2008-06-09 03:26 | カテゴリ:コードギアス 反逆のルルーシュ R2
 
オレンジ~キタ―――――!!!
@某物真似芸人風(爆)

9話にしてようやく登場ですよ!
全力で!全力で!!全力で!!!
今回も展開早くて気になる点も多かったし言いたい事沢山あるけどでもオレンジに全部持って行かれた!!(爆笑)


…おちついた感想はまた続き書きますので一応叫びだけをば。
お待たせしました、追記完了です。


コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01
(2008/08/22)
福山 潤、水島大宙 他

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今回も凄かったというか…相変わらず登場人物…というか重要人物多いですよねギアスって。
群像劇な感じなのでまぁそうなんですが、R2になってから余計に立場も関係も複雑になって。

今回は、テーマ的に書いた前話とは違って、気になった事をキャラ毎に。


●ルルーシュ

何はともあれ、対ブリタニアの体制を整えるために行動。
騎士団の再編成・KMF等の手配・中華連邦との折衝。
準備も多くて大変そうです。
というか、ロロは残して来たんですね…
どうやって学園の方誤魔化すんでしょう?

そしてカレンとの絡み…ホントに異性への興味が皆無だな!とかやっぱりルルーシュは例え女の子相手でも押し倒されるキャラだよね!とか思います(爆)
カレンが落ちてくる瞬間の髪をかきあげてふと上を向いた表情とか、カレンに押し倒された状態でC.C.の発言にナチュラルに返している天然さとかが愛おしいです!!
あと、C.C.がいきなり声かけてきて「え?」って向く時、カレンの下から抜けるわけでもなく、肩ごと横向いて見るわけでもなく、背中浮かせてそのまま真上見上げるあの動きが可愛かったv
にしても「一緒に学園に帰ろう」は、フツーに告白っぽかったんですけど!
「家に帰ろう」的で(笑)

にしても、前々回7話での「優しい世界」の想像、生徒会メンバー。
今回その関係でカレンに言ったわけですが、そういう意味ではC.C.とは「終わった後」の約束はしていないな…と(汗)
いや、お互いに「契約」をしてはいるんですが、その後の「優しい世界」にC.C.も居るのか?と思うと不安で不安で…

パーティーに乗り込んだのは…まぁそれ位やってのけるだろうなと。
とは言えシュナイゼルにチェスをふっかけるとは思っても見ませんでしたが。
「王が自ら動かなければ、部下はついて来ない」
…やっぱりルルーシュは「まず自分が動く」な信念ですよね。

結婚式…これはまさに悪役としか(汗)
何というかブリタニアなシュナイゼルよりも分かりやすい「悪」な感じ。
…「正義を掲げる、弱者の味方」は何処いった?(滝汗)


●星刻

今回は彼が正統派の主人公と見紛うばかりの活躍!
彼は血統とか帝位とかそういう事ではなく、自分を救ってくれた、真っ直ぐな心根を持つ天子だからこそ忠誠を誓っているんですね。
にしても、天子との星空メモリアルは色んな意味で美しかった…
劇中現在がどろどろしているから余計に(汗)

民を救うため、そう言いながらも最も優先しているのは天子…
そんな自分に矛盾を抱きつつも婚礼を壊すべく動いた彼。
またこの時の戦闘シーンがカッコよくって!
カッコいいよ緑川さ…じゃなくて星刻!!
やはり彼もまた、現状に従うことが出来ずに反旗を翻す、「反逆者」たる者なのですね。

天子の気持ちも聞かずに自分は勝手に…と自嘲する彼に、約束を覚えていると必死に小指を掲げる天子。
互いの想いが通じあっていて、正しく「両想い」な二人。
星刻-天子は、すれ違ったルルーシュ-ナナリーの対比なのかも。


●シュナイゼル

シュナイゼル初のゼロ対面!
嬉しく思ったのは何故なのでしょう…(汗)
でもやっぱり黒いでしょうお兄様!!
小説読んだので余計に、もうこの人は腹黒だと訴えます!
(そういえば今回のメルマガの投票結果が激しく気になります)

だって…今回のゼロとの一連の言動が凄いんですもん。
ゼロの登場に何故とざわめく会場の中、「…これはこれは!」と彼は嬉しそうな、しかもいつもの紳士的で穏やかな表情ではなくて、野心的で酷く楽しげな笑みに見えたんですよ。
ゼロを見て「何故来たのか?」ではなく、「何をするのか?」と考えてそうですし。
チェスでも、わざわざ勝ちを用意してゼロの反応を見ている辺り、やはりルルーシュよりも一枚上手な感じがして。

というかあのチェス!
あれでゼロ=ルルーシュってバレてたりして…
というか、小説でもナナリーが総督となる事でゼロの仮面の下が分かるかも~みたいな発言している辺り、既に候補には入っていそうな予感が…(滝汗)
とすると、予想を確信にする為にやったとか?やっぱり怖い人だ…

にしても何故よりによってニーナをエスコートして来たのか…
激しく問い質したいです。


●神楽耶

朧、彼女の事R2になってどんどん好きになっています。
流石は神楽耶様、スザクへの台詞が上手いです!
彼女はやはり政治家向きですねホントに。
自分がどう立ち回れば良いのか、キチンと理解してブレずに動いている感じで。
…そりゃ矛盾抱えて不安定なスザクが相手できるわけがありません。

にしても、「皇コンツェルン」って、天皇家ってわけではない?
(ツバサに出てきたピップル国の知世・ダイドウジみたいな立ち居地でしょうか?)
財閥の一つ…って意味なのかな?よく分かりません。
キョウト六家の影響力は元々大きかったようでしたが。
そういえば、やはり他の方々は亡くなって…というか、死罪になっていたと。
キョウト六家の生き残りは、既に神楽耶とスザクの二人のみ。
…ここで一つ疑問、ですが小説の内容含むので以下伏せ字。
死罪という事は死刑ってわけですよね?
って事は、桐原他のキョウト重鎮達は全員捕まって反逆罪で死刑が執行された、と。
…黒の騎士団団員(幹部他)の執行は皇帝でストップだったのに、キョウトの彼らの刑執行はOKだったのでしょうか?
団員の件はブラックリベリオンが大ごとだったとしてわざわざブリタニア本国司法機関(…だっけ?)の扱いになっていたのに、そのバックにいたキョウトの彼らをそうしないとは思えないし。
とすると、バックにいた旧日本中枢は消し、尚且つ純粋に戦力である黒の騎士団は残しておいた、と?
……皇帝陛下、貴方の事がまるで理解出来ません。


とは言え、
「言の葉で人を殺せたら宜しいのに。」
には…(苦笑)
従兄弟だとは言えきっぱりしています彼女。
彼女の中では「日本を取り戻す」のが最重要、その為にはゼロが必要だから妻として支えるし、ブリタニアに行ったスザクは敵だと。
…スザクよりもルルーシュよりも彼女が一番覚悟しているのでしょう。

そしてゼロの、スザクをプレゼントしますよ発言に喜ぶ神楽耶。
「スザクを好きにして良いですよ」「ありがとうございます思う存分殺っちゃいますv」と脳内補完された…(滝汗)


●ニーナ

神楽耶とは逆に、朧の中で最底辺にいっている彼女。
何というか…可哀想な子だな、とは思います。
だからと言って同情できるとは思えませんが。
(以下かなりキツく言っています)

作中で否定の、差別主義・ブリタニア主義な彼女。
ですが、今の彼女が否定するのは既にイレブン(ナンバーズ)だけではなくなっていて。
ゼロだけではない、ミレイも、カレンも、スザクも、皆彼女にとっては「敵」にしていると。

彼女の根底にあるのは、おそらく「コンプレックス」なんだと思うんです。
劣っている、弱い、至らない、そんな自分が嫌で。
どっかの本だか設定集だかで見た気がするんですが、ニーナって生徒会メンバーじゃなかったみたいで。
どうやら、化学部のニーナがミレイとの関係で、生徒会室(の部屋の一部)を借りていた、その関係で生徒会のメンバーとも親しくしていたのだ、と。
引っ込み思案で大人しく気弱な性格、おそらくミレイなど生徒会メンバー以外では親しい友人もいなかったんじゃないかと思います。

自分を認めてくれる人は絶対的に信望する。
(ユーフェミア、シュナイゼル、ロイドもこっちかな)
自分を脅かすもの、自分を見下すもの、自分が絶対視する人の敵は形振り構わず排除する。
(ゼロ、ミレイ、カレン、スザクもこっちっぽい)

今は亡きユーフェミアに対しては、今まで「妄信」かと思っていたんですが、今回の話を見ると「狂信」なのでは。
「私の女神様」
ユーフェミアの事をそうニーナは言っていましたが、自分を肯定する部分以外を見ることをせず、自分の都合の良い部分のみを見て、自分の作り上げた偶像を崇めて。
特区構想の事も、虐殺の事も排除して。
ユーフェミアがイレブンへの偏見を嫌っていた事とか、何故特区を提唱したかとか、そう言うユーフェミアの想いとか考えとか一人の人としての部分を全部無視して、自分を認めてくれた綺麗な綺麗な女神様、としか見ていないんですね…
そして、ゼロを、ミレイを、カレンを、スザクを否定する彼女。
ある意味、彼女の「敵」が舞台に集められていた今回。
皆、学園でのあの幸福な時間を尊いものだと思っていて、大事にしていて、なのにその皆を悉く否定するニーナが…

カレンは、学園の生徒を守るために自ら正体を明かしたのに。
スザクは、他ならぬユーフェミアの遺志を継いで特区の為に動いたのに。
そしてブラックリベリオンの時、ミレイも同じように命がけでニーナを止めようと…助けようとしていたのに!

ある程度は理解は出来るんです。
ゼロは分かる、カレンも、スザクもまぁ…騎士なのに守れなかった、って言われたら否定は出来ない。
でも、まさかミレイにまでその矛先が向かうだなんて思ってもみませんでしたよ…(泣)
あれだけ気を配って、守って、愛していたのに、それを全て「見下されていた」「同情」だなんて…
あのミレイの傍若無人さは、彼女の鋭い観察力や大きな包容力、そして細やかな気配りがあったからこその、ボーダーを知っている「傍若無人」だったのに。
ブラックリベリオンのあの時、それこそミレイが現状もリスクも理解してそれでも命がけで飛び込んで来たのは、他ならぬニーナを助けたかったからなのに、それすら「自分の目的を阻む敵」としてしまうなんて…
あの時自爆スイッチをためらわなかったのは、目的の為なら手段は選ばない、他人のことも切り捨てていたから。

ニーナは、ミレイの事もユーフェミアの事も誰の事も、何も「見ていなかった」んですね。
ちゃんと相手と向き合って、ちゃんと相手の言葉に耳を傾けて、ちゃんと相手の行動を見ていれば、とてもそんな風にはとれないのに…
それなのにニーナは、他の皆の「思いやり」とか「愛情」とか「覚悟の上の救い」とか何よりも、ユーフェミアの「無知故の自己犠牲的な救い」が至上となってしまっているんですね……

自分を見下すものは排除する。
自分を否定するものは排除する。
自分を傷つけるものは排除する。
自分の大切なものを奪う「敵」は、何が何でも排除する。

そうやって、それこそ他者を見下し、自分が優位であると必死に示そうとする事自体、あまりにも一方的で、盲目的で、無知じゃないか…そう思います。


●その他

・カレン
なんか…妙にルルーシュの保護者(お姉さん?)チックな眼差しが(笑)
あれはもうお約束ですね。
その体勢のまま…って二人とも天然で可愛い(笑)
にしても何故タバタッチが?そんなに気に入ったの?!(爆笑)

・C.C.
中華連邦でもピザですか(苦笑)
それはもしや誰かの手作りなのでしょうか…流石にデリバリーじゃないと思うんですが。
にしても、ルルーシュとカレンがイイ感じになるとナチュラルに邪魔してますね(笑)

・天子
「星刻ー!星刻ぅー!!」
……なんて可愛い!!
彼女、そういえば歳はいくつなんでしょう?10歳くらいでしょうか?

・騎士団+αの人々
何気に小国家。
着々と軍備を。
斑鳩(?)とか蜃気楼とか、色々固有名詞っぽいものが。
(この時のオレンジ機発言がラストの伏線だったか!)
オペレーター3人娘含めみなさん一通り顔見世の中、見当たらなかった咲世子さんが気になります。

・玉城
相変わらず良く吠えています。
しかし、新入団者の少女でさえ分かっているのに…流石は玉城。
あと、彼の「結納品」発言に答える神楽耶とC.C.の台詞が物凄くツボった(笑)

・ラクシャータ
皆忙しく動いている中、一人屋外の長椅子で横になっている彼女(笑)
にしても彼女の出身であるインド軍区、中華連邦からの独立を願っているそうで。
…彼女も「反逆者」?

・ミレイ
可哀想でしたが、一気に物語での重要度は高まったかと。
ニーナのキーパーソンは彼女でしょう。

・ロイド
相変わらず(笑)
今回のゼロVSシュナイゼルのチェス戦、ものすご~く楽しそうに見ていましたよね。
「意地の張り合い、せめぎ合い♪」
しっかし、カノンともお知り合いだとは。
類は友を呼ぶというか、変人の波長と合うのはやはり変人って事?(笑)
…第2皇子の下には、まともな人材もちゃんといるんでしょうか?

・カノン
伯爵様でしたか。
相変わらずシュナイゼルと一緒、とは言え「公私ともに」って冗談に聞こえませんから!(滝汗)
今回のチェスの後、シュナイゼルと何か話したのか、何を話したのか…気になります。
小説で書いてくれないかな~?

・スザク
地味に人権奪われてた…
ナイトオブセブンなのに、帝国最強の騎士の一人なのに、ゼロの素顔と同等だなんて(苦笑)
にしても勝手にこんな、拙かったんじゃ(汗)
そして神楽耶に押される彼。
ニーナに言われて初めて気づく彼。
今回は良い見せ場無かったですね~

・セシル
それは食べちゃダメだって!(汗)

・ジノ&アーニャ
あ、やっぱり手配画像あったんだカレンの。
学園の「カレンさん」画像じゃ別人だよね(笑)
ここでも記録するあたりある意味凄いアーニャ。
とは言えやっぱり好敵手は気になる模様。
次回の混戦が楽しみですv

・V.V.&オレンジジェレミア
……はぁ?!っていう組み合わせ。
ブリタニア側でしょうが…ものすっごく違和感。
V.V.の発言とかジェレミア生きてた!とか色々突っ込みたい事あるんですが、一先ず。
スタッフありがとう!!
よ~く視聴者を分かってくれてます。
にしてもジェレミア、何故ワイン片手?
ゼロ=ルルーシュって知ってるの?
あのルルーシュ・ヴィ・ブリタニアって分かっているの?!
そして、今のゼロ=ルルーシュとは確定していない(少なくともスザクはそう報告出来てない)筈なのに、何故ルルーシュと?
…教えて下さい~


追記

・ニーナも記憶改竄を
カレンとのもみ合いの時に出た、ニーナの学園回想シーン。
よく見ると、シャーリーの陰にロロがこっそり。
やっぱりニーナもギアスで操作されていると。
成る程、だからシュナイゼルの「ナナリー」発言にスルーだったんですね。

・神楽耶の正装?
天子様の結婚式の時の服装、一期やパーティー時などのいつもの格好とは違いましたね。
髪飾りも多くて、あれが正装なのでしょうか?



今週のギアスのメールマガジン。
ちょこっとキーワードですが。

TURN10「なぁ、ゼロ、俺の役職ってまだ決まらないのかよ」
はやっぱり玉城ですよね?(笑)で、
TURN11「兄さん、少し調子に乗りすぎではないですか?」
はロロっぽい(汗)

今回新たに判明するのはどんな…?と思いきや、
TURN12「体力がない兄さんに、こんなハードスケジュールを……」
爆笑!
いや…笑っておきながら、これでシリアスだったり全然違う人違う意味だったりしたらある意味むちゃくちゃ凄いとは思うんですが、どーしても…(笑)
すみません!ですがどんな強行軍となるのか、激しく気になります(爆)


あと、投稿されていた感想で気になった方の意見があったので、お借りして。

潜水艦内で神楽耶が「わたしたち、三人官女ですね」と言ったシーン。C.C.と神楽耶が手を握り、さらにそこにカレンを誘って握手しましたが、このシーン、前シリーズのブラックリベリオン時にルルーシュが悪魔(C.C.)と手を握ったので今さら神様(神楽耶)と仲良くできませんよと神楽耶に言ったのにも関わらず、ルルーシュの預かり知らないところでその前提が覆り、神と悪魔が手を握り、さらには人間(カレン)をも巻きこんで手を取り合うと言う、ギアス(超常の力)の謎に迫る上での重大な暗示なのではとハッとしました。

朧も読んで、ハッとしました。
そうですねそうですよ、そうするとあの三人官女シーンはただゼロ支持女性陣のトリオ結成というだけではなく、ゼロ(ルルーシュ)が悪魔だけではなく神と人間との三者からの支持を得たっていう風にも取れるんですよね。
とすると一期では「自分が魔王になればいいだけだ」とC.C.に言ったルルーシュですが、「魔王」ではなく今度こそ「魔神」となるのでは…と!!

↑は妄想色強めな内容ですが、皇帝の「神を殺す」といいニーナの「女神様」といいルルーシュの「ゼロという記号を神に~」といい妙に「神」という単語があちこちで出てくる辺り、R2では「神」がキーとなるのかも。




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