2007-05-13 23:33 | カテゴリ:DARKER THAN BLACK 黒の契約者
 
「殺してくれ!頼む――」
「此処から逃げるぞ!
 お前はもう契約者じゃない。死ぬ必要も無い!」
「怖い…!戻りたくない!!もう誰も殺したく無い、奪いたくない!!
 だから…お願い!」
「大丈夫、此処を離れれば能力は戻らない。
 お前はもう誰も殺さない、そうだろう…?」

このやり取りが凄く良かったです。



第6話 「災厄の紅き夢は東欧に消えて…後編」

ヘブンズゲートが消失した際、ヘイの妹は姿を消した。妹の行方を掴むため、ハヴォックから事件に関しての情報を引き出そうとするヘイ。だが、ハヴォックは当時の記憶を失っていた。ヘルズゲートへ行けば、能力とともに記憶を取り戻せるかもしれないとハヴォックは言う。しかしそれは、安息の日々との決別を意味していた。ヘイはハヴォックを連れ、ヘルズゲートへと向かうが……。そこにハヴォックを追ってノーベンバー11が現われる。

脚本:菅正太郎 コンテ:岡村天斎 演出:山本秀世 作画監督:石井百合子



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小森高博 (2007/07/25)
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「お前…本当に契約者か?」

ココに来て主人公・黒が「契約者である」かどうかという根本的な疑問が前面に。
「BK201」として星があって、能力が電気・電撃系のようですが、対価に当たる行為も見られないですし、感情を表せるし、「能力者らしく合理的な」選択をしないですし…
黒が能力を得た時が、何処でどんな状況だったのか…非常に気になります。


ハヴォックは…哀しかったなぁ。
能力者って非社会性・非人間性な存在みたいなのですが、能力を喪った事で彼女は「人間」になっていたんですかねぇ。
そして自分の能力を忌避して、能力者になりたくない、殺してほしい…と。

それでも、黒も言っていましたが、彼女は能力者ではない、力も戻らない、だからこれからは「生きていく事が出来る」んだと。
一時的にゲートに近づきましたが、離れれば能力は戻らないだろうと。
…だからこそ、その後のノーベンバーによって殺されたのが哀しくて、憤って。

しかも、天文部の観測でみると、あの時ハヴォックは能力が戻っていたのだと。
それでも彼女は、能力を使う契約者に戻るのではなく、黒に自分の最期を、「人間として」殺される事を願ったのだと思うと…(泣)

ノーベンバー11、これで一気に朧の中で嫌なヤツになりましたよ。


とはいえ、組織の事が分からないのは彼らも視聴者も同じ(…と思うんですが)
今後もMI6は日本に滞在して組織を調べる模様ですし、当面は黒の敵となりそうです。



アニメ バナー 黒の契約者 リンク




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