2007-02-09 12:48 | カテゴリ:少年陰陽師
 
昌浩の兄、成親が都へ戻ってきた。
昌浩ともっくんは吉昌に頼まれ成親の邸へ向かうと、そこでは成親たち親子が謎の妖に襲われてた。
助けにいこうとするも、もっくんが邸に入ろうとせず、結局妖を取り逃がしてしまう。
もっくんの様子がおかしいと昌浩は晴明に告げるが、心配ないと言われ、再び謎の妖と対峙するが、もっくんはいつものように行動できず、小姫が攫われてしまう――。

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そういえば、この辺りの時系列でしたっけ。

同名の短編をアレンジした今回の話。

昌親の所の小姫ではなく、成親の所に。
多分この後の展開から成親の顔見せって事でしょうな。

「昌浩兄さま!」って甥っ子達にも人気者だね昌浩♪
まぁ年も近いし、年齢的には成親とかよりも兄弟っぽいし。


とは言え、今回のメインは勿論もっくん(紅蓮)です!

「赤子は嫌いだ」と言うもっくん。
小姫がいるからと屋敷に入らず、泣き声を聞いて狒々を取り逃がしてしまい。
しおしおと意気消沈しているもっくんを心配する昌浩。
ですが、じい様と新登場の勾陣は「心配ない」と一刀両断。

というか勾陣登場ですよ!
カッコイイ~v
素敵です、美人です、強いです。
中でも、車之輔の屋形に乗った時の、横向きで足を組んだ姿が色っぽくって凄く良かった!
何か上からの構図のせいか余計に色っぽくって。
姉御の胸元とお御足が(笑)

しかもそれ以降も、昌浩に首根っこつかまれたもっくんが放り投げられてそのまま勾陣が抱いたりしてるし。
その後、狒々に全ての怒りをぶつけて八つ当たりしてる紅蓮を見て、昌浩と二人引きつって笑ってたし(苦笑)

それにしても、流石昌浩。
もっくんに小姫突き出して「ほらほら~小姫、もっくんだよ~」って凄いなぁ。
小姫もしっかり笑ってて、「なっ!…」ってもっくんの表情がイイ。
そして唖然とする勾陣も。


ラスト、皆でお餅を囲んでほのぼのしている風景を見て、あ~いいなぁって思いました。
思いました、が。
…このあと風音編の痛い話が来るんだよなぁ(泣)
「嵐の前の静けさ」ならぬ、「嵐の前のほのぼの」となるわけで…
相変わらずの青龍の台詞もそれを予感させるものでしたね。


それにしても朱雀!相変わらず天一とラブラブv
一瞬「天一の膝枕?!」って思いましたが、違いますよね…?
そして「今も見ていたというか、今も見ているというか…」って所に(笑)
そうです、もっくん(紅蓮)は昌浩のお父さんですから!(笑)



次回、「北辰に翳りさす時」

陰陽寮で敏次より失せものの相が出ていると言われた昌浩に、もっくんは気にしないよう告げる。
だがその夜、昌浩は妙な夢を見る。
それは、もっくんが、昌浩がどんなに呼び止めても、振り向くことなく闇の中へと消えて行くという夢だった。
その内容に不安を覚えながらも、突然の北辰の翳りに焦る昌浩。
帝は何者かの呪詛にかけられ、その呪詛は帝の后になるはずだった彰子にまで影響を及ぼしていた――。



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