2008-01-02 21:22 | カテゴリ:小説・文庫
●「シュバルツ・ヘルツ」シリーズ 
シュバルツ・ヘルツ―黒い心臓 (コバルト文庫)シュバルツ・ヘルツ―黒い心臓 (コバルト文庫)
(2006/03/31)
桑原 水菜

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燃える湖底のラム 後編―シュバルツ・ヘルツ-黒い心臓 (3) (コバルト文庫 く 5-84)燃える湖底のラム 後編―シュバルツ・ヘルツ-黒い心臓 (3) (コバルト文庫 く 5-84)
(2007/11/30)
桑原 水菜

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↑最近ハマったシリーズです!
今まで桑原さんの小説は読んでいなかったんですが、面白い!

心臓病の為、心臓移植を受けた中学生・嘉手納奏(かでなかなで)。
だが彼に移植された心臓は、「黒い心臓(シュバルツ・ヘルツ)」と呼ばれる悪魔の心臓だった。
奏は否応なく、「黒い心臓」をめぐる戦いに巻き込まれてゆく――

…というお話(笑)
舞台は(主に)日本。
「シュバルツ・ヘルツ」の最初はドイツ、「燃える湖底のラム」は北海道中心ですが。

で、面白いのが、世界各国の呪術・魔術を習得した人々が出てくる事。
なので、様々な神話や伝説が出てくるんです。
それぞれ毛色の違う術で戦ったりして。

さらに「地図にない国」がキー。
その国からの登場人物が少しずつ増えています。
というか、その人々が主要メンバーというか何というか。

そして、一番面白いのが、敵・味方が変化する所。
人々の立ち位置の変化が大きいですねぇ。
奏にとっての「敵・味方」から、「味方・敵・敵・謎」になるという複雑さ(苦笑)

朧的に好きなキャラは、
 1、奏
 2、ケヴァン
 3、美咲
ですねぇ。
潔くかっこいい美咲が素敵v
ケヴァンの翼は朧も触ってみたいですvv

神話や魔術が好きな方、文明やオーパーツなんて言葉にトキメク方におススメなお話です。
奏達の「チーム15歳」頑張れ!!


●緑のアルダ
緑のアルダ約束の地 (コバルト文庫 え 1-67)緑のアルダ約束の地 (コバルト文庫 え 1-67)
(2007/11/30)
榎木 洋子

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「緑のアルダ」シリーズの、その後を描いた作品、短編数話。
それぞれのキャラのその後の進展等。

朧的にはやっぱり、地狼ヨールと風龍シェイラギーニの再会は感無量でしたねぇ。
「龍と魔法使い」シリーズからの流れを思うと…(涙)
呪いが解けてアルダ・ココらと旅をしたヨールと、青の宝国の守龍となったシェイラ。
あの別れから千年を経ての再会ですもん。
ここにあの二人がいないことが、何よりの時間の流れを感じさせます。

それにしても、アルダ・ココとウルファは可愛いなぁ。
そして男4人は弱いなぁ(爆笑)
アナにしてやられる一同に(笑)


●1/2のヒーロー
1/2のヒーロー 九尾の巻 (コバルト文庫 な 6-22)1/2のヒーロー 九尾の巻 (コバルト文庫 な 6-22)
(2007/11/30)
七穂 美也子

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七穂先生は「花の探偵」とか、はるか先生のとかは読んでますねぇ。

「イカサマ」「賭け」で妖怪退治な、異色作(…と思う)。
安倍晴明様が出て来ます(じい様…(笑))
そしてこちらでも「たぬき」っぽい性格で最強なお方。
巫子達を振り回しております(笑)
……ただ一部BLなので、苦手な人はご注意を。


●プリンセス・ハーツ
プリンセスハーツ (両手の花には棘がある、の巻) (小学館ルルル文庫)プリンセスハーツ (両手の花には棘がある、の巻) (小学館ルルル文庫)
(2007/11)
高殿 円

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↑ドラマCD付きバージョン。

相変わらず策士なジルさんです。
そして何やら怪しい企みがある模様。
ホントに、「貴女は誰?」ですねぇ。
終わりが「えぇ?!ここで終わるの?!」ってトコで終わっちゃったんで、続きが気になります!


他にも色々と、ぼちぼち読んでおります。
主にプロフィールに書いてある作家さんがタイプなので、それ方向で。
(毛利さんの「風の王国」とか、高遠さんの「聖獣王シリーズ」とかも)

あと最近は、少年陰陽師の、ドラマCD特典小説とかアニメ化特典小説とか過去の全サドラマCDとか、色々と落札して入手しちゃいましたv(←苦笑)
うふふふvv
もうね~繋がってます繋がってます。
特に、じい様の若かりし頃のお話は新鮮で面白かった!
流石じい様…やっぱり昌浩はじい様の孫ですねぇ(しみじみ)
しっかり血を引いております(笑)
そしてそしてそして!孫の同人小説ももうすぐvv
特典小説とのリンクもあるそうですし、も~楽しみでなりません!!

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