朧月夜
偽札工場となっていた船中に落ちていた、ユナがつけていたものと同じネックレスは、父のものだと答えるユナ。彼女のものかもしれないと疑ってしまったことを後悔するショウは、行方の知れないユナの父・チェ・ギョンホを捜すため再び「神狗」に潜る決意をする。
一方、ショウの幼馴染の警官あきら(木村佳乃)は、ユナを信用するショウを心配し、ユナに会いにゆくのだが…。
ユナの裏切り発覚!!(悲鳴)
やっぱこうなるんですか~あぁ…
琢己が可哀想だよ~
ショック受けてますが(涙)とりあえず。
第7話感想、行きます!
ちょっとマジでショックがキツイよぅ~
やっぱり、ユナは「神狗」の人間でした。
しかも前回気になった、「髪の長い女性=プログラミングをするハッカー」だなんて!
ユナのお父さんも宋で!
………予想的中ですが、嬉しくないよっ(涙)
佐藤君も大変な事になってるし。
銃向け合って、顔歪めて叫ぶ様子が…
と思ったら、龍吾に銃撃っちゃったよ!
しかも撃たれちゃったよ!!
「神狗」に歯向かったって事になってるし…どうか無事でいて~
にしても、琢己のお父さんを殺したのが龍一郎ではない事が判明。
…一体誰だ?宋?
ってか、宋もいつの間に龍吾についたんでしょう?
狡猾な人っぽいですし、ヨンジェのこれからの動きにも注目、ですね。
次回【第8話】
ユナ(チェ・ジウ)がアジアンマフィア「神狗」の人間だと知り愕然とするショウ(竹野内 豊)。ユナは今までとは別人のような冷たい目で銃を突きつけ、「さよなら」とショウに告げる。そして、銃の引き金に指をかけ…。
そして、その姿を窺うかのように、ヨンジェ(シン・ヒョンジュン)とケビン(リュウ・ヒジュン)が現れる。
一方、妹・ユニ(イ・ジョンヒョン)の病状を気遣うユナは、父・宋(橋爪功)と自分が「神狗」の人間である事を、ユニにだけは隠し通そうとする。そして、組織の一員としての任務を非情に遂行しようとするユナだが、心の底ではショウへの愛に苦しんでいた。
ユニは白ですか…
な~んか、「妹を巻き込まないで。その代わりに…」って感じ?
兎に角、琢己ヤバイよ!!
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