2006-05-24 01:39 | カテゴリ:未分類
梅雨に入り雨が続くのを嘆く四月一日の前に、「雨を司るモノ」である雨童女が現れる。
彼女は四月一日に頼み事があるという。
侑子に強要された四月一日は、百目鬼とともにアジサイの花を「助ける」ために公園に向かう…。

xxxHOLiC 第一巻
xxxHOLiC 第一巻
大原さやか、 他 (2006/07/26)
BMG JAPAN

この商品の詳細を見る


「人間は尊きものを助けないのに、何故尊きものは人間を助けなければならないの?」
尊き存在、雨童子の言葉。
ごもっともな台詞だと思いました。
朧個人はは基本的に無神論者で、「祈りを捧げても、神は何もしない」と思ってますし。
本当にいても、人間への不干渉が一番でしょうからね。
彼女のように、尊き存在も、だからといって「人間を助けるのが当たり前」だなんて思えないですもの。

で、彼女が助けたかったのは、雨の眷属、聖華・アジサイ。
根元に埋められた少女の死体のせいで、紅く染まって困っていたとの事。
四月一日が異空間?の中で少女を引き戻したおかげで、少女もアジサイも救われたのでした。

でも、それで10時間も経っていたのには驚きました。
しかも百目鬼君が其の間ずっと待っていたなんて!
彼の無表情さの下にある優しさがイイですv
にしても、彼の実家がお寺だとは…

ところで、ひまわりちゃんって何者?
リボンは活躍するし、雨童子は避けるし。
しかもラスト、
「何でこんなのがいいのかしら、あの子…」
って、こんな=四月一日、あの子=ひまわりちゃん、でしょうか?


次回、「ケイヤク」

宝物庫の虫干しをする侑子達。
これらの骨董品は、手に入れるべき者の手に渡るためにあると侑子は言う。
そこへ大学で民俗学を専攻しているという女性が現れて、手に取った筒を譲ってほしいと頼む。
「アナタには薦めないわ」と侑子に言われるも、どうしても欲しいという彼女。
侑子は一つの条件をつけて、筒を渡すが…。


↓「xxxHOLiC」公式サイトです。
http://www.tbs.co.jp/holic/



スポンサーサイト

管理者のみに表示する