2006-06-17 23:53 | カテゴリ:BLOOD+
小夜との再会をはたしたカイ。
しかし小夜はよろめき倒れてしまった。
カイは、介抱のため小夜をグレイの家に運ぶが、そこに翼手が襲いかかってくる。

BLOOD+(8) BLOOD+(8)
藤咲淳一、押井守 他 (2006/07/26)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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カイ達の前に現れた小夜、とハジ。
「赤い盾」の崩壊から1年。あの後、そしてこの間に一体何があったのかは分かりませんが、小夜にとって決して暖かいものではなかった筈。
小夜の言葉、態度、空気、どれもが「他人」をことごとく拒絶している、まるで研ぎ澄まされた刃の様な。
カイやルイスに向かってハジもまた、「敵ではありません…」仲間、ではなく。
立ち去ろうと背を向けるが、そのまま倒れる小夜。

場所は変わってジュリア&コリンズ。
「生後48日目で実戦投入」のコープスコーズ。
彼らは人なのか、物なのか。造った、もしくは誕生させた者であり、思い悩むジュリア。
反し、狂気的に答えるコリンズ。
それこそ神への冒涜、倫理なんてカスだ、などと完全にヤバイです(滝汗)
まぁこの科学者二人は随分ヤバイ所にいますからね。
今後一体どうなるのか…コリンズなんてモロに悪役っぽいし、あっけない退場とか発狂するとか自分が生み出した物にやられるとか…ろくな事がないような感がひしひしとしてます。
ジュリアは…デヴィットと会った時の反応、ですかね。
そしてそれを監視カメラで見ているアルさん…
「トレビア~ン♪」って…何が?(汗)

倒れた小夜を連れてグレイ宅へ。
周囲に対して過剰に反応する小夜。デヴィットに(自分から!)話しかけるハジ。
そのまま立ち去ろうとした小夜ですが、グレイに頭を撫ぜられて戻って。
彼の手や言葉や空気に、父、ジョージを重ねていたのか。
一瞬映った、幼さというか無防備な表情に、やっぱり小夜なんだなぁと思いました。

グレイがそんな不安定な状態を察してか、小夜とカイを二人にしてくれましたが、互いの意見は不一致。
というか、小夜が一生懸命他人を自分から遠ざけているようで。
「いいえ、カイには無理…」
小夜のこんな状態、痛々しいですよね。

そこへ、小夜の血のにおいを追って現れる翼手。
刀を探す小夜、銃で応戦するカイ。
騒ぎに気付いたデヴィットに、銃を渡すグレイ。デヴィットもまた、戦いに加わって。
モニークを襲っていた翼手に押しかかられるデヴィットだが、そこに小夜が血で濡れた包丁で斬りかかる。

血晶化する翼手、その爪で小夜の足に付いた傷。
刀を見つけたグレイが傷の手当を申し出るが、彼が見たのは、傷口が急激に治癒するという事。
驚きを隠せないグレイに、すれ違い際の小夜の一言。
「ごめんなさい…」
どんどん自分を追い詰めているような小夜。激しく心配です…

ラスト、テレビに映った髪の短いディーヴァ?
「DIVA」の文字、オペラでのデビュー。
いよいよ彼らも動き出す様子。一体何が起こるんでしょうか?


次回、「希望のない明日」

一年の歳月は、シフたちにも確実に影を落としていた。
グドリフとダーズにソーンがあわられ、少なくなった仲間どうし、日の光を避け、廃教会でひっそりと肩をよせあう日々。
そんな彼らに、さらなる絶望が襲い掛かろうとしていた。
コープスコーズが突如としてシフたちに攻撃をしかけてきて……。


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