2007-02-07 23:01 | カテゴリ:テレビ・ドラマ
 
人事部が小笠原の嘱託契約を打ち切ることを決めた。
小笠原も以前は腕のいい営業マンだったが、もう会社に残すことはできないということになった。
賢介は部長の桐島から、それを本人に伝えるよう命じられる。悩む賢介。
しかし、そのためのリサーチに春子と共にデパートに出向いた小笠原は、おもちゃ売り場のゲームに夢中になり、迷子になる。

桐島に小笠原に対する評価を聞かれた春子は、マーケティング課のお荷物だと答えてしまう。
それを聞いた賢介と東海林は、春子に 「人を思いやる気持ちはないのか」 と猛反撃するが、春子に小笠原のことを 「会社に甘えて、危機感がなさ過ぎた」 と言われ、返す言葉がない。


S&Fに年に一度の国税局の査察が入り、販売二課の過去の小麦の決済に粉飾決算の疑いがあると指摘される。
ところが、無実を証明する99年度分の伝票は手書きで、どこかに仕舞い込まれてしまっていて、所在が誰にもわからない。
時間がないとマーケティング課も応援を頼まれ、地下倉庫に向かう。

そこへ、春子が無理矢理、定食屋から小笠原を強引に連れてくる。
小笠原は当時バリバリの営業マンでその倉庫には何度も足を運んでいた。
そしていとも簡単にその伝票の入った箱を探し出した。
その時、タイムリミットの5時まであと1時間と迫っていた。

ハケンの品格 (出演 篠原涼子) ハケンの品格 (出演 篠原涼子)
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今期一番面白いドラマだと思います!
テンポいいし、キャラも面白いし、コメディとシリアスのバランスがいいので普通に楽しめますv
というか、朧的には勝地君がいるだけで嬉しかったり(笑)

派遣と社員の格差や現実がよく分かります。
その時起こる事件に関して着実に登場人物を掘り下げながらメッセージを提示していて。
そして、人が働く事、生きると言う事、それは何?って考えさせられます。


1~4話まとめて見て、今日の第5話。
今回は小笠原さんのリストラ問題に関連して、社員と派遣のクビの事について。
パソコンの出来ない中高年社員って結構いるみたいですし、リアリティある設定だなぁ。

  派遣は、三ヶ月に一度、リストラの恐怖にさらされるんです。
  あの人は会社に甘えて、危機感がなさすぎたんです。
  次は、貴方達の番かもしれませんね。


…ごもっとも。
当たり前の事なんですが、春子のこの台詞に衝撃を受ける時点で解っていなかったんだと反省。


騒動の後、自分を引っ張ってくれた春子に打ち明ける小笠原さん。
今回はクビが繋がったけれど、老兵は去るべき、次の更新をしないと言う小笠原さんに、

  小笠原さん。ナマコがカッコつけないで下さい。
  カッコよく会社をスパッと去るのは、派遣の専売特許です。
  社員なら社員らしく、会社にしがみ付いて下さい。
  …さっさと行かないと、また迷子になりますよ。


泣きそうになりました。
何てあったかいエールなんだろうって。
そしてナマコとか迷子とか言ってましたが(笑)、伏線も綺麗に回収。
思わず涙ぐんだ小笠原さんも嬉しかっただろうなぁ。


それにしても。
エレベーターに大前さん一人残して何しているんですか?!
折角助けてくれたのに…
つか、小笠原さんはテンパってるとしても、里中主任はちゃんとロープ降ろしてから行きなさい!


次回はバレンタイン。
というか、派遣も三ヶ月ですし、リアルタイムに期間が反映されてて面白いです。
って春子さん。貴方ホントにどんだけ資格持っているんですか?



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TVサントラ (2007/02/28)
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