2015-03-29 21:43 | カテゴリ:蒼穹のファフナー EXODUS
 
派遣組と島組、双方で「今おきていること」が描かれた第12話。

世界の非情な現状を目の当たりにすることとなっている派遣組。
手に入れた力の代償に人としての日常を失いつつある島組。

どちらも、ただただ怖くて苦しくて悲しくて恐ろしくて…つらいです・゚・(ノД`;)・゚・



以下、ネタバレです。







 

そういえば第12話キャスト凄かったですね。
島組、派遣組、シュリーナガル組、アルゴス組…ほぼ全陣営出てきたおかげでクレジットの密度が半端なかったw
18名+19名=37名って多いw
…ってあれ?多かった第1話でも36名じゃなかったっけ?もしや最多?
あと、クレジット二枚目下の方の横文字のキャラ名は誰だ…アルゴス組?それとも通信試行(犠牲)組?

ザルヴァートル拿捕フラグが…((((;゜Д゜)))
つーか、ザインにしろニヒトにしろ、「バラす」とか出来無さそう感半端ないんですが。むしろ周り全て同化しそうなレベル。

…と思ったけど、アルゴス小隊の人達が
・Dアイランドの派遣組がシュリーナガルに来た→知ってた
・シュリーナガルで交戦規定アルファが発令→あ、やっぱり
・交戦規定アルファ撤回→いやいやありえないでしょwww
な反応だったことを鑑みるに、交戦規定アルファを撤回させたザイン&ニヒトのことを…つまり「ザルヴァートル・モデルがシュリーナガル一派に合流している」っていうことは知らない?
なら彼らが言う機体はザルヴァートルじゃなくってノートゥング・モデルのこと?暉くん広登真矢の機体目当てなの??

カノン咲良、レギュラーパイロット復帰…・゚・(ノД`;)・゚・ 
やめて…ホントやめて…・゚・(ノД`;)・゚・ 誰も彼もが命を使っているよ…
後輩達のために、「リスクを承知で」「痛みも怖さも、共に背負う為に」復帰とかさぁ…ああもうホントに…もうやめて・゚・(ノД`;)・゚・

カノンのパイスー着用イラストが出ていたから、カノンは乗るんだろうな…とは思っていたんです。
分かってはいたんです。
…でもその理由が…もう…あまりにも苦しい…・゚・(ノД`;)・゚・
咲良だって一期のときは昏睡状態にまで陥って本当に死にかけて、映画では周りの反対を受けながらもまたパイロットをやって、そうして11話でも「電池切れだ」って自分でも言っていたのにさあ……

島組パイロットの新次元同化現象ももう…
「命」は守っていても「日常」は守られていないのがホントに…

アルヴィスに一人隔離されていたり、事が出来なくなったりとか痛々しい芹ちゃん。
EXODUSでは食事シーンが丁寧にあっただけに余計にツライ。
里奈ちゃんの昏睡ってのも「日常」が文字通り「無くなる」わけだし、彗くん質量増加って増え続けるってつまり限界あるよね…飽和とか怖い。
零央くんの穴はやっぱ広がってるー!だし、美三香は女の子なのにホント…増えてるし……((((;゜Д゜)))
 
あと、里奈ちゃんの昏睡を知って打ちのめされている西尾のお婆ちゃんが…ホントつらいな…
自分が開発したゼロファフナーの起動実験で、テストパイロットだった娘夫婦(双子両親)を喪った過去があるんだもんな…
孫娘までもがファフナーによって…ってさあ…

んでもってその片割れもそっちはそっちで大変な目にあってるし。
狙撃手のツェーンがドラゴントゥースを投げ捨て→突撃→マインブレード使用…って((((;゜Д゜)))
コアを狙わずにいたのはわざとなの…?((((;゜Д゜)))
暉くん………・゚・(ノД`;)・゚・ 
・両親の死で失声症に。
・いなくなった両親が帰ってくるかもと言って玄関の明かりをつけっぱなし
・灯篭を流すのも嫌がった
そんな子供時代だった暉くんが「外の世界を見てみたい」と言って目にしたのは、「いなくなった人」を顧みることのない世界の現状って…ホント辛い。

暉くんはやはり一騎要素多いし成長の余地があるからかグイっと抉られてきたなあ…真っ当な成長系主人公の背景もっているもんな暉くん。
ただ、今まで「敵を倒すこと」に対しては悩んでいる感は無かった…この先「敵への憎しみ」に囚われない事を祈る…
つーか、よりによって切れた暉くんが突撃したのが、スフィンクス型って…しかも「痛い助けて」な人間顔描写アリとか、視聴者へのメンタルダメージが二重三重に半端ないんですが。

ああもう…苦しいな…島組も派遣組も苦しい… 島の異変も恐ろしいし、世界の非情さも辛い… 目の前で「いなくなった人」すら、悼んだり弔ったり悲しんだりすることすら出来ないという、世界の現状を目の当たりにした暉くんと広登。

ビリーの、「武器がもったいないよ」もエグイ。
目の前の命を守る為に全意識を注ぐことは出来ないという。
意識の在り方が根本から違うよね、っていう…それが外の世界の現実で。

カノン「この島の者は皆、いなくなった者を覚えているんだな」
ジェレミー「(灯篭流しを見て)私たちの名も、ああして書かれる日がくるのでしょうか?」
元人類軍現竜宮島住人の過去の台詞。分かってはいたけど…ホント、この世界は非情。

そういえば、一騎、総士は温存。
「自分も」と戦いたがる一騎に…やっぱりってなったよねorz
それにしても、島のみんなが
防衛組【司令官】史彦さん 【戦闘指揮官】剣司 【パイロット】里奈ちゃん芹ちゃん彗零央美三香(咲良カノン←New)
派遣組【司令官】溝口さん 【銭湯司令官】総士(直接指揮はしてないけど立場的に) 【パイロット】真矢広登暉くん
って、分かれても組織として成り立っているのが凄い。
何ていうのかな…過去の出来事とかが積み重なっているからこそ、この現状への変化が素直にそのまま納得できるのが凄い。



次回、第13話(最終話)「闇の中の未来」

いよいよ次回で1クール最終回。
色んな伏線山積みでここまでくると、物語の「途中」で2クール目へ、ってなりそう。

空母ボレアリオスも海神島もついぞ全く語られぬままここまで来たし。
一騎総士真矢のキャッチコピーも…特に真矢についてはまだ具体的には全く描かれていないしなあ。
鞘さん関係もまだまだ伏線撒き中だしね。
この辺は2クール目が本番なのかも。




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