に居るのか気になります。

・C.C.
「…済まぬ。
 これはお前たちを放置した私の罪だ。
 だから、ギアスの系譜は此処で終わらせる。
 それが、恐らく私とルルーシュの…」 @C.C.

…何、ですか?
とは言え、今回の彼女から、ルルーシュのストッパーには成り得ない事が判明。
カレンの様に、軌道修正してくれはしないんですね…(悲)
「たとえ行く先が地獄でも、ルルーシュと共に…」とかですか?!
それは…ちょっと……(哀)
マリアンヌと共にブリタニアに居た事とか(あれってルルーシュもアリエス宮に居た時代ですよね?(訂正)「皇暦1997年」=「R2現在2018年の筈なので21年前」=「ルルーシュが生まれる3年前」でした)、(一部の?)嚮団の研究員にも慕われてたっぽい事とか、結構彼女の「魔女」ではない、「人間」的な一面とかも垣間見れたような感じだったのに…
しかも自ら幕引いた事で、ある意味ギアス嚮団という居場所を失った、とも言えるわけで。
そういう意味では一期での、C.C.がマオを殺す事で、「マオと共に居る者」としてのアイデンティティを放棄した件との相似。
今回R2第14話では、「嚮団のC.C.様」というアイデンティティを放棄したと。
今の彼女に残されたのは、「ルルーシュの共犯者」でしょうか?
それとも、まだ他にも…?
斑鳩内のゼロの部屋での独り言も意味深ですし、やはり次回の「C の 世界」に注目です。

・スザク
「もういいんだ!!
 これ以上悲劇を繰り返さない為にも、手段に拘ってはいられない。
 だから、このリフレインで――」 @スザク

「間違った方法で得た結果に意味は無い」は何処行った――!!(怒)
…これは、フォローしきれないよスザク…
あれだけ「手段」に拘っていたスザクが、ここで明確に(悪い意味で)「結果」主義に。
これはもう、「ゼロや黒の騎士団の方法は間違っている」は言えないよ…
それに、ルルーシュ=ゼロを疑うのは分かる。
ユフィを殺した事を恨むのも。
シャーリーの死を疑うのも(できれば直前に必死に助けた事を思い出して!とか思うけど)スザクにとっては「ルルーシュはユフィすらギアスで利用して殺せる」が基準だから、シャーリーの記憶が戻っていた可能性からして、と言う事は出来る。
でも!
「だからカレンにリフレインを」は絶対間違ってるでしょ!!!
何でリフレインなの?!(この世界は自白剤って無いんですか?)
しかもあの状況って、スザクの独断(少なくともナナリーには秘密)ですよね?
カレンがドレス姿でナナリーと会話していた事からして、どう考えてもカレンの身柄はスザクじゃなくてナナリーの元にある筈ですよね?
(そう言えばカレンは「捕虜」ですが、「囚人(犯罪者)」扱いじゃないんですね。)
(テロリスト相手なら「囚人」の筈…「捕虜」は敵軍兵士相手…)
(いつの間にか蓬莱島が合衆国日本の首都になってるし…)
(合衆国日本って国家として認められていないと思ってたんですが?)
なのに勝手に麻薬投与って、絶対「間違ってる」でしょう?!
…今のスザクは、「ルルーシュを悪だと証明する為なら何をやってもいい」「悪であるルルーシュを裁く自分は正しい」みたいに、「自分の正義を示すために何が何でもルルーシュを悪にしなければならない」みたいに思えて…
…ナナリー!!お願いだからカレンを助けてあげて!!!



次回、「C の 世界」

「Cの世界」に飛ばされたルルーシュ。
何やら絶体絶命に陥る様ですが…

Cの世界…一期からしてマオは居る筈ですが?
誰か(シャーリーとか)出てきてルルーシュを叱ってやって!
ホントに、ルルーシュをちゃんと叱ってくれる人が欲しいです。
そしてルルーシュがちゃんと「ごめんなさい」を!

にしても、ギアス、皇帝が中盤になるとは思ってもみませんでした。
こうなると、未だに本編やギアスに本格的に絡んでこないシュナイゼルが怖いです…
OPとかEDでもやけに存在感大ですし…

とりあえず、何が語られるのか、注目です!



そういえば。
また見てギアス!の後の、「ガンダム00」CM!
めちゃくちゃ興奮しましたよ!
一期のイイとこ取り&00ガンダム&21歳刹那!!
これはもう、セカンドシーズンもめちゃくちゃ楽しみです!!


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