2009-03-11 23:08 | カテゴリ:機動戦士ガンダム00 2nd season
 
いよいよ最終決戦!って感じですねー。

CBメンバーそれぞれの再びの決意、信念。
沙慈やピーリス、カタロンのクラウスやシーリン、マリナや子供達、
クーデター派を率いての…マネキン大佐&コーワサワー!!(喜)
そして、ブシドーの仮面が外された、グラハム・エーカー。
…ラストステージの宇宙へと、キャラクターそれぞれが集まりつつあります。

純粋種イノベイター、刹那・F・セイエイ
 VS 
人工種イノベイター、リボンズ・アルマーク

そしてその背後にある、イオリア・シュヘンベルクの影。
彼の計画の象徴とも取れる、ヴェーダという舞台に向けて集まる人々。

あと残り3話。
一体どういう物語の終幕を迎える事となるのか。
…とても楽しみであり、少し寂しくもありますねぇ。


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詳しくは後程。



次回、「命の華」

みんな、行きましょ。
 私たちが世界を変えたことへの償いを、そのけじめをつけましょう。


スメラギさん、ですねぇ。
CBの武力介入、それによって変わった世界により生み出された歪み。
その責任を、贖罪をしなければならない、と。
…お願いだから出来るだけ生き残って欲しいんですが、
でも監督といい物語的にといい……あぁ怖すぎるんですよぅ!!(怖)

次回のサブタイ的にも、退場者が居るでしょうしね…(泣)


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2009-03-06 23:02 | カテゴリ:機動戦士ガンダム00 2nd season
 
ミスター・ブシドーの正体はグラハム・エーカーだったんですね!(棒)
…と、皆さんに習ってお約束をまず(笑)


主に女性陣の立ち居地というか、スタンスが明示された今回。
留美、ネーナ、ルイス、ピーリス、そしてマリナ。(あとライル(沙慈も?)と)
変わった者、変わらない者、変われなかった者。

「憎しみの連鎖」に囚われるか、断ち切るか。

そして、そんな彼女達のうち、それぞれの選んだ道の結果がいくつか。
特に、留美、ネーナで明確にBAD ENDが描かれていました。
(つまり、HAPPY ENDになる為の反面教師…というか)

「憎しみの連鎖」に囚われては、願う未来は得られない。
他者を憎み、傷つけ、殺そうとしたならば、同じものが自らに返ってくると。


残り4話。
ダブルオーの物語が、どんな終着点を迎える事となるのか。
…現時点では具体的なビジョンが見えないのですが(苦笑)、
楽しみにしております。

最近、刹那が一人、革新の道を走り始めている感じが
妙に不安な感じもするんですよ。
願わくば、刹那達がその後の世界を見ていけるラストである事を
祈って…(切実)


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詳しくは、後程。
今回は各キャラ、それぞれ毎に。
主に、それぞれのキャラにとっての「憎しみ」がキーワード、ですかね。


●留美

明確に描かれた、BAD ENDその1。

「質問ばかりしていないで、少しは自分で考えなさい!
 貴方がそんなだから、私が王家の頭首にさせられたのよッ!!
 お兄様に当主としての器が無かったから、私の人生は歪んだ…
 だから私は、世界の変革を望んだの!
 地位や名誉、資産すら引き換えにしても…
 ――そぅ、私は人生をやり直し、私だけの未来を手に入れる!!」

望むものを得ようと暗躍し、イノベイターになりたがってもいた彼女は、
「普通の女の子」で居たかった、という、「普通の願い」を抱いていた。
とは言えそれを叶える為に、「自分」ではなく、「自分以外=世界」の「変革」を
求めてしまった、憎しみを向けてしまった、その時点で作中否なんですよね。

「貴方達とは行けないのよ。
 求めているものが、違うんだから…」

そんな彼女のスタンスは、最期まで変わる事が無かった。
変わる事が出来なかった。
それが明確に、「変革」の体現者たる「刹那とは違う」というこの台詞、
そしてここで共に行くのではなく、その手を取らなかったという行動で
描かれていましたねぇ。

「ソレスタルビーイングも、イノベイターも、お兄様の命も捧げて、
 変革は達成される…!
 私はその先にある、素晴らしい未来を――」

他者を犠牲にして自らの願いを叶えようとした留美。
彼女もまた、世界の歪みとして世界にはじかれたのですね。


●ネーナ

BAD ENDその2。

「私、アンタが大ッ嫌い!
 さようなら、お嬢様ッ!」

「私は生きる為なら何でもやるの。
 私が幸せになる為ならね!
 ――そうよ、イノベイターに従ってるのもその為。
 にぃにぃズの仇だって討っちゃいないんだから。
 その時が来たら、盛大に喉元食いちぎってやるからッ!!」

イノベイター達と似た意味で彼女もまた、「悪意ある子供」というか。
他者への思いやりとかそういう感情が欠落していたネーナ。
彼女らトリニティ三兄妹達が一体誰に何故造られたのか…というのは
結局分かりませんでしたが。
(リボンズ?にしては彼女達は人工イノベイターでも無いみたいですし)
(リボンズ≧人工イノベイター>トリニティ三兄妹>超兵>人間、なのかなぁ?)
(脳量子波使い度的に?)
(とすると、純粋種の刹那とか後天的イノベイターのルイスとかは一体…)
(あ~…分からん!!)
彼女もまた留美と同様、刹那達との接点もあったにもかかわらず、
変わる事が出来ず、悪意をぶつけ続ける「歪み」となってしまった。

過去自分の行った事がそのままに、自らに返って来たと。
「憎しみの連鎖」に囚われてしまった、と。

にしても、紫ハロがリボンズの端末になるって…
あれめっちゃ怖かったんですけど!(怖)
…トレミーのハロ達は大丈夫…なんですよね?!

あと、討たれた後、紫ハロが見えたんですが…無事(?)、なんですかね?
木星探査の件といいオレンジハロの「兄サン」発言といい、
紫ハロ、何気に気になっているんですが。


●ルイス

…↑2人と同じ路を辿りつつある彼女。
ひたすらに作中否の方向へと突き進むルイス。

「あれだ…あのガンダムだ!
 ママと、パパを殺した……あの時のガンダムぅぅぅッ!!」

怖い…怖いよ…!(ガクブル)
今回女の子達が怖すぎるよぅ!(半泣)

「うふッうふ、うふふふッ…やったよ、ママ、パパ…
 仇を討ったよ、ガンダムを倒したよ!
 あはッあははは!あははははははッ!
 …ママ……?パパ…?何処?
 私、やったよ?やったんだから…だから、褒めてよ…
 『良くやった』って……言って………ッ
 ぅぁああぁあぁぁぁ―――――ッ!!!」

声優さんって凄い、ですよねぇ。
5年前の「明るくてわがままな女の子」だった声。
応えのない事への不安げな、泣きそうな声。
そして現実に対する、絶叫。
…斎藤さんの演技、セカンドに入って凄く光っていますよねぇ。

とは言え、今回ネーナを殺してしまった時点で、
「憎しみの連鎖」にとうとう取り込まれてしまった彼女。
アロウズとして参加し、資金援助も惜しまず、ここまで来てしまった…
もぅ一人の主人公・沙慈の戦う理由である彼女なので、何かしら救いが
あって欲しい…というか、「救えるかどうか」が沙慈の物語なんですが…
精神崩壊しそう(むしろしかけてる…?(滝汗))

…頑張れ!沙慈!!(必死)


●ピーリス

もまた、「憎しみ」が故に「殺意」を抱き、復讐の為に戦っている現在。
とは言え、彼女はその「復讐」という手段が否定されるべき事…
何よりそんな事は、亡きセルゲイ大佐が望んではいないであろう事も
理解していて、それでも…!と、揺れ動いているワケで。

「ソーマ・ピーリス!
 そんな戦いを続ければ、いつか君も――」

アレルヤの言葉に振り向く、ピーリスが凛々しくて美しいですねぇ。

「超兵」としてのソーマ・ピーリス。
ですが、脳量子波を用いる超兵((ある意味)≠人間)だった彼女は、
そのピーリスはセルゲイ大佐との関係、対話によって、
「人間」としてのアイデンティティを持つようになった。
彼女は上記3人とは異なり、作中是の方向へと「変わった」キャラの一人。

なら、彼女は憎しみの連鎖から抜け出す事が出来るのでは?
と期待しています。
…幸せになって欲しいですもん!


●マリナ

このダブルオーの物語の中、徹底して「武力による戦い」…更に言えば、
自らが、国が害されても、「他者を害する事」を否定・拒否し続けている彼女。
そんな、「対話」を第一に掲げている彼女の姿勢…それこそが、作中是。

「人々が、平和を求めているんだと思う。
 マリナ姫の歌を通して、争いが無くなる事を、共に生きる事を。
 我々は、他人(ひと)を否定する事ばかりを考えて、
 人と人が分かり合える事を、その道を、見失っていたのかもしれない。」

対話をせず、相手を認めず、他人を憎み、敵を殺す。
そういう事では平和は訪れないと。

確かに、彼女は刹那の思想的な同志であり、この作品のヒロインなんですね。


●ライル

(あぁ、そうさ…イノベイターの野郎をぶっ潰す!
 カタロンでもなければ、ソレスタルビーイングでもなく、
 俺は、俺自身の意志で奴らを叩く――だがなァッ!)

「大切な人の仇」を目の前にしての、「ロックオン」の反応。
ニールは本音を言葉にし、正面から銃を向け、外して撃った。
ライルは本音を言葉にせず、背後から銃を向け、だが撃てずに銃を下ろした。
2人の違い・対象性が明確に。

「…兄さん……ッ」

家族の仇を撃たんと戦った兄に、思わず、といった感じでこぼれた言葉。
世界の平和より家族の仇討ちを選んだニール。
そんな彼と対比するなら、ライルはどうするのか…ですねぇ。
世界を唱えながらも、最期は仇討ちに走ってしまったニールに対比して、
仇討ちではなく、世界を選ぶライル…ってなって欲しいなぁと思うんですが。


●刹那

「最近の君は何処かおかしいよ…
 今までと何か――ッ?!」

ヴェーダとのリンクじゃないんですねぇ、金目って。
って事は、ピーリスやアレルヤの片目(というかハレルヤ目)は
脳量子波使いとなった事での影響なのかも…?

「ダブルオーのパイロットは、革新を始めている。」
「はぁ?何を言って――」
「そうでなければ説明がつかない。」
「「純粋種」だと言いたいワケ?」

新たに出てきた単語、「純粋種」。
イノベイターは「人類の後天的な進化」としての可能性もあるって事ですか。
その第一人者が刹那・F・セイエイだと。
…つまり、現在イノベイターと名乗っている彼らは「人工種」って事?
(ならイノベイター内でも色々種類があるって事ですよね?)
(ついでに言うとやっぱりルイスはどういう位置になるんだ…(怖))

「わかっている…俺は、変わる。
 その果てに、何があろうと。」

何だか、一人だけ先に進みすぎていない刹っちゃん…?(心配)

「少年!
 ガンダムを失いたくなければ、私の望みに応えて欲しい。」
「…何が望みだ?」
「真剣なる勝負を。
 ――この私、グラハム・エーカーは、君との果し合いを所望する!!」

「果し合い」って…(苦笑)

「そうだとも…最早、愛を超え、憎しみも超越し、宿命となったッ!!」
「宿命ッ?!」

( 爆 笑 ! ) (じたばた)
愛→憎しみ→宿命、ですか。
一期のリフレインですねぇ、相変わらず刹っちゃんの声が裏返ってます(笑)
とは言え真面目に言うと、この「憎しみ」は作中否なんですが、
それを超越した「宿命」となった、っていうのはどう取れば良いんでしょうねぇ。
あの量子空間で対話モードに入ったっぽいですし、
憎しみを乗り越えた…という方向に向かっていくんなら嬉しいんですが。
…ここはやはりグラハムとして活躍して欲しいです!

「一方的と笑うか?
 だが、最初に武力介入を行ったのは、ガンダムだという事を忘れるなッ!」 
(この男もまた…俺達に因って歪められた存在……)
「……分かった、果し合いを受けよう。」
「全力を望む!!」

…大人だなぁ、刹っちゃん(笑)
とは言え、この会話を沙慈はどういう風に聞いていたんだろう…
とか思ったり(笑)
いやだって、フツーに「…はぁッ?!」って感じじゃないですか?
戦場で敵同士でMSに乗って戦っている者同士なのに、
「手合わせを申し込む」「分かった」なんて会話、まるでスポーツの
試合みたいじゃないですか(笑)

「ダブルオーライザー!」
「マスラオ改め、スサノオ!」
「目標を…」
「いざ尋常に…」
「――駆逐するッ!!」
「――勝負ッ!!」

カッコイイ――ッ!!(じたばた)
凄い凄い!OP描写ですよね!
「目標を駆逐する」と「いざ尋常に勝負」って…あぁもぅカッコイイよぅ!!

「止めろ、ルイス・ハレヴィ!
 そんな復讐が――」
「ルイスッ?!」
「全力だと言った筈ッ!!」

刹那、脳量子波を(無意識にか)使いこなしていますよねぇ。
思いっきりルイスを「感じて」います。
そしてそんな風に他人に気を取られている事を彼が快く思う筈も無く(苦笑)
…ここでルイスを止められなかったのは、痛いですよねぇ。

「此処は、一体…
 私は既に、涅槃に居るというのか?」
「違う…
 此処は、量子が集中する場所だ。」
「何を世迷言を…」

涅槃…?!
ホント、その微妙にズレた日本知識は一体何処から来たんだグラハム!!(笑)
そして赤と青(緑)の光の二重螺旋…
DNAの塩基配列のモデルみたいな描写ですねぇ。
「進化」の二文字が頭に浮かびます。

「――解かる様な気がする。
 イオリア・シュヘンベルグが、ガンダムを…いや、GNドライブを造った訳が。
 武力介入はこの為の布石…イオリアの目的は、人類を革新に導く事…
 そぅ、俺は……変革しようとしている――」

「革新」…それはきっと、「人類全員イノベイター化」なんてものではなく、
マリナの理想の様な、「対話」による相互理解、平和に向ける想い、
他者へ向ける正の感情、そういう小さな一人一人の考え方や行動の「変革」
なんじゃないかなぁ、と思ったり。
そういう意味ではやはり、このCBによる武力介入を始めとする一連のうねりは
イオリアの「希望」と「絶望」、「理念」と「計画」、CBトレミー組とイノベイターズ、
「純粋種」と「人工種」、刹那・F・セイエイとリボンズ・アルマーク、
って感じですかねぇ。


●リジェネ

(これで計画は加速する…
 イオリアでもなくリボンズでもない、この僕の計画が。)

「――遂に、覚醒が。」

…何やら本格的に動き始めてますねぇ。
そして彼にとって、刹那が純粋種として覚醒する事は歓迎すべき事の様子。
やはりリジェネはイノベイターズの中でも変わっている、んですねぇ。
残り4話。
リジェネはどんな風に動いていくんでしょう?



次回、「未来のために」

俺たちは変わる。
 変わらなければ、未来とは向き合えない。


刹那の台詞…ですよね。
「変革」しないと「未来」と「向き合えない」って、
どこか漠然と不安な感じがするんですが…(心配)


…そろそろ、憎しみの最重要人物であるサーシェスが登場してくれると
いいんですがねぇ。
何せ、
 ロックオン(ニール)――刹那、ティエリア、他トレミー組
 絹江――沙慈
 ヨハン、ミハエル――ネーナ
 アザディスタン――マリナ
という、憎しみを向ける相手としては、事欠かないキャラであるサーシェス。

そういう意味では、今回憎しみに駆られて仇討ちをしてしまったルイスを
救おうと戦っている沙慈もまた、「憎しみ」関係者なんですよねぇ。
↑のうち、絹江さんを殺したのはサーシェス…って事は知られていないんで、
何らかの形で知る展開が来て欲しいなぁと思うんですが。
それに対する答えという形で、沙慈の作中是の方向への「変化」が
感じられる…みたいな描写が見たいです。

2009-03-03 23:44 | カテゴリ:朧日記
 
何だか物凄くお久しぶりな、朧です。

最近オフが忙しくて、パソやる(+テレビ他含む)時間が取れなくて、
ブログが休止状態でありました(平伏)
とりあえず今月上旬はまぁ復活出来るかと思いますが、中頃からはまた
忙しくなるので…出来てもダブルオーの週一更新になるかと…


ついでに、またHDD-DVDのデッキが壊れました(泣)

…もぅホントに何でこんなに機械と相性悪いの?っていう位です。
しかもその故障の症状も、前回(去年の夏頃)と同じ、
DVDディスクの読み取り不可。
その為に、デッキ本体に撮り溜めていたアニメドラマ映画その他諸々の
映像がDVDに移せないという!!(悲鳴)

また修理?朧、また2万も3万も取られるの?!
中身も消えちゃう可能性大だから、残したいやつは全部「ビデオテープ」に
ダビングの必要有りだし!
一体どんだけの時間分があると思ってんの神様――!!
…とは言えやらなきゃ消えるだけなので、
三倍設定でひたすらダビングしている朧です。

あぁもぅ折角の画質が劣化していく…(泣)


そんなワケで(←どんなワケだ)
とりあえず今日はダブルオーの19話&20話の感想をアップしました。
最新の21話の分は、明日見て書いていきますので!


それでは、お休みなさい!


2009-03-03 23:43 | カテゴリ:機動戦士ガンダム00 2nd season
 
「ねぇ…私達、解り合えてたよね…?」
「あぁ、もちろんだとも。」
「良かった……」

ライルとアニューの、人間―イノベイターCPのHAPPY END成らず。

言葉を交わして、互いに想い合って、互いを理解し合って。
それでも、悪意ある人物によって歪められ、2人は引き裂かれてしまった。
…それでも最期に量子空間(?)で話せたのは、
2人へのほんの僅かな救いだったのでしょう。

♪ I love you I trust you 光でも闇でも
  二人だから信じ合えるの
  離さないで

ED曲が、入りが余りにも素晴らしくて。
正にライルとアニューを謳っていました。
あぁぁ、アニュー…(泣)


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「来るべき「対話」の為です。」
…やはり、リボンズの言う「対話」と、刹那やマリナ、沙慈、そして何より
ライルとアニューが行っていた「対話」は全く違うのでしょうね。
とは言え、何をもって来るべき、なのか。
人類のこの先に、一体何が待っているのか。
…あと残り5話、なんですが…?(苦笑)

「貴女の存在を失念していたわ。
 レベルCの脳量子波使い。」
レベル?って事は何か基準があるって事ですよね?
なら、イノベイターズとかティエリアとかアレルヤとかルイスとか刹那とかは、
どうなんでしょう?

「そういう訳だ刹那。
 …今まで世話になったな。」
「そうか……分かったッ!」
…ッ!!(じたばた)
凄い凄いカッコイイ!!
何この連携!ツーカー!そして刹那が鮮やか!
ピーリスも吃驚ですよ!
ホント、二期になって射撃が上手くなりましたよねぇ(笑)

そういえば、このアニューの所に行く時刹那は、
(ピーリスと同じ様に?)脳量子波で感じ取っていた、でOKですかね?
アニューを探すそぶりも全くなかったですし。

「俺達には、優れた戦術予報士がいる!」
「何……ッ?!何だ、こいつ?!」
あはははは!!(爆笑)
シリアスモード真っ最中なのに、リヴァイヴ一人が何か可愛いんですが!
ナイス赤ハロ!(笑)
そして、問答無用でドッキングって!!(爆笑)
演出はカッコイイのに、実際はリヴァイヴがオーライザー操作不能って(笑)

「何て情けねェ男だ!ライル・ディランディ!!
 俺の覚悟はこんなもんか…ッ!」
今回、正に「ライル・ディランディ」だった彼。
「ロックオン・ストラトス」として、或いは「ジーン1」として、
世界の為、未来の為に戦っていた彼。
ですが、愛するアニューとの事で、ライルとなってしまった、と。

「人類初のイノベイターとなって、この世界を導いて欲しい。
 良いね?ルイス・ハレヴィ。」
「…わかっているわ、アルマーク。」
ってやっぱりルイスがイノベイターになっているの?!(悲鳴)
そして、後天的にイノベイターになるのにはどういう条件(というか方法)
なのか、ますます気になります。
というか、リボンズをアルマークって呼ぶのがメチャクチャ違和感が(汗)

「強がるな。
 もしもの時は俺が引く。
 その時は俺を恨めば良い。」
「お前は、彼女と戦う理由がない。
 …戦えない理由の方が強い。」
…何処までも自分で背負う刹那。
何というか、ニールの時といい、沙慈の時といい、刹那って自分をあまり
顧みないというか…自分自身の事を軽く扱っているような感じがするんですが。
(何か…何処か某世界一優しい嘘吐きな悪逆皇帝が朧の脳裏に…(泣))

「もう一度お前を、俺の女にする!
 嫌とは言わせねェ!!」
「ラ、ライル…」
「欲しいモンは奪う…例えお前が、イノベーターだとしても。」
うわ――!!カッコイイよライル!!
この強引さが魅力的だなぁ、ライル。

「戻って来い、アニュー。」
「ライル…あたし……あたし、は、
 『―――愚かな人間だ。』」
ギャアァァァァァ―――――!!!(悲鳴)
リボンズがアニュー乗っ取りって、乗っ取りって!!
メチャクチャ怖すぎるんですが!!(恐)
これは…乗っ取れるのはどの程度(誰)まで、なのか。
イノベイターズは出来そうですねぇ。
(そしてリジェネが抑えられているのはこの為ぽいですな)
…心配なのは、ティエリアですかねやっぱり。
(結局ティエリアって誰によって生み出されたんですかね?)
ルイスも危なそうだし、ピーリスとかアレルヤとか、あと刹那?
人間―イノベイターの間で、誰がどのラインに居るのかが微妙なので、
良く分かんないですねぇ。

「こ…これは……?」
ダブルオーライザーの∞のGN粒子で、でしょうか?
アニューへのリボンズ憑依が解かれていましたよね。
これはやはり、ダブルオーライザー(もしくはトランザムライザー)が
反リボンズで影響出そうですし。
正に、主人公側の「最終兵器」っぽいですねぇ。



次回、「革新の扉」



2009-03-03 23:30 | カテゴリ:機動戦士ガンダム00 2nd season
 
もぅ一人の主人公、沙慈。
絶望して拒絶して反発して罪を犯して落されて悩んで苦しんで。
そうしていよいよ彼が、「ルイスを取り戻すための戦い」を選んだ今回。

それと共に、沙慈を彼の戦いに導き、沙慈と共に戦う事を選んだ刹那が
自身を「変革」させ始めている…という。
イノベイターという「人類を導く者」と自称している者達とは異なる、
刹那の「変革」が何を齎すのか。
その先にある物とは、一体何なのか。

…イオリアの目的もまた、絡んで来そうです。


「まさか、変革を始めたというのか――刹那・F・セイエイ。」

何やら意味深なリボンズの台詞。
人類は「変わる」事が出来る、という事ですかね。
一期でイオリアが言っていた、「人類は変わらなければならないのだから」の
台詞の背後に、「人類は変革が必須だ」という彼の目的(というか狙い?)が
「CBによる武力介入」が必要だったのか?
…相変わらず分からないですイオリアのお爺ちゃんー!


『どけェッ!』
「脳量子波ッ?!」

「『ルイスを探す』…?」

脳量子波…受信だけでなく、発信もしている事が。


『止めろ―――ッ!!』

「兵器でもなく、破壊者でもなく…
 俺と、ガンダムは変わる!」

…!!(泣)
破壊者としての自分、という刹那、その方法のガンダム。
そう言っていた事から、刹那&沙慈の主人公コンビが乗った
ダブルオーライザーが「戦いを止める為」「ルイスを救う為」という、
「創り出す」「守る」事へと向かった、っていうのがもぅ…(泣)


「おかしい…おかしいよ!
 君はそんな女の子じゃなかった!
 何が君を変えたんだ?!」
「自分で変わったのよ…自分の意志で。」

憎しみに囚われ、沙慈とは反対に変わってしまったルイス。
沙慈の方向性は作中是なんですが、彼が救おうとしているルイスが
こうなっている辺り、どういう結果となるんでしょうねぇ。
…何とか、2人には優しい結果になって欲しいんですが…(不安)
ただ、今回の妙に現実的な(!)仮想空間での、ルイスとの邂逅で
沙慈の願いが叶わなかったのは、

「戻ろう、ルイス。
 穏やかだった、あの日常へ。」

という、再びの「過去への後退」を口にしてしまったから。
既にあの幸福だった過去には戻れないのに、それを願ってしまったから。
世界を見ず聞かず、「自分達とは関係ない」という無関心、無自覚な悪意と
なってしまってはいけない、という作中否側のスタンスなので、
説得が邪魔されてしまったのは納得。

と、沙慈の台詞を否定しましたが。


「やめろォォォッ!!
 …もぅ、止めてくれ…
 何も変わらない…
 仇を討っても、誰も生き返ったりしない、悲しみが増えるだけだ…
 こんな事してたら、皆どんどんおかしくなって、何処にも、行けなくなる…
 前にすら、進めずに……!」

…うん。
この台詞は、沙慈だからこそこれ程までに強い言葉となったんだろうなぁと。
入野さんの演技も光ってましたねぇ。
一般人で戦う力を持たずに、それでも自分の戦いの為に戦場に立つ事を
選んだ沙慈の叫びだからこそ、あのピーリスもその動きを止めたのでしょうし。

仇だ敵だと、誰かを憎み殺しても、願う未来を得る事は出来ない。

とてもとても難しい、けれどこれがきっと、
イオリアの願いに近い答えなのではないかと、そう思います。
…流石、もぅ一人の主人公!!


「…沙慈……」
「戦うよ…
 ルイスを取り戻す為に、僕は、僕の戦いをする!」

前回はっきりと言えずに刹那の言葉に答えた形だった沙慈が、
とうとう…「自分の戦いをする」と、言葉に出して決意表明!!
あぁもぅホントに…!!(感涙)
一人座り込んでいた沙慈を見下ろして、でも掛ける言葉が見つからずに、
「沙慈」と名前を呼ぶ事しか出来ずにその身を翻しかけた刹那もまた、
大人になったよなぁ…としみじみしちゃいました。
対人関係の成長が感じられて、何気に嬉しかったり。

19話(一期会わせれば44話)にして、ダブル主人公の2人が完全共闘に!

戦場の中で生き、平和を知らない少年だった、刹那・F・セイエイ。
平和の中で生き、戦場を知らない少年だった、沙慈・クロスロード。

「世界が平和になって欲しい」「大切な人を守りたい」という、
「二大戦う理由」を主人公のそれぞれに背負っている感じ。
生まれも境遇もアクションも正反対と言える程に全く違う二人が、
ここで共に戦う事になるなんて…ホントに、感無量です。


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その他、ちょこちょこと。

「それを持ったら、この子たちの瞳を、真っ直ぐ見れなくなるから…」
う~ん…言う事は分かるしマリナは銃を持っちゃいかんとは思いますけど、
それにしてもこの状況でこの言動、視聴者に否定的に言われるのも…(汗)
というか、せめて走れ!って思ったんですよ。
ちゃっちゃか逃げんかい!って。
…でもまぁ、大切なものを奪われ奪った相手を憎み攻撃する人々ばかりの中、
徹底的に他者への「憎悪」「攻撃」を行わない、っていうのはかなりの
作中是でしょうから、何かマリナに大きなイベントがある筈…多分(苦笑)

「刹那、沙慈…?!」
何気にフェルトも沙慈呼びですか!(嬉)

「粒子放出量が、通常の7倍を示しているです…!」
7という数字に何か意味があったり…するのか?

「そこにいたかッ!アンドレイ少尉ィィィッ!!」
「ピーリス中尉?!
 何故生きて……ッ!貴女も、裏切り者かァッ!」
「貴様が言う台詞かァァァァァッ!!!」
ピーリスカッコイイ!!
…ってすみませんすみません!(平伏)
いやでもメチャクチャカッコイイんですが!
朧も「お前が言うな!」って同意ですし。

「だって私は、イノベーターなんだから。」
嫌ァァァァァ!!!アニューゥゥゥ!!(泣)
やっぱりそうなっちゃうんですね…

「君はやんちゃが過ぎる。
 今度、勝手な真似をしたら…解ってるね?」
…そんなにイノベイター内で、リボンズの優位性が高いんですかね?

「何でも持ってる癖に、もっともっと欲しがって…
 その癖、中身は空っぽ…
 私ね…そんなアンタが、ずーっと嫌いだったのッ!
 だからさァ……死んじゃえばイイよォッ!!」
流石ネーナ!なんつーイカレっぷりでしょう(滝汗)
やはりネーナは作中否を貫く様子…
そういう意味では彼女は「変わらなかった」キャラクター、なんでしょうねぇ。

「私は…私は世界の…」
「留美ッ!!」
「変革を――」
…ここで退場?!
いやまさか…ここであっさり退場ってかなり勿体無いと思うんですが…?
いやでもメット無しで機体乗っ取られ状態であの爆発なら、
フツーに死亡だとは思うんですが、やっぱりそれじゃ勿体無いですよね?
…微妙。



次回、「アニュー・リターン」