2006-05-08 18:32 | カテゴリ:NANA / 武装錬金
ナナが、レンとヤス、ノブの作ったバンド『ブラスト』のボーカルになったきっかけは、全くの偶然からだった。
レンが新しいバンドの女性ボーカルを捜していた時に、たまたまノブの家に借りていたCDを返しにいったナナは、そこにいたレンの目に留まりボーカルに誘われる。
ライブハウスでレンを一目見た時からレンに憧れていたナナは、それ以降、レンのため、そして、何より自分のためにマイクを握ってきた。
ところが、結成後1年半ほどして、以前、地元で同じようにバンド活動をしていてプロを目指して東京に上京した「トラップネスト」がメジャーデビューすることになり、直前のいざこざでギターが抜けてしまったことから、ギターの腕を見込まれたレンにお呼びがかかった。
レンは、仲間たちのことを考えたのだが、結局、上京を決めたのだ。
これを知ったヤスは、早々とプロにはならない、と宣言。
ノブは、旅館の跡取り息子という気楽な立場もあり、ナナに東京で新しいバンドを結成しよう、と持ちかけた。
だが、ナナは、歌でプロになりたいことは認めつつも、「今はイヤ!」と断った。
今、もし上京すれば必ずレンと暮らし、ボーカルの実力を養えないまま、部屋でその帰りを待つことになる。
それではプロを目指すナナのプライドが許さなかった。
ナナは、レンがいなくてもちゃんと歌える実力をつける必要がある、と考えたのだ。
レンが東京へ向かう日、新幹線のホームに立つナナは初めてレンに会った時の赤いワンピース姿だった。
レンと暮らした1年3ヶ月。
レンを愛し抜いたナナの思いは、出発する間際の新幹線のホームで交わした熱いキスで終わったのだった。


ナナの過去編、其の弐 レンとの別れの話。

「夢」を選んだナナ。その葛藤が丁寧に描かれていました。
東京に行くレン。
ナナは彼を愛しているけれど、それ以上に歌に対する自分のプライドがあって。
一緒に行きたい気持ち、一緒に居たくない気持ち。

駅のホーム、ベルの音と共に振り切った二人が、互いに涙を流している様子に…(泣)
レンを追って、上京したナナ。
これからが楽しみです。

にしても、今回初登場の「元ブラスト」メンバー。
飲み屋での掛け合いが良かった!
というか、ノブのおばか加減とか(ボタン売るな)、ヤスのカッコよさとか最高!
あとは…シンちゃんだ!


次回、「雪の上京!奈々と奈々」

奈々=「恋」
ナナ=「夢」
正反対の二人の共同生活、いよいよスタート!


↓「NANA」公式サイトです。
http://www.ntv.co.jp/nana/



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