2014-12-28 03:49 | カテゴリ:蒼穹のファフナー EXODUS
さいたま初回
さいたま舞台挨拶一回目
池袋舞台挨拶一回目
池袋舞台挨拶二回目
計4回観賞。

祝福参加してるので第1話は5回観賞。



忘れないうちにとにかく覚えている内容をメモっとく。
多分考察とか追記します。


ネタバレしかないのでご注意をば。








第1話「来訪者」

こちらについては祝福でも一度見たので内容については簡単に。

まずは、劇場上映なのでとにかく音の迫力も絵の綺麗さも凄い!
あれ?これ劇場版だっけ…?( ゜Д゜)みたいなwww
や、ホント…凄かった…映像作品としてもテレビ作品とは到底思えない感じ。
キャストの皆さんの言葉じゃないですが、10年たって、こんなに大きくなって帰ってきたなんて…もうそれだけでどれほどファフナーという作品が愛されているのかと思うと、感無量です。


アバンは1年前、人類軍ペルセウス中隊のハワイ戦闘。
応援に来たペルセウス中隊。フェストゥムに次々と仲間がやられ基地にも侵入され、上層部が下した判断はあまりにも非情な「トカゲのしっぽ切り」。
それが人類禁忌の指令「交戦規定アルファ」
その結果の大きすぎる犠牲と、苦しみ、悲しみ、後悔、くやしさ、それぞれの想い。
島の外の世界の絶望感が凄まじい…
そのときいたエメリーちゃんが、スフィンクス型に守られ、生き延び、ナレインさんと出会うという。
ここまででようやくプロローグというね…凄い熱量。新しい何かが始まるという、エネルギーが半端ない。

そこからの竜宮島は美しくて暖かくて穏やかで。
もう本当に文字通り「楽園」だった。
1期の「この島だけが楽園だった」って総士の言葉が、今さらながらに重い。

島のみんなの顔見せしながら今の彼らの生活とかが見られて。
あと新キャラたちもフツーに混ざってて、世代を超えたやりとりがあって。
キャラ同士の絡みが凄く良かった。
ひとりひとりが島で生きてるって感じが。

学園の咲良、剣司、美三香。
アルヴィスのカノン、容子さん。
西尾商店での里奈、彗、あと西尾のおばあちゃん。
小楯家での保さんとイアンさん。
楽園の一騎、暉、零央、やってきた総士。
空にいる真矢、溝口さん。

何だろ…それぞれ各人の人間関係とか「繋がり」や「広がり」が感じられるというか。
そういう意味で、彼らの今までにない面がすごく見られる。
彼らの成長がゆえだけでなく、相手によってもその人の面って変わるし、描写が凄く自然で。
一騎世代は「先生」とかになってたりして、もうすっかり大人組一歩手前感あるし。
後輩組ですら、更にその下の世代に対しての「先輩感」があって。
大人たちは、子供達の「成長」に感慨深げにしたりして。
ああ…なんていえば良いんだろう。
この感慨というか感動というか、それが半端ないです。
それにしても、ファフナーの場合人間関係図がもう書けないレベルじゃなかろうかという状況ですねw
登場人物の多さと関係の複雑さが半端ないwww

そして、ラストにエメリーちゃんらが島へやってきて、未知の希望が新たな戦いと共に訪れたところで終了。



第2話「希望の名は」

第2話も全く熱量が下がることなく、凄まじい内容、クオリティ、迫力、物語、キャラクターの魅力、描写、展開…ただただ圧倒された。
そしてとにかく密度が濃い。
どんだけ展開するの!ここまでストーリーが進むのか!
そしてこんな展開がくるのか!!

OP無しだった。これは本放送はどうなるのか。まさか3話で初公開なのか。
EDはあったのに(後述)

PVの内容は結構もう出てしまっているというね…たった2話でここまで消化されるなんて予想外。
なのでこの先の展開がホント読めない。
「エグゾダスでこんな展開ありそう」「こんなシーンあるかも」みたいなのはもうほぼ終わってしまったので、これからどんな物語が綴られるのか。
島という地理的に限定されていた既存の物語から大きく変わり、「島」と「世界」という広い舞台へとスケールアップしている今作。島と外の世界というだけではなく、さまざまな立場の人同士が出会いふれあいすごし影響しあってどんなことが待ち構えているのか…うぶちんもその辺りを描きたいと言っているし、何が見られるのか今からドキドキです。

ここではいくつか気になる点を。

→【蒼穹のファフナーEXODUS第2話 台詞など書き出し忘備録】


●「マカベ因子」の衝撃

早くついてパンフを購入していたので、上映前に読んでいたんですが、ここでもう2話観賞前の衝撃。
前情報で、

・真壁一騎「世界の戦士の象徴」へ
・人類軍ファフナー搭乗のために因子が必要になっている
・伝説のパイロット真壁、アイの憧れ
・1期14話だっけ?人類軍捕虜で検査されていた一騎

まではあった。確かにあった。
かーらーの…「マカベ因子」って!
こうくるのかー!こうなったのかー!!ってうがー!ってなった。
人類軍ファフナーの因子云々について2話が上映されるまで直接的な説明が一切なかったのはこの為かこの設定を隠してたのかあああああ
とちょっと(←?)ダメージくらってたよね!映画館の片隅で内心悲鳴あげてた朧です。

これはどういう因子なのか…
アルヴィスの子供達はフェストゥムの因子が入っていますが、それとは別物なんでしょうか?わざわざ一騎の、ってことは。
アルヴィスの子供っていうのなら、人類軍にいた道生さんだってもってたわけですしね。それとも一騎世代にまでで改良が重ねられてて因子の質とか効果とかが良くなってたのかしら。
それか紅音さん関連なのか。
紅音さん自身、潜在していた超古代ミールの発露があって、フェストゥムを探知していたそうで、そういうのは一騎にも見られたわけですし(一期1話)
まあこの辺は、おいおい語られるであろうとは思いますが。

いや…とんでもない爆弾が2話で炸裂というね。
今はもう「戦えない」一騎が、誰かがいなくなるなら自分が…的な感じで戦っていなくなろうとしていた一騎が、「伝説のエースパイロット」として見ず知らずの人類軍兵士に「あなたのおかげで戦える」と憧れられ尊敬され好意をあからさまに向けられるという。中々に酷い設定だよねこれ一騎にとって。
島のみんなは…なんというか「一騎」のことを知っているから、一騎個人として思いやってそっとしていたり見守ったりみたいな感じだけど、一騎の事を知らない彼らにとっては彼ら目線の「カズキ・マカベ」としての何というか…そういう外側というか肩書というか、そういう人物と言う情報ありきでの感情で相対したからのあの様子ですもんね。テンションMAXでしたよね3人とも。凄い人に会えた!感激!って感じ。ナレインさんすら興奮を抑えているような感じでしたもんね。

ナレイン「Dアイランドのカズキ・マカベ。
      彼は我々にとって英雄なのです。」
Dアイランド=竜宮島?Dはどこから?竜=ドラゴンとか?
一期は「AP1(エーピーワン)」=アーカディアンプロジェクト1、だったけど。

アイ「北極ミールを倒した、エースパイロット!」
真矢さんスルーですか…?
「アイとお呼び下さい」とか初対面から一騎に言っててしっかりちゃっかり親密になりたいアピール。
あと史彦との会話のときとか一騎との対面とかアイさんめっちゃ可愛かったよ!何あの娘!
ハワイとか戦闘中だと大人びた表情だけど、笑顔だと意外に幼い印象になるのねアイさん。何歳なのかしら…

ビリー「マカベ因子のプレゼンツに会えるなんて!」
プレゼンツって提供者とかそういう意味でいいのかな?
純朴というか良い人そうな彼も興奮で明らかにテンション上がってる。
ところで、お兄さんは何処へ…?あとキールさんも。

ジョナサン「あなたのおかげで私は戦えるのです」
思わず握手なジョナサン。
でも正体がやっぱ気になるジョナサン。
同化キャンセルはどんな意味があるのか。
そして貴方が隊長は意外。三人のうちでアイさんだけがハワイでガブリエルだったのに。

あと、パンフで「母体」って言われて…母体…ってちょっとどんな顔すればいいのかと戸惑ったw
いや意味的にはそうなるしわかるし表現としては的確ではあるけど、変な意味はないけど、19歳元エースパイロットの父子家庭彼女なし親友友人仲間ありの青年(なんだよねもう)なアニメの主人公の人間(ここ重要)が、「因子」のとはいえ「母体」ですか…何かこう違和感が。
料理上手だし(紅音さん似らしいですね)見た目的にも紅音さんに似てきているし、なんか…一騎どうなっちゃうのかと心配になります。あのまま人類軍に拘束されて日野さんの庇護が無ければそのまま研究対象のモルモットにされていたのかしら…と今さらながら怖くなった((((;゜Д゜)))


●ザイン・ニヒトからのクロッシング及び封印

総士
「クロッシング拒否…みんなに干渉させない。
 それが今、僕がいる理由だ」
※回覧板既出

なにこれ怖い…((((;゜Д゜)))
戦闘中にジークフリードシステム内の総士に対して、ニヒトとザインからのクロッシングという。
機体からってなにそれ。一期ではニヒト(イドゥン)からはあったけど。
ニヒトだけでなくザインからもですか。
それに対して総士がかなり忌々しいと言わんばかりの言動で却下していましたね。
何て言ってたっけ…「いつまで~(ほにゃらら)~してくるつもりだ」みたいな。

そして、上記の台詞という。
その為にジークフリードシステムを分割型から分離型に戻しているんですね。成程。
相互フォローの分割型だと拒絶しにくいのかしら…それとも総士の分離型がそういうのに適しているのか、総士自身の特殊性というか能力でカットしているのか。2話では「クロッシング拒否」の一言で繋がらずに出来ていますが。
まさか、何かあっても総士一人の損害で済むなんて酷い理由じゃないよね…??((((;゜Д゜)))

宣伝でもザインとニヒトが並んでて、一騎と総士が乗る(能戸さん発言より確定)となっているし、EXODUSで「とうとう一騎総士でザインとニヒトの共闘が見れるのか!」みたいに正直ワクワクと期待していたのに、「そんな簡単に幸せな展開にはならないんだよーふふん」といきなり頭殴られたような感覚。
「ヤバい機体なんですアレは」って事ですか。

いやまあ確かにフェストゥムだったり同化したり色々とブラックボックス的というか封印したりされたり飲み込まれたり扉にして塞いでたりと確かに今までの作品でも「得体のしれない」感はありましたが。
でもHAEのラストのあの風景が、ザインを支えるニヒトという光景が感慨深かったし、何より総士おかえりで完全に「感動シーン」になってたから、いつの間にかニヒトへの恐怖感は薄らいでいたんですよね。ザインは言わずもがな。

なのに…EXODUSで改めて「この機体は恐ろしいものなんだ」ということを再認識させられました。
そうだった…ファフナーって基本「恐ろしいもの」なんだった。
敵と戦うために、恐ろしいものに乗って戦わなくちゃいけないのがファフナーだったそういえば。
ROLの時から比べれば、明らかに技術は進んでいるし研究も進んでいたから同化現象も軽減してきてはいるけど、それでも同化現象はやっぱりなくせてはいないし、リスクは付いて回っているんですよね…。

これは…ザインやニヒトが動くときはそうとうヤバい事になったって事ですよね((((;゜Д゜)))

で、総士はかなり嫌悪感表していたけど、対して一騎は少なくともザインに対しては嫌悪感が見られないんだよなあ。
格納庫?で封印されているザインへのまなざしが何というか優しいというか穏やかというか。なんか「慈愛」って単語すら当てはまるような感じだった。
一騎的には、ザインはお母さん(ミョルニア)から受け取った機体だし、やっぱ思い入れは強いだろうし。
文字通り「相棒」みたいな感覚なのかな。

それとも「もう一人の自分」とか?
特殊すぎて、一騎以外が乗れない機体・マークザイン。
一期の時点で「誰も乗らないですむように」「機体を吹っ飛ばしてもらえるように」と三倍のフェンリル積んでたし。
後継者もいない、ザインもある意味「もう戦えない」存在で、そっかそういう意味でも「一騎と同じ」なんだなあ。

そしてカノン曰く、「コアが分離できるようになったら、機体は海に沈めるつもり」
今は手が付けられないから、とりあえず封印、と。
あと「こいつはパイロットの命を求める」だっけ?
カノンも総士も「ザインが一騎を奪う」みたいに言っていますね…一騎を喪う恐怖からの嫌悪感がある。


●エメリーちゃんと美羽ちゃんの対面

美羽ちゃん「ねーまだ?美羽ずっとずうっと待ってたんだよー!」
ってとこからの、
美羽ちゃん「エメリー!!」
駆け寄り抱きつく二人。
エメリーちゃん「ずっと信じてた。私の空想なんかじゃないって…!」
美羽ちゃん「いるよ…美羽はここにいるよ」
って泣きながらひしと抱き合う二人が何というか…そんな感動シーンだけど、その根底にある彼女たちの孤独と特殊性がありありと浮かびあがっていたというか。

第2話で早速この二人の対面って展開ホント早い。
新人類エスペラント=希望。
ミールと対話する能力を持った、新たな人類。未来への希望。

おおう…そうなんだ…フェストゥムじゃなく人類だったか。
元は弟がミールと出会い、会話の仕方を弟に教わったが、住んでいた町が戦場になりミールを通してフェストゥムと対話。戦闘を止めたが弟と家族は結晶化しミールにのまれた。
つまり後天的に能力を会得したんですね。
てっきりフェストゥム側の美羽ちゃんポジかと思ってた。名前がエメリーって鉱物なんだもん!目が金色なんだもん!

ただ、謎はまだあって、彼女が唯一生存の理由は…なんだろう。
元々何かが影響しているのか、果たして。
見えない分からないというのは本当に怖いなあ…((((;゜Д゜)))

でもまあちっちゃい女の子二人が本当に可愛くて可愛くて。
おでこくっつけて二人してにっこり笑ったりしてて。
そりゃもう中西Pが(乙姫ちゃんを差し置いて!)美羽ちゃんとエメリーちゃん押しするのも分かりますwwwww
※パンフインタビューより


●溝口さん

あれは…あれはもう完全にスタッフ狙ってるでしょ!!!
一期1話の咲良のお父さんのリフレインすぎて、ここまでやられるともう何も言えないですw
とはいえ、初見のときはパラシュートが分からなかったので、溝口機がヴェルシールドに叩き付けられて爆散したときは((((;゜Д゜)))ってなってた。
その後ぷかぷか浮いてる溝口さんの無事な姿が見られるまでちょっと内容が頭に入ってこなかったwww
いやマジで心臓に悪かった…良かっ…
ってホッとした瞬間に、背後にあの巨大フェストゥムの出現で、まさかここでまさか助かったのにもしや…!?((((;゜Д゜)))って一瞬でまたひぃっ!ってなった朧です。
そのまま消えて見えなくなっても気が抜けず、不安でしょうがなかった…マジでご無事で何よりですホントに。

あ、今回陣内さんと佐喜ちゃんさんが初登場。
佐喜ちゃんイメージ通りの姉御っぽくてカッコイイなあ。
彼女、僚先輩の叔母さんとのことですが、父方なのかなあと予想しているのですが果てさて。
あと早くドンマイさんとの絡みが見たいです。


(途中です)


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