2006-05-09 00:04 | カテゴリ:BLOOD+
「ジョエルの日記」に書かれている内容を確認するために、小夜は赤い盾本部・ジョエルの部屋を訪れる。
そこで、小夜は自分とディーヴァに関する出自、1972年ベトナムの惨劇など衝撃的な事実を知る・・・・・・。


今まで明かされていなかった事実が沢山でした。
今回は感想というより、判明した事実を書いてみます。

●小夜とディーヴァの誕生
初代ジョエルが手に入れた、地球上のどの生物とも違う生物のミイラから生まれた存在。
それが小夜とディーヴァ。
ミイラの名前は「サヤ」
助手(だったんだ…)のアンシェルと共に、ミイラを解剖した腹部に繭のような形でいた。
偶然、アンシェルが手を切った時に流れた血を吸収して、二人は生まれた。
二人は生後二ヶ月程の赤子の様。
小夜は名前を与えられて人間の様に育てられ、ディーヴァは名前もなくただの実験材料として獣の様に塔に幽閉されていた。
彼女の世話をしたのがアンシェル。
彼女達の異常な治癒力、そして小夜とディーヴァの血を混ぜると血晶化する事を発見。
小夜の成長が止まり、今後の事を憂慮したジョエルは生殖能力に関する事に注目する。
その為に迎え入れたのが、ハジ。
(マジで「花婿」扱いだったとは…(苦笑))
そんな中、「歌」が聞こえた小夜は歌声の主を探し、塔で見つける。
「お友達になりましょう?」
「貴女はディーヴァ。歌声の綺麗なお姫様のディーヴァ。」

ディーヴァ、と名前を与えたのも小夜。
だが、ジョエルの誕生日に解放し、惨劇が起こった。

●ベトナムでの暴走
ベトナム戦争中、翼手に対するために「赤い盾」が眠りにある小夜を強制的に覚醒させた。
ハジの血を注射器で小夜に与える、という方法。
注射器で与えたからか、時期よりも早く覚醒させたからか、原因は定かではない。
結果、翼手だけではなく、軍人、民間人さらにはハジの事すらも分からずに斬りかかって暴走した。
カールとの因縁もアリ。
その時、ハジの右腕も切り落とされたが、現在の「翼手の腕」になった詳しい経緯は不明。
(カールの場合との相違点の有無も含め)
ハジは以降、「赤い盾」との接触を拒んだ。
香港の事もジョエルの台詞に上る。(「夜行城市」の事…あぁ、買いたくなってきたよ)
その後、先代のデヴィット(今のデヴィットの実父)が死の間際、再び眠りについた小夜をジョージに託した。

●「約束」
フランスで眠りにつく小夜。
この時から、小夜とハジは「約束」を交わしていたのですね。
内容は…やっぱりお預け(笑)


1番の要注意人物はアンシェルですね!
元は初代ジョエルの助手だった人が、何故ディーヴァのシュヴァリエとなったのか。
とても気になります。
最初はあくまで、ディーヴァの事は名もない実験動物として扱われた存在だったと思うんですが。
とりあえず、「D67」やシフ等、いろいろと実験を重ねているのは生殖能力に関する為、と言うのがハッキリしました。
「ハジはディーヴァの花婿」
「小夜はディーヴァのシュバリエの花嫁」
これも、その後の考えの一つによるものなのでしょうね。
それにしても、アンシェルは一体何をしようとしているんでしょうか?
今後の彼の動きに注目ですね。

あと、ラストのカイ。
一瞬出遅れた様子で、小夜やハジ、リクの三人と「隔たった」感が再び強調されてました。
徹底的に、「ただの人間」である事を突きつけられているカイが、どうぶつかって来てくれるのか、今から楽しみです。


次回、「壊れゆく盾」

天気の良いある日。小夜はハジ・リク、そしてカイを誘いパリの街へ散歩に出る。
久しぶりに訪れた穏やかな時間。
しかしカイは、未だわだかまりを解くことができず、小夜にそっけない態度をとってしまう。
リクはそんな二人の間にたち、橋渡しになろうとする。かつての3人に戻れるように。
そのころ、デヴィッドのもとに思いもよらない訪問者が現れていた…。

「思いもよらない」…って誰だろ?
まさかアンシェルお父様ご本人が乗り込んで来たりはしないよね?(滝汗)
とにかく、「赤い盾」存続危機な話でしょうな。
アルさんの動きも気になるし…
ってか、やっぱ裏切るのかコリンズ!!(呼び捨て)


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