2006-10-08 03:00 | カテゴリ:ゼーガペイン
ゼーガペイン FILE.04 ゼーガペイン FILE.04
アニメ:ゼーガペイン (2006/10/27)
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光無き者達は再び、「光有る者」へ。


★★★★★

ホントに、良かったねと言ってあげたいです。
あの絶体絶命の、成功する確率が限りなく低い作戦の中、仲間みんなで戦ったセレブラント達。
皆、自分達が受ける痛みから逃げず、必死に戦って。

結局、メインキャラ達の中では、途中でアーク、ラスト付近でシマが悲しくも退場となってしまいましたが、それでもハッピーエンド…と言ってもいいんじゃないかと。
滅んだ人類が再び血の通った人間になれた。
光ある世界で輝くように生きる未来に乾杯です!


キャラ別には。

●キョウ
いや~頑張りました主人公。
過去の記憶を失った戦士という立ち居地。全部背負って自滅した過去。
かなり重いもの背負ってたんですが、それ以上にアツイ今の性格が良かったですね。
人間となって失った記憶を取り戻したようですが、どちらもキョウで。
強いキョウとなった彼がカッコよかったです!
アビスとの一騎打ちもよかったけど、拳で殴りあうとは…まぁ、キョウらしいですが(笑)
にしても、突然母や父や妹が出てきた時は驚いた。
妹は「十凍未沙季」というそうですが…「ミサキ」?
って事は「シズノ」はお母さんの名前だったりするのかな?
だとしたら、大切な人ってのも頷けますね。

●リョーコ
一番立ち居地…というか、存在が不安定だった彼女。
中盤での突然の退場と、奇跡的な生存、そしてシンとの接点。
次々といろんな事が起こった中、ずっと明るく振舞うリョーコが可愛かったv
シンとの触れ合いもあったりして、一番柔軟な子だったのかなと思ったり。
ラストの台詞。
「早く生まれておいで!世界は光でいっぱいだよ!!」
もうこれで良かった!って思えます。
というか、無事キョウと結ばれたんだね?(笑)

●シズノ
最終回、特別OPでのシズノの台詞に初っ端からやられました(笑)
自分は決して人間にはなれないと、シズノが何処までも後ろ向きな感じで。
ですが、システム内部に侵入したシズノに対し、セキュリティが作動する。
「戻れなくてもいいと思ってた…でも、帰らなきゃ…帰りたい……キョウの、所へ!」 
破滅的な思考に偏っていたシズノが、全力で光に向けて叫んだ台詞。
ミナト達にサポートしてもらい(この時、今度こそセレブラントに目覚めたハヤセとトミガイも(笑))制御に成功。
戦後、シズノはウェットダメージのせいか、記憶を失ってしまいましたが(これは予想外だった)、どうやらプログラムのバージョンアップで彼女も人間になれるそうで!
ホント良かったv

●ミナト
シマを失ってしまったのですが、その後も必死に司令官として皆を引っ張って頑張っていて。
「ありがとうございます…シマ指令。」
そして、幻体修復プログラムによってでしょう、ダメージを受けていた足も綺麗に治っている水着姿。
たったこれだけで全部表していてホント上手いですね。
彼女も悲嘆に暮れず、穏やかな表情をしていたのでホッとしました。

●ルーシェン
無事だった~~~!!
もうこの一言でしょう!
嫌な死亡フラグもあったし、あのまま退場となるのではと気が気でなかったですよ!
にしても、制服に違和感が(苦笑)
でもやっぱカッコイイv


全体的に、上手く作られていたアニメだと思います。
いきなり「人類は既に滅んでいる」状態だなんて思ってもみなかったですよ!
毎回、次から次へと出来事や謎が出てきて、ストーリーも無駄が無くどんどん進んでいて。
OPやEDも毎回微妙に違っていましたし、それぞれのEDへのもって行き方が秀逸。
突然の転換や、予想外な方向へいったりなんてしょっちゅうで、正に、「一寸先は闇」状態。
それぞれの登場キャラの感情も上手く描かれていましたし、アークの死や、リョーコを突然失った(ぎりぎり生きていましたが)キョウの叫びがホントにリアルでした。

最初見たときは、こんなに面白いなんて思わなかった…
今期の中ではホスト部と並んで最高に素晴らしかったです!


キャスト&スタッフの皆さん、お疲れ様でした!


↓「ゼーガペイン」公式サイト
http://www.zegapain.net/top.html



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