2015-02-14 21:44 | カテゴリ:蒼穹のファフナー EXODUS
 
いよいよEXODUS本格始動な第6話。
更に怒涛の展開でみんな大変。視聴者も大変。
なのに総士一騎がなんか満ち足りてるというか充実感にあふれているのが何か…苦しいとか悲しいのを通り越して何かムカついてきた第6話。
こっちは二人とも生き残って…!って必死に祈ってんのに。
当の本人が微笑みながら「命の使い道を教わった」とかマジなんなの…
しかも目の前に片思いしてくれてる女の子いるのにスルーしてるし!
泣いて必死に引き留めてんだぞ一騎…待たんかい!!ってテンションになってる。


で、キャラ多いし居場所バラバラだしそのくせ台詞も内容も濃いから感想が纏まんない。
なので、まずは主な台詞を書き出してみた。



完全に第6話ネタバレです。





 



「美羽がミールの声を聞いてる!」
「美羽ね、こんにちはって挨拶したよ。
 たくさんお話しようねって」

「おはなし」って同化現象に似た体への負担とかやっぱあるんじゃ…(滝汗)

「こちらペルセウス中隊、第四守備隊隊長。
 ウォルター・バーゲスト少尉です。
 ようこそ、エリア・シュリーナガルへ!」

再登場ウォルターさん!ホントに完全にシュリーナガルにいた!
そして少尉へ降格していますが生き生きしていてますね。
「止めろ―!」から1年の間に何が…
っていうかあなたもマカベ因子投与パイロット組なの?!だからエスペラント枠なの?!

そしてシュリーナガルに来ても、ダスティンとキースさんがいない…
まさか別の「人類軍」コミュニティ派…とか?

「こちら竜宮島部隊、歓迎に感謝する。
 ――広域の電波通信を使ってやがる…」

「フェストゥムを引き寄せる筈なるのに…敵が全くいないなんて」
「あのミールのご加護ってワケか」
広域の電波通信を使っちゃえるって…世界樹の影響めっちゃ大きい。
とはいえそれすらフラグじゃ…と思ったら、ラストですよorz

「無理はダメだよ、美羽」
「いっぱい寝んねしたもん!
 あの大きな樹がずっと呼んでるんだよ!」

「美羽…」
「我々としては、一刻も早くミールと交信して欲しいが…どうするかね?」
「美羽ちゃんに従うのが俺たちの仕事さ。
 ママのお許しさえあれば、だがな」

島のコアも、美羽ちゃんも、その意思が島の人々の進む指標となる…
でも「その言葉に従う」と決めたのはあくまで、島の人々である、と(後述)。

個人的に、
初代の乙姫ちゃん=女神様
二代目織姫ちゃん=女王様
的なイメージの違い。

「乙姫ちゃん!!」
「私を、皆城乙姫と呼ばないで」
「え…」
「貴方は母親の名前で呼ばれたい?」
「母親…?」
「いつから意志があったの?」
「貴方たちが戦いを求めたときから」
「戦いって…」
「千鶴、今すぐ史彦と皆(みな)を集めて」
「貴方の検査を…」
「後よ。
 総士は、一騎を呼んで」

「一騎を…?」
「芹」
「は…はいッ」
「……抱っこして」
「え…」
「まだ上手く歩けないの、早くして」
「は…はい…」
「――やっと会えた…」
「え」
「何しているの?運びなさい」
「は、はい…」
「急いで。
 何もかも動いている。
 美羽も、島を出た皆、死ぬかもしれない」

来ました「芹」呼び捨て。
 うぶちんインタinアニメージュ3月号
 「芹は、乳母であり友人であり部下であり兵士であり」
もうハッとしたよね…「乳母」って。
確かに、映画で織姫ちゃんを抱いている乙姫ちゃんは「母親」だったし、その織姫ちゃんを託された芹ちゃんは「乳母」だね…芹ちゃんと織姫ちゃんの関係性をよく表しているというか。まさにそれだった。
本当に目からうろこ。
「乙姫じゃない」って言いながらも、芹ちゃん指名する辺り、織姫(未)→芹ちゃんへの感情は強いみたいですし。
あと、皆城乙姫が母親なら、総士は伯父か…そうなると距離感はお兄ちゃんは無いか。
でも総士に対してのトーンはちょっとだけ乙姫ちゃんみたいだったよ。

七夕の短冊
「島が平和でありますように 真壁一騎」
完全に「表向き」な願いだね…

「島のコアが目覚めた。
 新たなコアが、お前を呼んでいる」

映画のリフレイン?
状況の変化を一騎に伝えるのはやっぱり総士。

広登チャンネル
「ご覧ください!人が、ミールと同じ場所に住んでいます!」
どこまでも「伝える」広登。
そして、いや竜宮島もそうじゃんむしろ島のミールは空気な辺り貴方たちそれを呼吸してるから体内にもあるよ、って思った。
むしろ、地上にあそこまで大きな「生きた街」があることの驚き。
他の場所じゃフェストゥムに「襲ってください」って言っているようなもんだよねこれは…
空の下で生活出来る、エリア・シュリーナガルの衝撃。

「敵じゃない…
 人から守ってるんだ」

一期20話を思い出す、真矢の観察力の高さ。
人間への警戒を当然の様にしているシュリーナガル・コミュニティに、他の人類陣営との対立をまざまざと感じたのですが、それも後のシーンでああでしたからね…やっぱりね!

「ここは、バルカという。
 エミリーがミールの欠片を託した古い井戸だ」

井戸…つーか凄いねこれ。
そして情報ではここ、「チャンド・バオリの階段井戸」って言うそう。
本当にインドにあるんだってね…めっちゃ綺麗な造形だなあ。

「神殿…?」
そしてリアルに神殿もある、と。

「なに…あれ…」
「ただのグレゴリ型だ。
 同化された人間の心が、幽霊のように彷徨う」

「「幽霊…(;゜Д゜)」」
「我々のミールに寄生する存在だ。
 人に危害を加えることはない」

ここ、あまりにも不穏過ぎてめっちゃ怖かった。
エレベーターとか乗った瞬間のあの静けさがむちゃくちゃ怖かったしさあ。
暉の目の前来たときとかヒィ!((((;゜Д゜)))ってなったよ!
そして「グレゴリ」型ですか…

【アザゼル】
『エノク書』に記される伝説では、堕天使としてのアザゼルはもともとは神に命ぜられて地上の人間を監視する「見張りの者たち」(エグレーゴロイ)のひとりであった。アザゼルら見張りの天使の首長たちは、人間を監視する役割であるはずが、人間の娘の美しさに魅惑され、妻に娶るという禁を犯す。かれらとともに200人ほどの見張りの天使たちが地上に降り、人間の女性と夫婦となった。『第二エノク書』では、この堕天使の一団はスラブ語でグリゴリ(Grigori=見張り)と呼ばれ、ウォッチャーズ (Watchers) と英訳される。(ウィキペディアより)

グリゴリ→グレゴリ
だよねどうみてもこれは!
直接に危害がなくてもしっかり見られてるよ!まさに「見張りの者」たちだよ!
これでアザゼル型と無関係のワケないじゃん!!!

あと、「寄生」って言い方もなんか不穏。超不穏。
互いにメリットがある「共生」じゃなくて、一方的に搾取・利を得る「寄生」な辺り、何か…作中悪な存在っぽい。

「バルカの水底。
 ミールとの対話の場所だ」

なんとも…綺麗だけど綺麗すぎて怖いというか。
円形の広い空間。
水って言う意味ではウルドの泉に雰囲気似ているけど、空間の形的には竜宮島のワルキューレの岩戸とか、操のミールの空母ボレアリオスのコアの部屋っぽく感じた。

この空間が緑色一色なのは世界樹の緑だからなんでしょうけど。
世界樹も緑、結晶も緑。
そして美羽ちゃんがお話ししたときの姿も緑色に光っていて、まるで「緑の星」のよう。
「緑の星」ってリアルのエスペラントのモチーフがそうなんだよね…エスペラントの象徴っぽい。

で、世界樹の回りにいるのは、他のエスペラントの人々ってことなのかな?
エスペラントとしての能力が高い人達。
でも服装がああも特殊でまるで聖職者みたいだし、あの顔とがが全く見えない描写といい、「生きている人」っぽさが削り取られているよね。
EXODUSになってから、ハワイでの避難民といい今回のシュリーナガルの地上の人々?といい、外見も服装も様々なモブの人々が細かく描かれていたことからすると、あのエスペラントの人達はあえてああいう風に記号化されているんだろうし。

竜宮島も「島のコア=神様の元で生きている」コミュニティだけど、シュリーナガルはなんていうのかな…より宗教的というか。一神崇拝的というか。
詳しくないからうまく言えないんだけど、竜宮島は宗教的にも凄く「日本」っぽいんだよね。
全ての物に命がある的な、自然崇拝とかそういう系みたいな?
敵とか味方とかそういうのも曖昧で、敵の力すらも自らの力とするのとか、凄く日本的な描写が多いというか。

それに対してのシュリーナガルは、先に「世界樹」っていう絶対的な神様がいて、その恩恵を受けられるというか。
あのエスペラントの人々とか、キリストみたいにその存在を捧げるっぽく思えるし、白ベールはマリアっぽく感じるし…ああああうまく言えないんだけど、「神様への供物」「犠牲」みたいな印象なんですよ!どっちかというとキリスト教みたいな「絶対的な神様」って存在が明確にある宗教的というか、そんな感じ。

…こうして考えてみると、第5話で鈴村神社や芹ちゃんの巫女さん設定が出たのも、竜宮島とシュリーナガルとの対比としての意味があるんじゃないかと思えてきた。(考察脳)

「美羽…大きくなれば…できるのに…」
そんな風に成長してはダメ。
 沢山のものを失うから」

美羽ちゃんの目の下に薄らとクマが((((;゜Д゜)))
あと、髪も伸びてるよね?
髪が伸びたせいで、結び目が下気味になってるよ…?
まさかエメリーちゃんも…((((;゜Д゜)))
そしてそして、まさか周りにいるエスペラントの人々ですが、その中にもまさか…((((;゜Д゜)))

「何があったの…?」
「大きなお星さまがいたよ。
 でもね、美羽まだ小さいからお話出来ないの」

「最初のコンタクトで、アルタイルに接触したのか」
「でも、対話するには美羽が幼いから、ミールが美羽を成長させようとしたの」
「何ですって?!」
「――美羽が望んだから。
 でも大丈夫、私が美羽を守る。ここにいるみんなが!」

だから背後の皆さまが怖いんですよ!
顔が見えない、反応が見えない、言葉も交わさない…
フェストゥムだって問いかけて来るのに!
そしてエメリーちゃんは彼らを代表する立場なの?
エスペラントの能力的にはトップとか?

そして、「美羽は幼いからまだお話しできない」ときたか…
それってどういう意味?肉体的にってこと?それとも精神的に?
美羽ちゃんは4歳であの成長具合なんだから、むしろ遺伝子的に成長が早いんですが。
それをミールが「成長させようとした」…アルタイルが?それとも世界樹が??

「6体のアザゼル型のうち、ロードランナーの移動を確認。
 目標は、エリア・シュリーナガルと推測されます。
 なお、ウォーカーは依然、太平洋を移動中。
 例の島を追っているのでしょう。
 …ナレイン将軍に警告しますか?」
「将軍とあの島は、過去の尊い犠牲を忘れ、愚かな選択をしようとしています。
 自ら敵との同化を選び、人としての尊厳を捨てる。
 それは、人類救済の計画たる、トリプルプランを根底から崩す選択です。」

「では…」
「交戦規定アルファを発令します」
「お言葉ですが、ナレイン将軍は人類軍において、大きな影響力をお持ちです」
「将軍と対立する必要はありません。
 攻撃対象はあくまで、『フェストゥムに同化された者たち』
 アジア艦隊にはそう伝えなさい」

「…承知しました」
「怪物たちが呼び寄せる新たなミールを破壊し、この星を再び、人類の『絶対生存圏』とするのです。
 その為の尊い犠牲になるならば、将軍も本望でしょう」

人類軍のババア生きてた!!!
つーか相変わらず全然変わってないようで、むしろニヤリとしました。
よくもまあ変わらずフェストゥム殲滅を邁進している様ですね。
とはいえ「トリプルプラン」って何?
EXODUS初登場と同時に意味深キーワードを置いていくとか流石です。
とりあえずプランに関しては保留しておいて、ここはやはりコミュニティとしては「新国連」枠組みで良いんですよね…多分。
そして第1話アバン以降まったく出番のないダスティンとキースさんは今何処?
これはやはり、「新国連(ババアら殲滅派)」でも「シュリーナガル(ナレインさんら共存派)」でもない、第三の「人類軍」コミュニティで登場するのか??

あと、ヘスターさんが言った「絶対生存圏」って単語にハッ( ゜Д゜)ってなったヒロイック・エイジ視聴組です。
BD-BOXは買った(ドヤァ

「ありがとう」
「きつくない?乙姫ちゃん…あ」
乙姫に制服を着せてあげた総士の図と同じく、織姫(未)に制服を着せてあげる芹の図。

「目覚めるのはまだ先だと思っていた」
「私が幼いままでは滅ぶだけ。
 私も島のミールも、そう考えたの」

「島を追う、アザゼル型が原因か?」
「貴方たちが戦いを選んだから。
 平和ではなく、希望のために」

「選択すべきではなかったと?」
「貴方たちの選択に私は反対しない。
 選んだ道を進めるよう守るのが、私の役目」

「守る…」
「総士、一騎、今すぐ美羽を守りに行きなさい」
「「?!」」
「危機が、訪れているというのか?」
「そうなっては遅いの。
 貴方たちは、新たなミールの奪い合いに参加した」

「奪い合い…
 世界に何体もいるという、アザゼル型のことか?」

「彼らも人間も、きっと敵になる」
「敵…」
「皆城乙姫なら、そんな言葉は使わなかったって言いたいの?」
「いえ、あの…」
「何故、一騎と総士君なのだ?」
「二つで一つの力だから。
 それに、どちらも貴方たちは捨てる気だった」

「待ってくれ!
 それはマークザインとマークニヒトに、二人を乗せろってことか?!」

「他に何があるの?」
「死を命じるのに等しいのよ?!
 一騎君の体は…総士君だって!」

「それが、貴方たちへの祝福…
 苦しみも痛みも、貴方たちに与えられた力も、限られた命も、全てが祝福なの。
 貴方たちは、どう、世界を祝福するの…?」

「僕はコアの言葉に従う…ずっとそうして来た様に」
「行くよ、俺も」
「一騎…」
「お前が行くなら、俺も行く」
「小楯さん、羽佐間先生、お願いします!
 万一制御出来ないときは、石棺にしかけたフェンリルを使用してください!」

「……心配いらん、必ず起動させてやる」
「小楯さん…」
「美羽ちゃんを守ればいいのか?」
「美羽だけじゃだめ。
 美羽が願うもの全て、守りなさい」

「遠見も…みんなが危ないんだな」
「貴方たちが選んだ希望も」
「…もうひとつ、聞いていいか?」
「なに?」
「君の名前は?」
「まだないの。
 ――史彦。来たよ」


この密度…ある意味ただの会話シーンなのにこの衝撃…

まずは織姫(未)と史彦。
座っている史彦さんと織姫(未)ちゃんが目線同じなのは、一期のあのシーンのリフレインですか?
島のコアは、島の人々へ可能性を示すことはしても、何かを命じたり要求したり否定したりは一切しないからね。
前回第5話では可能性だったけど、たとえ島の一部を切り離すという選択すらも、島のコアである彼女はそのまま受け入れるだけだし…・゚・(ノД`;)・゚・

織姫が急激に成長し、早くに覚醒したのは、島が世界の「戦い」に自ら参加したため。
その中で、島が滅ぶ可能性があるため。
うわぁ…分かっていたけど、織姫(未)ちゃんから言われるとグサってくる…((((;゜Д゜)))

祝福…
織姫(未)ちゃんのこの台詞は、ZEBECzweiで一時期、作品紹介で載ってたヤツですね。
XEBECzwei 織姫
一足早く一騎の前には現れたのは、織姫(未)ちゃん的にはどういう意図があったのかな…総士にすら、覚醒するまでは何も言っていなかったみたいだし。
一期の乙姫ちゃんは、兄である総士へほんの少しの依怙贔屓で一騎に「総士と戦って欲しい」と訴えていたワケですが。
今の所は、織姫(未)は明確に「乙姫とは違う」と言っていて、それはつまり母親的な存在である乙姫ちゃんを凄く意識しているわけだけど、じゃあミョルニアさんからの影響は無いのかな?
乙姫ちゃんが母親で、芹ちゃんが乳母なら、ミョルニアさんは何だろう…もう一人の母親?ドナー??
その意識がもしあるとしたら、一騎に対しての感情もまた特別な物があるのかも知れないですね。

そして、一騎から総士へ。
これもXEBECzweiのページの台詞。
sfex_pr3R.jpg
ま だ 6 話 で す よ ス タ ッ フ !
なにこの最終決戦前的な状況は。
まだ残り20話もあるんですが!なんなの!
これはこんな早く回収する台詞じゃないでしょ…・゚・(ノД`;)・゚・

大人たちの動揺と反対と、それでも何もできない無力感が凄い…
保さんとかさあ…あの人ホント、凄くカッコイイよね…
総士のあのある意味酷い要請にも、それでも納得して請け負ってくれるんだもん。

あと、この衝撃の中、ただ一人織姫(未)の名前を尋ねた一騎。
名前を聞くってのは、相手の存在を認めることに近いもんなあ。
相手をそのまま受け入れる力が大きい一騎だからこそ、皆城乙姫ではなく新たなコアである彼女のこともそのままに受け入れたんだろうなあと思うと、ホント一騎も一貫しててブレないよね。
あ、ペルセウス組に「英雄カズキ・マカベ」と見られていた一騎と、無意識でも芹ちゃんや島の大人たちに「皆城乙姫」と重ねて見られている織姫(未)という意味では、見われる方としての感情としては近いのか?相似形??

「ファフナー部隊は、第二指揮者の元でシステムを起動」
これ、最初はまさか彗くんもう?!ってなった…そしたらそれ以上のまさかだった衝撃。

真壁一騎、皆城総士。
 両名は直ちに、島外派遣の準備に入れ」

「「はい」」
じゃないよ「はい」じゃ…史彦さんの内心を思うとああもう…・゚・(ノД`;)・゚・
ついこないだお父さんに言われてたよね一騎!なんでそう…ああもうホントに…・゚・(ノД`;)・゚・

「貴方が私を名付けなさい」
「え」
「私の名前を決めるの。問題ある?」
織姫(未)ちゃん自ら芹ちゃんに名づけを求めるとは…完全に予想外。
誰かがつけるor自ら名乗る、の二択だと思ってたよ…

「何故、ザインを動かす…」
これ、保さん容子さんかが、こっそり移動してたのかな?
それをカノンが気づいてしまった、と。

「舞さん?!CDC勤務に?」
「オルガさんの代理で」
「戦闘は、私たちに任せてくれれば…」
「ずっと任せっぱなしでしたから。
 怖いけど、頑張ります」

ドンマイさんCDC入り。
あとこれ、陳さんの「元人類軍」としての思いみたいなのがポロっと出てて、あ、ってなった。
「戦うのは自分」「島の人々は守る」みたいな。
結婚したことといい島にすっかりなじんでいる元人類軍の人達も、ただ「島のため」=自分の恩を返す、ってだけじゃなくて、そこから更に「島の人達のため」って意識で働いているんだね…より「他者の為」の行為にシフトしている感。

「皆城乙姫には、みんなの心を読んで、島のミールと敵の両方に伝える力があった。
 だから戦いの間も外に居たがった。
 けど、私の力は少し違うから、ここにいる」

「君の力…」
織姫(未)ちゃんの力?なんだろう…
あと、ここまで見てやっぱ思ったのは、織姫(未)ちゃん、意識して強い口調にしている?
何か「皆城乙姫と同一視されたくない」が故に、少しでも乙姫ちゃんと重ねたり比べたりってニュアンスがあると、相手への言動がキツくなっている気がする。
・芹ちゃん、千鶴さん、史彦さん、大人たち→キツめ
・一騎、総士、剣司→やわらかめ
みたいな。
あと、芹ちゃん相手でも、「やっと会えた…」とか「ありがとう」とか、そういう思わずというかポロっと出た「素」っぽい台詞は口調も表情もやわらかくって、それこそ「皆城乙姫っぽい」んですよね。
あれですかね?リアルでもある、「○○の娘さん」みたいな見方されて「私は私なの!」って思いから、別人っぽくぶっきらぼうに声色まで意識しちゃっているのかな?だったら織姫(未)ちゃん可愛いw

「やれるかね」
「全員、生きて返します」
剣 司 ジ ー ク フ リ ー ド ・ シ ス テ ム 搭 乗
鞘さんといい巫女芹ちゃんといい何なんですか?島民を殺しにかかってるんですか公式は。
まさか剣司がジクフリ搭乗なんて!これが見れるなんて思ってもみなかったよ!
映画では搭載型だったし、EXODUSでは分離型に戻ったけど総士もいるし新たに彗くんっていう後継者までこれ見よがしに登場したし、剣司が乗る可能性は無くなったとばかり思っていたよ!!
映画での剣司の有能指揮官っぷり半端なかったもんなあ…超期待。

「今なら引き返せるぞ」
「ずっと考えてた…最後の生き方を」
「僕もだ」
「左目は、大丈夫なのか?」
「お前と同じだ。一度失われ、戻った」
「沢山の敵を倒してきたのに、俺もお前もフェストゥムの力で生きてるんだな」
「だからザインとニヒトに乗れる。
 だが、システム内蔵型の上、解体の為リミッターも解除された機体だ。
 同化現象は過酷になる。
 下手をすれば、僕たちが島を沈めかねない」

「やれるさ、俺とお前なら。
 …そうだろう?」

こ こ で そ の 台 詞 … !!!
一騎も総士も「最後の時間」を決めてしまった…・゚・(ノД`;)・゚・
シナスー着てさあ、覚悟と満足と喜びと幸福に微笑み合っていたのを見てしまったせいで、何も言えなくなっちゃうじゃないか…
二人がが決めたことをただ受け入れるしかないのがツライんだよ…
一騎も総士も、二人にとってはこの上ない「幸福な時間」となるんだろうな、ってのが分かるから辛い…
確かに心からの願いであり、ずっと待ち望んでいた瞬間なんだろうけど…でも…・゚・(ノД`;)・゚・ってなる…ああ…

総士の左目は「視力的には」回復。
映画で肉体を再構築したときから見えていたんだろうな。
ってことは、左目の傷痕はわざわざ再構築したんだ、総士マジ総士…(^_^;)
あと、映画から見えていたとすると、二年半経ってようやく一騎がその事を総士に聞けたのは、二人ともが機体に乗って「共に戦う」という状況が、とうとう二人が「同じ立場」になれた事が重要だったのかな、と。

でも「システム内蔵型」で「リミッター解除」って、なにそれ同化現象マッハじゃん!((((;゜Д゜)))
生きてる方がおかしいレベルじゃ…((((;゜Д゜)))
…でも、ニヒトザインのツインドック、あと一騎の変性意識全開での戦闘は…超超超期待してます(ごめんなさいー!<(_ _)>)

「一騎!!」
「…ごめんな、行くことになったんだ」
戦場へ向かう主人公を引き留めるヒロインの図。
アニメとか作品ではお約束だけど、ファフナーの場合一騎の命に直結するしそりゃカノンも必死になって止めるよね。
というか、やっぱりEXODUSではカノンのヒロイン度が上がっているというか、ヒロイン描写が前面になっている気がする。
真矢の場合、そのキャラクター性もそうだし、普通のヒロインとは違う所まで行っちゃっているっぽいし、そういう「一騎を引き留める」描写が出来ないからかもしれないけど。
……そういえばファフナーの主人公って、もう一人いた気がするけどまあ置いといてもいいかな←

「たくさん、考えたんだ。たくさん、迷った」
「…!」
よりによってこの台詞が!ここでその台詞がくるなんて!!
一騎にこう言われちゃったら、カノンはもう何も言えないし止められないじゃん!
ナチュラルにこう言っちゃうなんて、酷い…なんて酷い男…・゚・(ノД`;)・゚・

「今日、命の使い道を教えてもらった」
「行くな一騎!行かないでくれ…」
「ずっと、コイツに呼ばれている気がしてた。
 ここにいる理由を教えてくれって」

「あ…」
「ありがとう、止めてくれて」
「――いつもそうだ…お前は…人の話も聞かないで…
 私の心をバラバラにする…」

カノン…・゚・(ノД`;)・゚・
いつもいつもいつも、一騎の言葉でカノンは翻弄させられて、でも一騎はカノンのいう事は聞いてくれてないよね…ホントに酷い。
沙苗さんの凄い演技も相まって、カノンへのクロッシング半端なかった…・゚・(ノД`;)・゚・
(あと、これで公式宣伝イラストの台詞の一つを回収…のこりは真矢か)

「美羽!?」
「痛いよ!ママぁ!!」
「美羽!…ッ!?」
「痛いの…お手々も足も、痛いの…!」
「美羽…なの…?」
美羽ちゃん―?!((((;゜Д゜)))
これ成長しちゃダメなパターンだったよね?!
エメリーちゃんも守るって言ってたよね?!
なのに…なのに何でこうなるの?!?!
「人」としてあまりにも異常すぎるよ…((((;゜Д゜)))

一体何が原因で起こったのか…
美羽ちゃん本人が望んだんじゃないだろうし、アルタイルか、アショーカか…
それともグレゴリ型がアザゼル型辺りに情報流してえいッとかやっちゃった…とか???
とりあえず弓子さんがもう追い詰められすぎてて既にヤバいのでは…((((;゜Д゜)))

「僕たちは平和の為に戦ってきた。
 例えどれほど短くとも、自分たちの平和が全てだった。
 だが、こうして未知の希望の為に、僕たちは、命を使うことを選んだ」

そうだよね…今までは「島を守る」戦いだったもんね。
(第一次)蒼穹作戦だって、総士奪還とミョルニアコアへの接触(=データ取得)のため。
総士なんて、お父さんから「島を守るために生きているんだ」と言われて育ったワケだしね。
…それが、余所にある「希望」のため…確かにそうだね。
どうかその希望が、平和への道しるべとなることを祈るしかない…

あと、「命を使う」って、祝福イベント最初の一騎総士のユニゾンでも言ってたよね。
「「だから今、この命を使う!」」って。
……それ聞いたときは、まさかそんな展開がこんなに早く来るなんて思っても見なかったよ!
せいぜい、1クール目ラストの戦闘前辺りかな、とか思ってたよ!
6話でもう…だなんて、まさか過ぎる!((((;゜Д゜)))

次回第7話は戦闘回だっていうし、angelaさんの「その時、蒼穹へ」って挿入歌もあるらしいし、下手すると7話でザインニヒトのツインドック、BGM挿入歌って可能性も無くは無い…のかも…




次回、第7話「新次元戦闘

真っ赤…((((;゜Д゜)))
今までにない戦闘となるんでしょうけど…とりあえずみんな無事で…



●能戸総監督の呟きまとめ
次回「新次元戦闘」。いろんな状況や感情が渦巻く、鈴木氏演出の戦闘回
毎話最終回。6話見たあとライフゼロ。7話もライフゼロに。気持ちを強くしとかないと即同化。だってまだ序盤。7話以降も続々控えてるから〜
一騎がザインに乗るまで6話という時間を費やした。やっと乗った機体はリミッターが外されて、ジークフリード・システム内蔵型。二代目乙姫はツンデレで登場。役者揃いました。

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