2006-06-13 23:48 | カテゴリ:ひぐらしのなく頃に
『悟史っていうのは、私のにーにー…じゃなくてええと…兄なのですのよ』

…両親不在の前原家で慣れない料理にチャレンジする圭一。
案の定、あわや火事の大騒ぎを起こすが、そこへ駆けつけた沙都子と梨花によって惨事は免れ、さらに沙都子の手料理までご馳走になることに。

そこで沙都子には仲の良い兄がいたこと、そして1年前に家出してしまったことを聞く。
圭一に兄の姿を重ねる沙都子。
食卓を囲み、3人は楽しい団欒のひと時を過ごすのだった。

ひぐらしのなく頃に 第5巻 初回限定版
ひぐらしのなく頃に 第5巻 初回限定版
坂井久太、川瀬敏文 他 (2006/12/08)
ジェネオン エンタテインメント

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「祟殺し編」スタートです。
今回は、沙都子がメインのようですね。

アバンでは、前2編とは違って、雛見沢の住人さん。
ドブ川に流れていたゴミ袋に入っていたのは…腐乱死体。
出ている腸、怪しげな模様、釘を打たれた手…

穏やかな日常。
両親が不在の為自炊する圭一ですが、あわや家事となりかけ。
そこにちょうど訪ねてきた沙都子と梨花によって、なんとか事なきを得たのでした(苦笑)
結局、3人分の夕食を作る沙都子。その夕食の席で、「にーにー」の話がでる。
にーにーとは、兄々、沙都子の兄の事。名前は悟史。
「家出」をした為、今は一緒ではないそうで。
別れ際、残った梨花が圭一に言う。
「沙都子もきっと、にーにーが帰って来た様な気がして、とても楽しかったと思いますです。」
「早く帰って来るといいな、にーにー…」

だがその後、疑問が増える圭一。
後日、野球の試合で初めて会った監督(医者の入江)は、いきなり圭一に「沙都子に求婚しようと思っている」と話して(爆)
沙都子の両親が事故にあって死亡した事。悟史は「転校した」事。そして、一人になってしまった沙都子を養子にしようとした事も。
そこに現れた詩音。流し場で二人でいた時に、悟史が「転校した」のだろうと言う圭一に、鬼気迫った表情で誰に聞いたのかと迫る詩音。

帰り道、レナと魅音に悟史の事を訪ねる圭一。
「家出じゃないのかよ?ホントは家出して居なくなったんだろう?!」
ある日を境に居なくなった…村も警察も探したけれど、「家出」だろうという事になったと言う魅音。
だが、レナは「御社様の祟り」だと言う。
魅音の制止も聞かずに、段々狂気じみた表情で話し続けるレナ。
 心のどこかで雛見沢を捨てて逃げ出そうという気持ちがあっただろう悟史。
 御社様は雛見沢の守り神であり、雛見沢を捨て逃げ出そうとする人を絶対に許さない。
 レナはそれを謝ったが、悟史は謝らなかった。
 だから「御社様の祟り」に遭ってしまった。
 「家出」は、祟りだと認めたくない人達が勝手に決めただけの嘘だ、と。
頬を叩き、一喝する魅音。
話をそらし、レナは先に帰る。

その場に残った魅音から、話を聞く圭一。
沙都子と悟史の両親が元々ダムの誘致派のトップだった事。(国からの多額の補償金が目当て?)
その両親が「綿流し」の日に事故に遭った事で「御社様の祟り」と言われた事。
其の為に、悟史の失踪(家出?)も「御社様の祟り」とされてしまっている事。
そして沙都子の為に、「転校した」と言って誤魔化しているのだ、と。

悪かったと、謝罪する圭一。だが、魅音の言葉は続く。
沙都子だけではなく、レナの前でも話をしないで欲しい、と。
疑問に思う圭一に、「レナは「御社様の祟り」に遭った事がある」と言っていると伝える。
笑い話ではなく、レナは本気でそう信じているから…

分かった、悟史の話は終わりだ。そう言う圭一。


今回は、「祟り」が主軸ですね。
でも一番気になるのが、レナの事。
「雛見沢を逃げ出した事を謝った」のは、一度転校した事、ですよね。
おそらく、祟りとは鬼隠し編であった、金属バットで窓ガラス破壊事件の事かと。
其の時、御社様に謝り、そして戻ったから自分は祟りに遭わなかった。
レナはそう言っていましたが、なら家族は?引越しの理由は?
また、転校した、この言い回しが浸透しているのなら、詩音のあの態度は何故?
あの腐乱死体は誰?行方不明者?悟史?それとも…圭一?
(にしても、監督は絶対ロリコンですね!(爆))


次回、祟殺し編 其の弐「キズナ」

『強くなって悟史くんの帰りを待つのが沙都子ちゃんの生きる理由なんですよ…』

…沙都子が学校を欠席した。

大石という刑事が沙都子を尋ねて学校へやって来るが、その乱暴な態度に圭一は不吉な印象を受ける。
そこへ通りがかった入江の口から、沙都子の辛い過去が語られた。

両親を失った後、叔父夫婦に引き取られた沙都子は、その夫婦から虐待を受けていたというのだ。
しかもその叔父がつい最近雛見沢に帰ってきたという噂を聞いて、ますますイヤな予感を募らせた圭一はその家を訪ねてみるが…


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