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2008-06-15 23:51 | カテゴリ:コードギアス 反逆のルルーシュ R2
 
カレン!!(悲鳴)
アーニャ?!(驚)

ルルーシュ?!?!(驚愕)

この三人に着目しての考察をば。

今回は丸々1話、前回からの続きで戦闘Only。
いよいよ黒の騎士団も、新型ナイトメアや空中戦艦などがお目見えです。


コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01
(2008/08/22)
福山 潤水島大宙

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…何というか何度も言っていますし毎回の事なんですが、
引きが凄まじ過ぎる。
今回もほぼ戦闘の内容でありながらも随所に気になる事が散りばめられていたわけですが、それにしてもラストのアッシュフォード学園にいるルルーシュに驚愕。


●二人のルルーシュ

中華連邦にいるのが本物な筈なので、学園のルルーシュが偽者…の筈。
ラストのニュースから言っても、超速で行き来したとは思えない。
生徒会室に同時に居たのでロロの身代わりじゃない。
とすると……咲世子さん?
ルルーシュ側でゼロ=ルルーシュを知る人で今回出てないのって彼女くらいしか…
というかそれ以前に誰かが身代わりできるものなのかすら定かでは無いのですが。
…ココはやはり、劇中でのカラクリ公表を大人しく待つ事と致しましょう。

また、ここであえて学生ルルーシュを出しているあたり、「ルルーシュ・ランペルージ」のアイデンティティの件も。
というか、今回は対中華連邦真っ最中の「ゼロ」としての行動をストーリーの主軸としながらも、学生である「ルルーシュ・ランペルージ」、そしてアーニャのログ内の「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」と、ルルーシュの3側面が。

そしてまた、主な立場は「ゼロ」でありながらも、度々出てきた顔の右側のみが仮面に描かれているという描写。
この作品内では「右瞳の時はルルーシュの本心、肯定」的な描き方ですが、今回のものは「ゼロという仮面の奥にある、ルルーシュの本心が透けて見える」事の暗喩なのではないかと。
7話でも、ルルーシュの姿のまま騎士団へと指示するという構図もありましたし、此処へ来て段々と「ゼロ」と「ルルーシュ」の垣根が低くなってきているのでは?と思います。


●謎のアーニャ

アーニャのデータ集…ミレイ&シャーリーの一期EDに重なる「鷲掴み」(爆)とか、真っ赤のロロとか、かなりレアなものが続々と。
というかロロの写真、あれって男子トイレですよね?!
そこで「記録」したアーニャ…ある意味最強(爆)

そして驚愕のデータ!
小説も読んでるので何かありそうとは思っていましたが、まさかフェイストゥフェイスで画像を撮ってただなんて!!
あの画像のルルーシュがめちゃくちゃ可愛い!頂戴!(爆)
あれはどう見てもアリエス宮に居た第11皇子ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア殿下でしょう!

この皇子ルルーシュは8年以上前でしょうから、それ程前から「記録」しているんですねぇ。
そして、以降のデータを全部手元に持ち続けているんですか。
(↓以下小説&雑誌バレ部は伏字)
「記憶」の為に「記録」する――とあった事と言い、アーニャも自分の「出自」や「過去」を持たない、アイデンティティロストのキャラの線が非常に濃厚…というか、確定?
と言うか雑誌のキャラ紹介では「C.C.やロロと同じく出自が謎」と、ギアス関係者と同列で扱われているんですよね。
今回出た幼い皇子ルルーシュの画像を持って居ながらルルーシュの事を知らない事と言い、小説でのアリエス宮へのデジャビュやナナリーへの抱き締め(=人肌は涙に~かと)と言い、彼女のバックグラウンドに空白或いは偽りがある事は間違い無いかと。
そしてそれは即ち、ルルーシュとの何らかの関係性を持っていたと言う事。
(或いはマリアンヌ?どちらもの可能性も)
となると、小説でR2本編前ナナリーの身辺警護の事や、本編でスザクと共に派遣された事なども、ラウンズ内でも他ならぬアーニャが指名されるべき理由があったのかも知れません。
…とりあえず、ルルーシュ視点でのアーニャ像も知りたい今日この頃。

「これも、ルルーシュ…」 @アーニャ

此処へ来て一気にアーニャが「皇子ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」面で、そして恐らくギアス関係でもかなりの重要キャラに。
今回、記録の中の少年=アッシュフォードの学生ルルーシュ、と結びついた事で、今後アーニャとルルーシュの接点が見られるのは必至。
…激しく楽しみです。


●捕縛されたカレン

「カレン!無線はまだ生きているか?!」 @ルルーシュ
「すっすみません!失態を…」 @カレン
「そんな事はいい!!」 @ルルーシュ
「…ッ?!」 @C.C.
「ぁ…」 @カレン
「諦めるな!必ず助けてやる!!
 良いな、下手に動くな!!」 @ルルーシュ

「……は、はい、わかっています!諦めません!!」 @カレン

「ルルーシュの奴……」 @カレン

@の部分、ゼロではなくあえて「ルルーシュ」で。
カレンが捕まったー!!(悲鳴)だった今回の戦闘。
ルルーシュ及びルルーシュ側目線な朧としては、よくも星刻!な気持ちであった事は事実ですが(苦笑)
とは言え、此処でもルルーシュの変化が。

今まで、「過程」ではなく「結果」が全て、だったルルーシュ。
如何な手段を用いようと、望む結果を得られなければ意味が無い。
ギアスというある意味卑怯な手段を使っての策を巡らした一期。
思いっきり過程<結果だったわけです。

そのルルーシュが変わってきている「R2」。
手駒は使い捨てる彼が、第2話で卜部に「切り捨てると言う発想だけでは、ブリタニアには勝てない」と。
ナナリーの為と言う彼が、第7話で学園の優しい世界を幻視して「もう、自分の戦いはナナリーの為だけじゃない」と。
そして今回、とうとうルルーシュにとっての過程/結果がひっくり返ったんです。
「すっすみません!失態を…」 @カレン
「そんな事はいい!!」 @ルルーシュ
どんな状況であれ、カレンは失敗したんです。
騎士団のエースでありながら、敵の手中に落ちたんです。
結果を見れば間違いなく…×、アウト。
でも、ルルーシュは「そんな事はいい!!」と言ったんです。
カレンの失態を「そんな事」と言い、「かまわない」と無視したんです。
過程<結果を掲げていたルルーシュ本人が、過程>結果に変化した瞬間。
少しずつ、でも着実に変化しているルルーシュが、嬉しく感じます。

だからこそ、今回のVS星刻での負けは、「ギアスを使って星刻のクーデターを知り、利用した」為なのでは…と。
ルルーシュの今後は、「如何にギアスを使わずに結果を出せるか」に変わっていくのかも…

あと、「撤退を」と、カオスの下僕さんは色々言っていましたが、此処で撤退すると言う事は、ただ「一兵卒を失う」だけじゃ済まないもの。
「カレンという最戦力を失い、カレンへ言った約束を反故にし、他ならぬエースを見捨てたと思われ、部下達からの信用を失い、皆の士気が下がる」というもの。
…これは悪い意味で、ディートハルトがブリタニアの主義に染まっている人物である点が強調されたかと。
これがブリタニア…シュナイゼルならそうするのでしょうが、これは黒の騎士団であり、ルルーシュ。
しかもルルーシュにとって既にカレンは思いっきり身内になっているわけで、ありえないと。
まぁ、そのディートハルトを論点を摩り替えて上手く反論出来なくさせて反撃行動へと持っていくあたりは、流石ルルーシュ!でしたね。

そんなルルーシュに対して、紅蓮の中のカレンがまたイイ。
ルルーシュの必死の言葉に対してのあの台詞と表情が凄く良かったです。
…2話ではあんな事(ゼロ≠ルルーシュ)言ってましたが、むしろカレンの中ではもうゼロ<ルルーシュなんじゃ?と思う事しきりで(笑)
どーか一刻も早くカレンをルルーシュの元へ帰らせてあげて下さいスタッフー!!(願)
まさか雑誌の設定画にあったあのドレス姿、ブリタニアに…なんて展開じゃない事を祈る(泣)


●その他

・残月 @藤堂
カッコいい!!
でも、一期のガウェイン@ゼロの位置取りと同じ手ですな(苦笑)
藤堂さんまでも「卑怯な」手を…(爆)

・暁 @千葉&朝比奈
3番手4番手の二人。
あのコンテナまで持って飛べるとは…かなりの馬力あるんですね。
にしても、朝比奈は「カレン」って名前呼びなんだ…何か可愛がっていそうだなぁ(笑)

・C.C.
トラックの運転手?!
道は知っている…マオといたから、でしょうか。
というかチーズ君…ファミリー化しているの?!(爆笑)
カレン捕縛のやりとりでの彼女の反応が可愛かったです。
ルルーシュだけではなく、カレンも大事な人になっているんですね。
…本人であるカレンには絶対にそういう面は見せない所が、余計に可愛いです。

・玉城
もう貴方は黒の騎士団団員の反面教師として活躍して下さい!

・南
「カレンを見捨てなかった」事で、少しは南のゼロへの不信感は薄まったかな~と。

・ディートハルト
逆に怪しくなった彼。
「カオスの権化」たるゼロを崇拝する彼にしては、今回のゼロの判断は「誤り」だと思っている筈。
…裏切りフラグか?!(滝汗)

・ラクシャータ
「マハラジャの爺が…!」
彼女にとっての↑は、星刻にとっての大宦官、なのでしょうね。
ラクシャータもまた、祖国インドの独立を願い、支配国中華連邦へ「反逆」をする者、らしく。
彼女のマジモードは珍しい。
にしてもあの飛翔滑走翼、雑誌の設定画で載ってたのですが、てっきり将来星刻と共闘になった時に黒の騎士団側から与えられるものかと思っていたのに…(がっくり)

・天子&神楽耶
政治的会話が通じないならと、運命の人に持っていくあたり流石神楽耶様(汗)
…こういう柔軟さはルルーシュは苦手なので、彼女の存在がかなり重要かと。
にしても、天子様って13歳ですよね?
ナナリーの2歳下でアーニャの1歳下…やはり見た目も考えも幼い、ですよね。
大宦官らによって、何も知らされず何も聞かされず何も教えられずに居たんでしょう。


・スザク
覆面しているとは言えあの写真見て何故気づかない?!
…いや、気づかれたらヤバイですが(汗)
にしても、C.C.の事とかスザクってどの程度知っているんですかね?
小説ではロロとヴィレッタに「C.C.捕獲のために引き続き~」とか言ってるシーンがありましたし、少なくとも容姿とかは知っている筈なんですが、「ギアスを与える」とか正体(?)とか…?

・ロイド
何故一回り程も年下で女子である婚約者を盾にするか?!(怒)
ありえない~やっぱ酷い人だ(爆)

・星刻
…流石はルルーシュの知力&スザクの体力。
「ルルーシュとスザクの二人が組んで、出来なかった事は何もない」なので、確かに星刻なら「出来ない事は何もない」ですね…(滝汗)
しかもこの戦闘、決したのはやはり情報。
こういう点もまた、ルルーシュの知略に通じますね。
にしても、中華連邦で手抜き工事って…妙に納得出来てしまったんですが(汗)

・大宦官
…本気で救えない彼ら。
此処へ来て星刻らまでも消そうとしている辺り、本当に最低。
とは言え、このまま黒の騎士団と星刻、双方つぶされて終わり…になったら酷いので、何かしら「反逆」される筈。



次回、「思い の 力」

……カレンは?!


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