2007-02-12 17:14 | カテゴリ:テレビ・ドラマ
 

大川一郎(西田敏行)の闇献金記事に憤怒する鉄平(木村拓哉)のことを案じて、大同銀行頭取・三雲が訪れてきていた。三雲は、ただがむしゃらに働き、アメリカ進出と高炉建設を成功させることが、大川の舅への一番の励ましだと信じている鉄平にある噂を伝える。闇献金の話は政治の世界には色々な意味があるのかもしれないが、銀行家の間では別の意味があると言う。

三栄銀行は、銀行初の合併を水面下で進めていて、どの銀行も金融再編で生き残るために、一番最初の合併を狙っている。その一番手と噂される三栄銀行の合併を阻止しようと、どこかの銀行が黒い噂を流したのではないかというのだ。勿論真実は闇に包まれたままだが、鉄平には、考えを巡らすことがあった。
ところが、病床の大川は、諦めていなかった。自分を陥れた人物を徹底的に探し出そうとしていたのだ。

そんな父を案じる早苗(長谷川京子)は治療に専念してと頼むのだが、大川は、反して鉄平のことを案じるのであった。
そんな折、大蔵省は三栄銀行と平和銀行の合併に代わる新たな合併を画策していた。その中には何と阪神銀行も含まれているという事実を、伝えるべく、美馬中(仲村トオル)は自宅に大介(北大路欣也)を招いていた。

その際、大川の噂をリークしたのが阪神銀行だということが漏れていないか、と確認する話をしているのを、長女の一子(吹石一恵)が聞いてしまう。
ところが、志半ばにして、大川は息を引き取る。

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大川先生死去(哀悼)

そしてそして。
大川先生の記事の事を聞いた銀平が、大介を誤射


うわ~うわ~うわ~(震)
いよいよもって父子対立してます。

なんつーか、タイミングが悪すぎますね。
ココで、この場面で雉撃ち、ココで誤射ってヤバすぎますよね。

にしても、この件で先に帰った銀平家族。
これで彼ら、今年の写真撮影は無かったんですね。
残り一年で事態が何処まで転がっていくのか…怖いものがあります。

全体的には、銀平と大介の対立がどんどん際立っていってるわけですが、その他としては。

・相子さんの弟家族登場
彼女の過去がチラリと。
「普通の幸せ」を失った彼女が望むのは「普通の女には手に入れられない幸せ」
信念のある女性って結構好きです。(とは言え、憎まれ役なのでしょうが(苦笑))
しかし、その過去は、留学先でアメリカ人の男性と結婚するも、舅の日本人差別が原因で離婚し帰国、という不遇な半生。失意の帰国の後、万俵家に入ってから劇的な転機を迎える。愛を否定するかのような生き方を選んだ女性だが、その実誰よりも愛されること、愛することを求めている、という深い業を背負っている女性。
↑公式サイトの紹介より。
いやはや、矛盾を含んだ考えといい、良いキャラですね。

・敬介の愛人
の存在が。
これはいよいよ、銀平と芙佐子が異母兄妹の線が濃厚でしょうか?
って事は、先代の敬介って3人の女性と関係持ってたって事?!
…女の敵です。
この辺の事も次第に明らかとなっていくのでしょう。



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