朧月夜
イヴとの絡みがいいですね。
ってかイヴが可愛いv
クロノスも動きましたね~
それでは第11話感想、行きます!
アバンは、クロノス側の動き。
あの爆発でしたが、ジェノスはやっぱり生きてました。
怪我も左腕のみ。流石はナンバーズです。
…ただ、彼もプライドを傷つけられたわけで。
「<星の使徒>の攻略。…俺に任せてくれないか?」
「?」
「一人でとは言わない。ケルベロスで一気にカタをつける。」
「ジェノス…」
「ナイザーの傷もすでに癒えた。ヤツも、落とし前をつけたがってるだろう。」
「…成る程、ケルベロスか。」
「復讐心は身を滅ぼします。」
「分かってる。」
「…いいでしょう。ジェノス、貴方に任せます。」
「――感謝するぜ。」
ジェノス、本気モードです。
カッコイイ!(←オイッ)いつもこんなだったらモテるのに…(笑)
●<星の使徒>
クリードに一言。
道の力使って
何盗撮してるんですか?!
変態のストーカーに協力だなんて、シキ、気の毒に…(苦笑)
にしてもデュラム、クリードの前でトレインの悪口言わないほうが…
「フッ。トレインと君じゃあ、格が違う。」
「…言葉に気をつけろ。お前は余計な事を考えずに、僕の言う事だけを聞いていればいい。」
流石はクリード。トレイン至上主義は最高です(笑)
こっそり(笑)ドクターが初登場。声優さんは誰でしょうね~?
●リンス、逆切れ(笑)
これ以上は危険だから、リンスとの契約を切るというジェノス。
…これに怒るリンス。
「あたしは降りないわ!!神氣湯を奴等から奪い取るまで!」
ホント「おいおい…」ですね(笑)
自分だけで彼らを追う!と意気込み、自棄酒で酔っ払うリンス…お~い…
●偽猫情報
街に着いて、3度目のターニャ。
彼女から「黒猫がすでにターゲットを捕まえた」事を聞いた三人。
驚くスヴェン、怪訝なイヴ、ひたすら食べるトレイン。三者三様ですね。
どうでもいいトレインですが、付け狙う者もいるだろうとスヴェン。
「――そうかもな…」
そう言ってシキの蟲を握り潰すトレイン。気付いてたんですね~。
愛しのトレインの映像が切れて、クリードが怒ってそうです(笑)
●イヴ&ウドニー
スヴェンの薬を買った帰り、イヴの一人ファッションショー。
帽子や眼鏡を試してみたり、普通に楽しんでますね~。
可愛いvv
そんな中、ウドニーと遭遇するイヴ。
あまりの様子に呆れてますが、とりあえず助けると、ご飯をおごられ、話につき合わされ…ご苦労様です(苦笑)
●VSデュラム
イヴ達の前に、打倒黒猫に燃えるデュラムが登場。
思いっきり腰が引けてるのに、それでもイヴを庇おうとするロドニー。
そこに通りかかる、本物黒猫トレイン。
(というか、あの歌は一体…(汗))
本物を認識した途端、いきなり戦闘開始。
ディノスが躍起になってますが、表情一つ変えずにハーディスで防ぐトレイン。
「てめぇ、クリードに言われて来たのか?」
「失せろ。
――俺の相手は、クリードだけなんだ。」
やっぱりトレインは強い!!
クロノス時代の様で、カッコよかったですv
にしても、デュラムはやっぱあっけなくやられましたね~
●黒猫一行
みんなで何処行くんでしょう?
OPの4人が揃いましたね。
…にしても、ロドニーあの顔で20歳?!(酷…)
次回、第12話「闘う猫」
ジェノス始め、強襲部隊ケルベロス登場ですね~
クロノスの強さ、見れそうです。
にしても、次回は1/12…かなり先ですねぇ。

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