2010-02-06 21:34 | カテゴリ:デュラララ!!
 
第5話は、帝人の親友、紀田君がナレーター。
彼の目線で語られる、ある日池袋で起こったいくつかの出来事。

「この街で起こっている事は一見バラバラな様できっと何処かで繋がっていて、
 俺達には計り知れない歪な真相を抱え込んでいるんだろう。」

紀田君のこの台詞が、この「デュラララ!!」という作品そのものを表して
いる感じです。
群像劇の一幕が、それぞれの目の前に少しだけ垣間見れる様な。


一緒に帰宅する学生トリオの3人。
園原さんに絡んでいたあの先生もまたヤバそうな人ですが、とりあえず今回
語られたのは園原さんの抱えている件。
「張間さんは ストーカーなんです。」
噴 い た !
また…変なキャラなんですね(苦笑)
それにしても彼女は一体…後で誠二と一緒にいた彼女も気になりますが。
つか、
「誰だか知らないが、僕達の愛の逃避行を邪魔しないでくれ。」
ってホントにワケわかんないよ!

「依存して生きていく方が楽だから。」
おー、CMでも流れていた園原さんの台詞。
利用し利用される、そんな歪んだ関係だったと。
委員長になったのは、そういう事でしたか…

「それをわざわざ人に言うのが、一番ずるいと思う。
 何だかそれで、誰かに許してもらおうとしているみたいだ。」
意外に言うときは言いますねぇ、帝人。
普段あんなに会話が続かないのに。
紀田君も、彼のそういう所が気に入っているそうですし。

「いつか点と点が繋がって今は見えない何かが暴かれるとしても、
 俺達の関係は変わらずに居られると思う。
 …今はそう信じている。」
心地いい、今の関係。
左から、帝人、紀田君、園原さん、と、色的に青黄赤で信号ですねぇ。
(青いネクタイ、黄色の髪、赤いリボン…みたいな?
 目の色も同じですよね?)
カラーギャングとか居るし、チャットとかでも色があるし、それぞれの
キャラ毎にテーマカラー的な感じもあるし、街中とかでも結構画面で色が
印象に残る感じなので…色=危険度、みたいに何かあるのかも。

「点と点が繋がって~」っていうのは、物語自体もそうですよね。
後で色々な事が分かって、あぁ、あれはこういう事だったんだ~って
思えるような、そんな感じですし。
…でもなぁ、OPからして「裏切りの夕焼け」だもんなぁ。
今後が怖いなぁ…ッ!(震)


あと、今回は紀田君がナレーターという事で、今まで「ギャグが寒い少年」
(苦笑)だった彼の抱える事情というか過去というか想いというか、そういう
バックが垣間見れましたねぇ。
やっぱ、彼もまたワケありだそうです。

池袋の喧騒に巻き込まれそう(というか安易に突っ込みそう)な、危なっかしい
帝人に対して、
「だからせめて、いつも一緒にいてやろうとしてるんだが。
 できればアイツには、この街の闇には近づいて欲しくない。
 俺も…
 もう二度と『あっち』には行かないと、心に決めたんだ。」
「ときどき、この街に飲み込まれそうになる。
 だが帝人、お前をあっちには行かせない。」
との想いを吐露していて。
1話のときから、「池袋で気をつける事」を一から説明していて、まるで
保護者だなぁと思ったんですが、紀田君本人からして「帝人を守る」的な
意識を明確に持っていたとは。
しかもどうやら以前、彼自身が『向こう側』に居たそうですし。
彼自身絡まれた時も落ち着いていましたし、門田さん達に「聞きに行った」
のも、以前の彼の交友に関係していそうな感じ。

「結局、依存してるのは俺の方なのかも知れない。
 帝人が来てからこっち、空元気が本物になる様な気がしてるんだ。
 今なら、今度こそ逃げずに、『彼女』に会う事が出来るかもしれない…
 そんな気さえ、して来る程に…」
そう言って、紀田君にとって特別な人物…病院に入院している『彼女』の
存在が。
「もう、来てくれないかと思った……臨也さん。」
って事で、彼女と臨也もまた、線で繋がった者だと。
どうやら紀田君が臨也と知り合いだった事とも、彼女が関係していそう。
…ホント、臨也は居るだけで恐ろしい感じがするなぁ(苦笑)


・セルティと新羅
「宇宙人だったらどうしよう」
「セルティ、それは笑うところかい?」
セルティ可愛いよ!!
前回でセルティを好きになったんですが、今回で大好きになりました!
宇宙人は怖いのねセルティ…貴方も人外の存在なのに(笑)
メチャクチャ可愛い~v
そしてセルティ=セットン、ですね(笑)

・切り裂き魔出現
セルティを怖がらせた存在。
つか怖いよ!
殺さず切り裂く…っていうのもまた得体が知れなくて怖いですねぇ。
チャットの罪歌も気になるんですが。
あらしの様に「母母母…」と、セットン(=セルティ)も田中太郎(=帝人)も
困惑。
「『つみうた』?
 それとも『ザイカ』かな?」
「財貨?」
ってセルティやっぱ可愛い!v

・ライターの贄川
「池袋最強」は誰か?を調べているそう。
今の所出た名前を列挙すると、首無しライダー、切り裂き魔、ダラーズ、
サイモン、静雄、臨也、黄巾族。
個人、集団、人外の存在…選り取り見取りですねぇ(苦笑)
(色的にみると、
  青:サイモン
  黄:首無しライダー(又は黒?)、静雄、黄巾族
  赤:切り裂き魔
  他:臨也(黒)、ダラーズ(無)
 みたいな感じ?)
で、帰宅した贄川さんですが、彼が呼んでいた『春奈』というのは娘さんで
しょうか?
というか、帝人ら学生トリオの公園での会話の中で、以前あの先生との事で
学校辞めたっていう先輩の名前が「ニエカワハルカ」でしたよ?!
その上、パソコンに向かってて…チャット?
って事は、春奈=罪歌?
「ちゃんと食べたか?」と言われていた事といい、彼女、精神的にヤバそう
です。



次回、「東奔西走」

今度のナレーターは門田さんみたい。
未だ語られていない彼らの一面が見られそうで、楽しみです。


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2010-02-01 23:13 | カテゴリ:朧日記
 
題名の通り朧の近況など。

最近はオフが忙しくって、全然趣味に時間を割けずにいます。
一応、溜まっていた漫画の感想とかはここ数日で大分書けたんですが、
これからまた忙しくなりそうで…
ネット自体もあまり回れないような感じです。


アニメは今は、「鋼FA」と「デュラララ!」あとは…「君に届け」とか。

「鋼FA」はいよいよ物語も真実へと近づいてきていて、かなり面白く
なってきていますねぇ。
先週の第41話…「奈落」でしたっけ?
エドが瀕死になる話。
あの練成シーンは素晴らしかったですね!
朴さんの迫真の演技に呑まれましたよ…凄かった。
戦闘シーンでもないのに、朧にとって今までのFAのアニメでも屈指の
名シーンです。
来週の43話「蟻のひと噛み」では、いよいよマルコーさんのあのシーン
ですし、期待してます。
…というか、どの話もイイシーンが目白押しなので、毎週が楽しみです。

「君に届け」は、朧は小説の1巻だけ読んだ事があるというかなり
マニアックな接点で(笑)
能登さんの爽子も浪川さんの風早君もホント、ピュア過ぎる~v(照)
実写も決まったそうですしねぇ、楽しみ。


あとテレビでは最近、NHKの教育テレビの土曜日09:50からの動物番組に
はまっています。
10分間の番組なんですが、毎週二人の声優さん(又は芸能人)がそれぞれ
動物役で出演しているんですよね。
その声優さんなんですが、野川さくらさんや水樹奈々さん、福山潤さんが!
毎回色んな動物の声を、色んな人達が担当されているんですが…
何故か福山さんが「母親役」を度々されているんです!!(笑)
母狐とか…女言葉で(爆)
女性声優さん達がいるでしょ?!何故福山さん?!って(笑)
他にも、仔ゾウとかの可愛い系、ホッキョククマとかの肉食系、ヨーロッパ
バイソンとかのどっしり系と、福山さんのボイスがよりどりみどり~v
白かったり黒かったりと、出来るタイプ全部聞かせます!って言わんばかり
ですよ(笑)
…なので、福山さん好きな朧にとっては色んな福山さんボイスが聞けて
面白いです。


さて、明日は関東で雪が積もるとの予報。
朧の所は県内中部でも微妙に積もりやすい(というか最寄駅前が積もって
無くても家では10cm20cm積もるようで…めんどくさい!)ので、果たして
どうなるか…
あまり交通に支障が無いよう、期待しています。
では。



2010-02-01 19:03 | カテゴリ:漫画
 
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毎回面白いネタが一杯なですが、今回もまた沢山の情報も纏まってて、何気なく描き込まれている一つひとつにちゃんとバックがあるというか…
凄く詳しく設定されていて吃驚です。
新情報も色々あるし、本編読んだ上でこれを読めば、成程~と更にハガレンに夢中になる事間違いなしです!
(因みに本編で言うと、24巻に載っている「97話」までの情報です)


今回も買いました、ハガレンパーフェクトガイドブック3。
中でも此処は!って所をば。


・「血液」の重要性
人体練成においてキーとなる血液。
ホムンクルスの時もそういえばホーエンハイムの「血液を使って扉を開いた」
って言っていましたっけ。
「お父様」の計画で、何かまたその辺りが関わってくるのかも…

・エドとアルの精神の混線
現実世界のエドの肉体がアルの魂を引っ張っている事で、鎧に安定して
定着していた…っていう事みたい。
エドが意識を失ったり(あともしかしたら長く離れていたり)すると、
真理のアルの肉体に魂が引っ張られるのかも。

・軍服の解説
普通の常装とか、礼装とか、あとブリッグズのとか、それぞれ詳しく
解説されてて良く分かりましたねぇ。
んでもって一般兵の軍服の裾の部分って「スカート」って言う事を始めて
知ったり(戦場では緊急時に色々と使えるみたいですし)
ブリッグズのブーツが長めなのも見落としていましたよ。

・年表や行動記録
国の歴史の方もそうですが、1巻からの主要キャラ毎の行動記録が書いて
あって分かりやすかったですね~。
後半は特にキャラも多いし、それぞれの場所で同時進行的に物事が進んで
いたんで、並べて纏まってたのは良かったです。

・ラース
やはり彼は魂一つで、肉体の修復は出来ないそう。

・ホムンクルスは丸い模様が急所
ただ複数箇所を同時に攻撃するとかじゃないとダメ。
…大総統がデビルズネストでグリードをピンポイントで串刺しにしたのは、
その為なんですねぇ。

・プライドの能力
食らったものの能力を取り入れる事が出来る…
じゃあ、キンブリーを食らったら…?(怖)


あと、ネタ満載だったのがQ&A。
裏話も多くて…ホント面白いv

・ホーエンハイムの眼鏡
は伊達眼鏡らしいです…(笑)

・タッカーの合成獣の研究
そういえばそうだよね…と。
裏を隠す為の所詮「表向き」だったんですねぇ。
そりゃ確かにラストも「あのへぼ錬金術師(だったような…)」と言います
わな。

・ロス少尉の、シンでの武勇伝
ただヤオ族の世話になっていただけじゃなかったんだ…何気に凄い事して
いたんですね、ロス少尉。
荒川先生描いてくれないかなぁ、「ロス少尉の華麗なるシン滞在紀」(笑)

・食事を取るホムンクルス
あ、やっぱり食事は人間と同じに摂取していたんだ…
って事は「お父様」も?

・ブラッドレイと夫人の馴れ初め
これ!このネタ最高に笑わせて頂きました!!
目に浮かぶようですねぇ。
ビンタされたり、説教されたり、またビンタされたりするブラッドレイ…
エンヴィーの反応も納得だし(笑)
つかここで大佐&大総統のあの四コマのネタに繋がるの?!(爆笑)
今回のカバー裏、裏表紙側も大総統夫人ネタだし…最高です!(笑)


・荒川先生のインタビュー
成程…と読んでいたんですが、ハガレンの初期の構想話で、
「魂だけがモモンガに乗り移った父親」ってあって…
マオ?!って吃驚しましたよ(笑)


・外伝「長い夜」
アルが「一人の夜は嫌なんだ!」と言う印象的だった本編のシーン。
それに関して、人体練成すぐ後のアルのショートストーリー。
ハガレンらしい、シリアスだけどあったかいお話。
つかアルの物語でアルの目線なのに、エドがホントにエドらしくて。
あ~、兄だなぁって感じです。
…アニメのDVD特典で映像化して欲しいですねぇ。