2006-03-12 23:25 | カテゴリ:BLOOD+
小夜とハジは、小夜の生まれた場所「動物園」に辿り着く。
草は伸び放題、崩れてほぼ外壁の一部だけが残る屋敷跡。そこで小夜の脳裏に、ハジとの出会い、「動物園」の創設者ジョエルの誕生日にハジの身に起こった出来事、そして燃え上がる屋敷の光景等過去の記憶が甦る…。

「此処が、『動物園』…」
今回は、小夜の記憶。
といいつつ、小夜とハジの思い出回想話となってました(笑)

でもやっぱり、子供なハジが可愛すぎる!!
あれは反則だよ~

(初代?)ジョエルやアンシェルも出てきて、ディーバもいたっぽいし(他のシュバリエは?)
このお城が何故「動物園」なのかも気になったり。


それでは感想、行きます!



●「赤い盾」
「全員ネガティブよ。」
そういえば皆、隔離されてたんですね~忘れてた…(汗)
小夜が「ポイント・オリジン」(=動物園)へと向かっている、と。

そして、ジョエル長官。
一人部屋で懐中時計を見つめています。
机の上には、「ジョエルの日記」…これがオリジナルでしょうか?


●出会い
「ジョエル…この子、だれ?」
「ハジだ。お前の友達だよ。」
ハジ、めっちゃ可愛い!!
小さいよ三つ編みしてるよ。
目を逸らしてるし、ちょっと反抗的?
しかも声が新藤尚美さん(カガリ)だよ!うわ~豪華ですねぇ。
小夜はピンクのドレス姿。髪も腰位まで長くて、似合う~
でも、思ったよりすんなり思い出してるし。ちょっと意外ですね。


●最初
「こんな色の薔薇じゃイヤ、赤いの摘んで来て。早く行きなさいよ!」
「…自分で行けよ。気にくわなきゃ話かけるな。」
ハジが反抗的だ!なんかカガリに見えてくる…(笑)
小夜もお嬢様っぽい感じだったんですね。
なんか、見た目も中身もむしろ真央っぽいかも。

そんな小夜はジョエルに、
「靴を磨いてって言っても磨かないし、着替えを手伝えって言っても顔を真っ赤にして部屋を出て行くの。」
…それは当然のような(苦笑)というか、赤面ハジ見たかったかもv
まぁそんな小夜に、初代ジョエルが窘めていると、

「そうだ。お前達はやがて…」
ってアンシェルさん?!
何故ココに?フツーに現れてますが、ディーバは?
元は同族、まだ対立してない時って事かな。
でも、その後なんて言うつもりだったんでしょう…ハジが小夜と、だったのか?

この時初代ジョエルが持っていた懐中時計、今のジョエル長官が持ってるって事は代々受け継いだ子孫って線っぽいですが。


●変化
「私の言う事が聞けないのなら、ここを出て、前に居た所に帰るのね!」
「…分かったよ。何でもやってやるよ!夜の相手でも何でも!
 どうせ俺は、お前らに買われたんだからな!!
 ――そんな顔で俺を見るな…!」

背を向けて涙を流すハジ。
呆然とハジを見る小夜。
(ハジの台詞に反応しちゃったのは…ねぇ?(笑))

そして、ハジをそっと抱きしめて。
「分からない…こんな時、どうすればいい?
 ジョエルは私が泣くと、「大丈夫だよ」って抱きしめてくれるの。そしたら私、少し安心する。 …ハジはどんな感じ?」

すごく不器用で「謝り方も分からなかった」昔の小夜。
それでも、きっとハジに思いは通じた筈で。

これをきっかけに、仲良くなる二人。
納屋の中でのやり取りも姉弟みたいに可愛くって(今の小夜とリクみたい)
フェンシングの練習をした時も、
「大人になったら、剣を手に世界を旅するんだ。
 ここを出てもっと広い世界を見て回るのが夢なの。その時はハジも一緒だからね!」

そう言って夢を語る小夜がカッコよかったです。
でも、あの刀はまだですねぇ。う~ん、分からん。


●青年ハジ
突然急成長です(笑)
自分よりチェロが上手くなったとか背が高くなったとか言って不機嫌な小夜が可愛いですv
小夜が弾いていると突然チェロの弦が切れて、指が傷ついてもすぐに塞がって驚くハジ。

ジョエルさんに直談判しますが、
「私がここへ来た時から、小夜の姿は変わっていません。
 傷が出来てもすぐに…どうしてですか?」

「…小夜が生きる為には血が必要なのだ。」
どうやらジョエルさんにも分からないらしく。この頃から『輸血』は必要だったのかな?
でも、ワイングラスって事は血を『飲んで』いた…?
「生命の歴史は幾千万…数億年にも亘る…世界にはまだ解明されていない事も多い。
 だが、あの子が何故そうなのかは、私にも分からん…
 行く末を見届けたいが、どこまで私に出来るのか…」


それを扉の影から聞いていた小夜。
「ハジ…私の事、気味が悪いと思ってる?私が怖い?」
ボートの上で立ち上がり、よろける小夜。
「危ない!」
咄嗟に支えたハジの胸で、

「ハジの胸の鼓動も、私の胸の鼓動も同じ速さなのに、どうして流れていく時間は違うの?」
そう言う小夜の台詞が切ないです。
ハジと共に過ごしてきた事で生まれた感情。
だからこそ、自分の異端性に気付いてはいても、納得できる筈もなく。

そこまで思い出して、ふと思った疑問。
何故ハジが変わらずに居るのか?
「私が、ハジの時間を止めたの…?」


●事件
ジョエルさんの誕生日のプレゼントにと、垳に咲く百合の花を摘みに来た小夜とハジ。
最初は小夜が行こうとしますが、ハジに止められると、
「じゃあ、ハジがあの百合を取って来て。」
…ヒドッ。ハジが断れるわけないじゃん(汗)
つか、あの状況でドレス着て行こうとしてたら絶対止められるって。

必死になって百合に手を伸ばしますが、
「それじゃ無くて、そっちの。」
奥の方の百合を頼む…別にいいじゃん!
落ちる落ちる落ちる…と思ってたら、落ちたぁ~!!(悲鳴)

駆け寄った小夜の目に飛び込んで来たのは、大量の血が流れているハジ。
『どうしてですか?血を失ったわけでもないのに…』
きっとハジとジョエルの会話を思い浮かべたかと。
「私の血を分けてあげれば…」
血を失う=死、だったら血をあげなくちゃ!と考えて、咄嗟に自分の血を与えてしまう小夜。
そして、それが原因で『人』ではなくなってしまったハジ。
「心臓の音、聞こえない…」
目を見開いて、涙が零れる…

「貴方の時を止めたのは、私…?貴方に血を与えてしまったから…?」
「だから私は、貴方の傍にいる事が出来るんです。
 二人で永い時を駆け抜けて来ました。」


この台詞が良かったです。
二人の絆というか、ハジの想いが込められていて。
ホントにハジは小夜を守ってたんだろうな、と。
(ただ、この時のハジの動き、ショートしたロボットみたいでキモかったです(笑))


●謎
その後、屋敷に急いで帰ると、そこは炎に飲み込まれていて。
中には殺された、ジョエル、屋敷の住人。
その光景の中、口元を血に染めて笑う長い黒髪の少女。
って小夜の背後には、何事もなかったように、心停止した筈のハジ!
…どうなっているんでしょう?ゾンビ?

「友達になりましょう!」
塔から聞こえる歌声ってディーバ?あの夢に出てきた扉の奥に幽閉されていたとか?
その返事のように、落とされる青い薔薇。
「あの子がディーバ?私の妹…」
『妹』なのに、どうして知らなかったのか?
ジョエルの誕生日に、屋敷が炎上したのは誰が?何故?

そして。
「そう、貴方とディーバは血の繋がった家族、そして私達の母親であり恋人でもある…
 ――思い出しましたか?小夜。」

ソロモン登場!
うわ~笑顔が眩しいです…いよいよご対面!


次回、「ふたりのシュバリエ」
「残念ですが、兄さんが貴方を殺そうとしています。でも、僕は貴方を死なせたくない。
 貴方が僕達と共に歩む事を望めば、兄さんもきっと分かってくれる筈です。
 貴方が苦しむ事なんて何一つ無いんです。
 だから、僕と一緒に…」

「小夜…行くな!」

…なんですかこの予告!!
やばい…朧、ノックアウトされました~
イイです、ソロモンとハジ。豪華です。
次回はハジVSソロモンが見られそうですね。小夜をはさんでの三角関係…楽しみだv


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