2008-05-04 12:33 | カテゴリ:コードギアス 反逆のルルーシュ R2
 
今回のルルーシュは、凄まじく黒かった!
麗しい兄弟愛を擬装し、ロロの心情につけこんでの攻略。
…どんだけ他人に非道なんでしょうか(汗)


前シリーズの骨子をトレースしながら、さらにグレードアップしているR2。
今回の第4話は、「ゼロがブリタニアに囚われた者を助け出す」
ですが、そこに更にロロや機情局や中華連邦…と、同時進行で複雑かつ難解に絡み合う各陣営の思惑。
そんな中で、策を講じ自分の目的を果たしたルルーシュ…これぞコードギアスです!!


コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01
(2008/08/22)
福山 潤、水島大宙 他

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●ルルーシュとロロ

ルルーシュがあの状況下で、秒数をカウントしてロロのギアスを看破したのは凄い…
やはり、ロロのギアスは対人のみで体感時間を止める力。
言葉巧みにロロを抑えたルルーシュですが、ちゃんと聞くと、言ってる事が明らかに矛盾しているんですね。
にしても「C.C.を売る」って、あんなにイイ感じなのにルルーシュ正妻(違)を手放したりする筈ないですよ(爆)
そして福山さんが言ってたラストのあの台詞は…今後も素晴らしい名言として語り継がれる事でしょう(爆)
ただ、ロロがいつ誰からギアスを貰ったのか、誰との会話なのか、「そう言われました」のは誰に言われたのか、「あの人」とは誰なのか、ルルーシュが元皇族なのは知っているのか、ナナリーの存在や居場所を知っているのか?
色々疑問もありますが。


●黒の騎士団救出劇

は流石。
ブラックリベリオンと同じ策を採り、「自分があのゼロである」と言うかの様。
にしてもあのルルーシュがリフ(違)するとは…(笑)(寧ろ普通に戦闘するよりかなり技術いるんじゃ?)
あぁいう、建築物とか物とか状況とかを上手く使っての策は面白いです。
そしてグランストンナイツの方々。
養父ダールトンの仇をうつ所か、ギアスをかけられ利用された方一名、亡くなった方二名。
…合掌。
内一人を落とした(!)カレンの戦闘がめちゃくちゃカッコ良かった!
絵といい小清水さんの演技といい。
やっぱり、紅蓮弐式のバイクみたいなコックピットはイイなぁ。
絵に迫力が出ますよね~


●対比

本当の友情を抱きながらも、敵対したスザク。
偽りの兄弟愛を装いながらも、味方に傾いたロロ。
スザク/ロロの対比が明確に。
こうして見ると、R2第1話の「復讐は悪だろうか、友情は正義たりえるだろうか…」の台詞が結構重いです。
と言うか、ルルーシュの性格から思うと、ロロに対しても愛着と言うかそーゆーの出てきそうな気も。
ルルーシュ/シャーリーとか、扇/ヴィレッタとか、偽りの時間は無意味かとかが来るかと思うと、ルルーシュ/ロロもそう期待しちゃうんですけど。


●ラスト

……何、故?

何故ヤツが学園に来てるワケ?EU相手に戦場で戦ってたじゃん!
…もぅ今から怖くてしょうがないです。
と言うか、今更学園って来ないで~!
(朧はルルーシュ支持なんで、はっきり言ってスザクへは厳しいです)
そういえば、スザクに対してルルーシュや生徒会メンバーをはじめ学園の人々の記憶はどうなっているんでしょう?
ヴィレッタやロロとは接触するのか?


●その他

・リヴァル
のバイク、無事だったようです!
弁償せずにすんだねルルーシュ(笑)
にしても、ショッピングモールでの爆破予告で混乱があったばかりなのに、その後すぐの夜によくリヴァルが出かけたねぇ。

・ヴィレッタ
が可愛いですv
扇さんが無事に救出された事に安堵していましたが、とりあえずこの二人の関係性も生きてます。
と言うかR2、出てくる女性キャラどの人も無性に可愛いんですが(笑)
特に↓の二人があんな風になるとはなぁ~(しみじみ)

・C.C.とカレン
何げに普通に一緒。
そしてこの一年の間の二人の様子が激しく気になる今日この頃(アオモリ…ってそんなにエリア11中逃げてたの?是非ドラマCDとかピクチャードラマで!)。
そして普通にC.C.が司令官代理状態っぽい。
前はあんなに我関せずな言動だったのに、今じゃまるで副司令みたい(ゴメン扇さん!)(笑)
C.C.にもっと感謝しなきゃだよルルーシュ。

・コーネリア
は、現在消息不明。
少なくとも、ギルフォードはじめとしたブリタニア軍には分からない、と。
①中華連邦
②記憶喪失で何処か
③皇帝の下
…辺りが候補でしょうか?
う~ん…あのブラック・リベリオンのラストがどういう状況だったのかが不明なので、イマイチ予測出来ません。
まさか、互いに記憶を改竄されて、姉コーネリア/妹ナナリーにされている…な~んて事はないでしょうが…

・星刻
…なかなかやるお方のご様子。
同じ志を抱く部下からの信頼が篤そう。
一先ず即敵対とはいかないようですが、今後の関係が恐ろしいです。


次回、「ナイト オブ ラウンズ」


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