2008-12-30 21:35 | カテゴリ:機動戦士ガンダム00 2nd season
 
CB全員による総力戦。
カタロンとの接点もあってのメメントモリ攻略戦でしたが、
艦隊戦等の演出のカッコよさに比べて盛り上がり度・カルタシスの抑え目な感じが「まだまだ」な感じをさせた1クールラスト。

…いやぁ、この作品、ますますラストに期待ですよ!


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「ロックオン…」
「ライル…」
「……!」
「ロックオン!」
「ロックオン・ストラトスッ!」
「その名の通り……狙い撃つぜェッ!!」

「ロックオンによる」メメントモリ破壊ミッション、でしたか。
スコープ覗いて狙い撃つ描写はニールロックオンのリフレインぽかったです。

この一連のメンバーの呼び方からして意味深ですねぇ。
フェルトはあくまでライルはライル。
他の人達はロックオンと呼んではいますが、まだ「仲間」らしい事が描かれていない事からして、まだまだカルタシスには遠い感じが。
ついでに言うと、アニューの無言もまた印象的。
この後きっと、「ライル」「アニュー」という、二期参加組の本当の意味での
「仲間イベント」は来てくれる筈!
(朧はアニューは非敵対キャラだと信じておりますー)

にしてもこのメメントモリ攻略戦。
総力戦、という割にアレルヤがトレミーエンジンしかしてなかったり、
二人のコンビネーションが、という割りに協力体制な感じがしなかったり、
カタロンとの接触が、という割に一方的にCBが請け負いだったり、
「まだまだ」な感じが前面に出ていますね。
トレミー組以外で今回の戦闘に参加しているキャラが少ないのも
余計にそう感じさせます。
そして何より、セルゲイさん、マネキン大佐、コーラサワー、
ブシドー(苦笑)、ビリー、ルイス、サーシェス、(あとネーナも一応)…と、
一期からのメインキャラは悉くこの戦闘には不参加ですし。
2クール目(実質4クール目)に入ってから、この現状がどう変化して
最終決戦の場へ集まってどんな立ち居地となるのか、凄く興味深いです。
(その意味では、今回ネーナやセルゲイさんには少し見られたワケですね)
きっと、ラストでは凄い展開が来る筈!と期待(と恐怖…)しています。


「…今です!」

わざわざマリーに頼んだ事からして、脳量子波関係だったと思うんですが。
一体何を感じていたのでしょうか?
「メメントモリの発射タイミング」を感じていたのでしょうが…イマイチ分からん。


「…いくら上位種とは言え、男の嫉妬は見苦しいという事よ。」
「うふふ…お嬢様?
 女の嫉妬も見苦しいんじゃない?
 …アンタの思い通りになんかさせてあげないんだから。」

うふふ…さ~ぁ面白くなって来た♪(←おいッ)
いやでも、お嬢様に従順なネーナはらしくないって思ってたんで、
この感じは彼女らしくてイイですねー。
こういう、手綱を握られていないキャラが想定外な動向を取って…って
感じになるのがお約束ですよね!
と思ったら、

「あの援護…赤いビーム……擬似太陽炉搭載型…」
「うふッ♪」

早速やってくれたよネーナ!
つか、援護見た瞬間、「ブシドー?!」って思ったよ朧。
わざわざ間に入るような物好き(いやダブルー好き?それとも刹那好k(爆))って
言うと、真っ先に彼が思い浮かんじゃって(笑)
とは言え、彼ならオレンジビームですかねやっぱり。
…となると、「赤いビーム」はスローネシリーズ、って事か。
現状ではスローネはサーシェスとネーナしかいないので、刹那もあの援護が
ネーナだとちゃんと分かった…よね?(…多分(汗))

にしても、イイ笑顔だね、ネーナ…(笑)


「いいや、少しも綺麗なんかじゃないのさ。
 あれは、戦いの光だ…
 君達の時代に、遺してはいけないものだ…」
「次の時代に…遺すべき、もの…」

…ようやく、ようやく動き出しか姫様?!
にしてもカタロン、秘密基地で会議している人達と捨て身の突撃な人達、
って感想しかないんですが、彼らはやはり「情報」で戦う…のか?
(つか今回のカタロンの宇宙艦隊のやられっぷりが…(涙))


「久しぶりだな、ロシアの荒熊…」

新たなおじ様登場。
パング・ハーキュリーさん、だそうですが…
あーゆーコート着てる人を見ると、カタロン関係者に見えてしまうという…(苦笑)
何やらセルゲイさんと近しい感覚な人、なのでしょうか?
セルゲイさんもまた、現在の世界の在り方に対しての何かしらのアクションを
取る事となるのかどうか…



次回、「歌が聞こえる」

同類を討つのは忍びないが、やらねばならぬ使命がある!

え~?誰だろ…「同類」って事はイノベイター関係?
なら……ブリングさん、とか?


何故か刹那がトレミーと別行動となってしまうそうですが。
マリナと再会とか、あとセルゲイさんと遭遇、とかないのでしょうか?
いや、朧的にはリボンズ(多分)との接触も興味深いのですが。

とりあえず、新OP&EDも楽しみです。
一体どんな伏線が見られる事やら。
(イオリアお爺ちゃんが一瞬でも挿入されてたりなんかしたら喜びますよー)


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2008-12-22 00:00 | カテゴリ:機動戦士ガンダム00 2nd season
 
今回はもぅ、沙慈&ルイスの話でしたね。
二人がもぅ哀し過ぎる…!

こうして見るとやっぱり、OPがめちゃくちゃ神曲ですよね!
「歪んだジレンマ時代で 約束したはずの二人さえ 気付かず通り過ぎて行く」
「何度でも探し出すよ 君の目 その手の温もりを」
この二人のイメージも思いっきり含まれているんですね!
約束なんて、正に今回のサブタイだし。
ルイスの目とか手とか、リボンズサイドに関係していそうな部分だし。
愛が憎しみに…も、沙慈とルイスの二人にまで掛かってくるとは…


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「ぁ…また僕は、同じ事を…ッ
 どうすれば…どうすれば良いんだ、ルイス…ッ」


カタロン殲滅、ティエリアの言葉がフラッシュバックした沙慈。
ある意味「実感」による「理解」ですよね、これ。
…銃を撃つ、敵を殺す、物語上それの実感の有り無しが重要なので、
この実感によって理解した沙慈のこの踏み止まりは良かったー。
(沙慈は罪を犯したからこそ、それが罪だと理解出来て、
 今回はそれを回避しようとする事が出来た、と)

そして、EDのイントロをバックに、ルイスが沙慈と交互に映って。
彼女が見つめていた、二人の思い出のデータ。
音が止まったその瞬間、全てを削除する、無表情のルイス。
…この演出には震えました!
無音のあの瞬間の空虚さと、「全件削除」の無情さが際立って。

にしても、そっか…「最初から」なんてどんな濡れ衣だよ…(撃沈)
沙慈だって、ルイスも姉も喪って、すっごいCB憎んでいたのに。
(いやまぁ視聴者サイドから見れば、どちらもトレミー組とは別なんですが、ね)
つか、ルイスは絹江さんの件、知らないんですかね?
確か絹江さんの死亡はルイスの後でしたが。
…もしかしてルイスは、「沙慈にとって『姉の仇=CB』」を知らないのかな?

ルイスがどんどんヤバイ方ヤバイ方へと行ってしまっていて、
これは沙慈…どんどんハードルが上がる一方ですよ…
次言葉が交わせたとしても、聞く耳持たずで殺しに来そうで…(滝汗)


あと、ダブルオーライザーの「機体の量子化」ですね。
…何ですかあれ?!
ビームサーベルが刺さった?!(悲鳴)と思ったら、
機体が真ん中から崩れるようになっていて。
物理的な攻撃が無意味になってましたね。
しかもその後も、ちゃんと量子が集まって機体を再形成していたりして、
一体どーなってんの?!ってワケ分かんなかったですよ!
…刹那とかの体、大丈夫なんでしょうか?
めちゃくちゃ心配なんですが…(汗)

そういえば、ガデッサとガラッゾ、イノベイターの機体ですが、
コックピットの緊急脱出装置が付いていましたね~
…一瞬「ナイトメア?!」「コードギアスじゃないよね?!」って
吃驚しちゃいましたよ!(爆)


あとは…何だろ?

あぁそうだ!おやっさん無事で良かった!!
アニューの台詞からして、後遺症も(多分…)無いみたいですし。
しっかし、アニューめっちゃポジション多いですね。
操舵手のリヒティ、医務関係のモレノさん。
しかもその上イノベイター関係ですし。

ライルは…うん、あの感じがライルなんですね。
「兄貴分」だったニールとの差が明確です。
(ニールだったら絶対あの二人の間に入って、
 不器用で言葉が足りない刹那のフォローにまわったんだろうなぁ)

セルゲイさんは、アロウズのメメントモリ使用を目撃した兵士達への緘口令を
徹底するように軍から命令され。
…これは本格的に、マネキン大佐と連絡とって
色々考えざるを得ない事になる…かも?

それから、リボンズと留美。
…ラスボス候補でしたが、本格的に両者共にそうじゃない模様。
あの場で自分の絶対性が崩れる感覚を味わうリボンズに、
リボンズの天上性に中てられて呑まれる留美。
(あの留美が床にへたり込んで「見下ろされる」という)
そしてそして、そんな二人を横目にニヤリと笑みを浮かべるのが、リジェネ。
…いよいよ、彼の動きに何かがありそうですねー。
サーシェスもこのやり取りをどう見ていたのか気になりますし、
ネーナもまたどうなるかな?
…こうして見ると天上性サイドもまた、個人個人で立ち居地が結構違って
関係性も複雑ですよねぇ。


…で、そろそろミスター・ブシドー&ビリーのタッグは、いつですか?



次回、「メメントモリ攻略戦」

あれがリボンズの気になるコ…妬けちゃうわね

…ヒリング、でしょうか?
にしても「リボンズの気になるコ」って…一体誰?
①刹那
②ルイス
③アニュー
④ネーナ
⑤マリー
う~ん…分からん!
つか、こうして候補を見てみたら刹那以外女の子ばっかだ!(爆)


つか、ちょうど1クールラスト13話で宇宙空間にある大量虐殺兵器の破壊。
フツーなら物語のラストですよね?
物語真ん中で正に「メメントモリ攻略戦」って事は、その後がどうなるのか…
イオリアの意図もまだ明かされていないワケですし、
この作品がどういうラストを迎えるのか、めちゃくちゃ気になります!


2008-12-14 23:07 | カテゴリ:機動戦士ガンダム00 2nd season
 
こぅ来たか――!!って感じですねホントに。

オーライザーによるツインドライヴの安定。
トランザム使用による膨大なGN粒子の生産・放出。
それにより、脳量子波使用者以外にまで伝わっていく、声。

MSや距離や空間を越えて、他者の声が聞こえてくる。
ある意味、強制的に他者と「繋げる」「対話させる」このシステム。
沙慈とルイス、互いを認識させた、ダブルオーライザー。
…一体どうなっていくと言うんでしょう?!


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時間がないので、簡単に。


ダブルオーライザーと、メメントモリ。
前回からしてほぼ同時期に登場。
カウントも重ねて、意図的に描写で対比させていると思うんですが、
それが今回、明確に対比となっていると感じました。

・メメントモリ
他者と強制的に「遮断する」兵器。
「死」を齎す。(「対立」を強化する?)
「天上」から「地上」の者へ(一方向に)作用する。
@太陽光発電システム

・ダブルオーライザー(トランザム使用)
他者と強制的に「繋がる」兵器。
「対話」を齎す。(「対立」を和らげる?)
「同じ場」の者へ(互いに?)作用する。
@ツインドライヴ(GNドライヴ2個)のトランザムシステム

つまり、両者共に、同じ
「イオリア・シュヘンベルグが提唱して、後の時代の人間が作った兵器」
でありながら、真逆の兵器となっていると。
こうして見ると、イオリアの世界に対しての「絶望」と「希望」の象徴なのかも…
とかまで妄想してみたり。
(太陽光発電システムなんて、今の00世界の格差の象徴ですし)
(対してGNドライヴ(=太陽炉)は、半永久的な動力機関)


他にも対比としては、

・マネキン/グッドマン
「紛争が無くなる筈が無い」と言うマネキンと、
「これで戦争は無くなる」と言うグッドマン。
…同じアロウズ(しかも指揮官クラス(上下は有))なのに、正反対の認識の二人。

・ジニン大尉/ロックオン
……ジニン大尉、合掌。
ジェジャン中佐といい、2期組の良いキャラが亡くなるのは…(涙)
今回、彼のバックグラウンドが明かされた時点で、
もしや…って思ったんですが、まさにスピード的に退場なされました…
その彼の背後、「家族(妻)がカタロンの無差別テロで亡くなった」。
…そうです、まさに「家族をテロで亡くした」ロックオンと同じ。
今ある世界を否定し、世界を破壊しようとしたロックオン(ニール)と、
新たな統一世界を肯定し、世界を創造しようとしたジニン大尉。
ここでも、キャラの対比となっていましたねぇ。

でしょうか?
…そろそろ、(対比といえば)ライル焦点の話は来ないのかな…?


では、キャラ毎に。

・刹那
…何だか、「力」に呑まれている感が…(汗)
俺は何も…な状況で、強力な力が与えられた刹那。
沙慈との「協力」の筈なのに、一方的に刹那が沙慈を巻き込んでいる状態な描写で。
う~ん…これは後々徹底的に落とされる前兆なのかな?
兎に角、否定的な描写の刹那です。
(逆に、ジニン大尉ルイス小熊の小隊の描写の方が肯定的な描写)

・沙慈
敵を「撃つ」のではなく、仲間を守る為に兵器を「運ぶ」為、ですか。
…そりゃあの状況じゃあ乗っちゃう、よなぁ。
それであの赤ハロでしたか…
(いや、今月号のアニメ誌で、刹那&沙慈&赤ハロの見開きカラーがあって、
 意味深に赤ハロ=情報端末、って書かれて居たんで、
 そっち(情報)関係…がいいなぁ、とか思っていたんですが)
にしても、ルイスとの事がこういう形で来るなんて!!
「如何して此処に居るのッ?!」
「如何して此処に居るんだッ?!」
君が、貴方が、どうして――!!
…凄いです!この展開は凄い!
戦場の「敵」が「認識」や「対話」で「自分の(或いは誰かの)大切な人」と
知るという、戦争回避のテーマに直通ですよ!
(…で、そろそろ「対話」の象徴のマリナさんに本格参加して欲しいんですが)

・ルイス
刹那がCBであると知った彼女。
さらにここで、「敵」である「ガンダム」「CB」に、沙慈が居る事を知って。
…どうなっちゃうのかなぁ、ルイス。
めちゃくちゃ心配ですよー(泣)

・イアン
……おやっさん――?!
やめてやめて!
ミレイナへの「死との対面」の材料になりそうですけど!(←酷)
ちょっ不意打ちにも程がありますよ?!
(むしろ基地への攻撃中の避難誘導シーン見て、
 リンダさんの方が心配だったので不意打ちでした(泣))
(つか、CBのメンバー、あんなに居たんですね…
 あーゆー風にバックの人達が描かれたのって初?)

・ラッセ
…そっか、彼も死亡フラグ立てましたか(沈)
4年前のあの決戦での後遺症…とかでしょうか?
アニューが来て砲撃手に専念出来るのは良かったですが。

・アニュー
…う~ん…イノベイターであるのはガチだと思います。
今回のリヴァイヴによる探索からして、
(彼の反応を受けたであろう)アニューはリヴァイヴの半身、対でしょうし。
(そして、「互いの意思や場所を感じるのは、
 その対の者同士にしか出来ない」…とかの可能性高し)
が、果たして彼女がリボンズサイドと繋がっているのか、
更に言うと、自身の事を知っているのかどうかは…不明。
(ティエリアのように彼女は自分がイノベイターである事を知らないで、
 リボンズサイドに一方的に利用されている、という可能性も無きにしも非ず…)
アロウズのMSの熱源遮断だのイノベイター側の新型だのに驚く描写や、
トレミーに乗艦した事からして、彼女自身は知らない可能性が朧の中でupです。
(それらに驚く描写は、他のブリッジメンバーでも良いと思いますし…)

・ティエリア
より、反アロウズ、反イノベイターに。
とりあえず、スメラギさんに対してのあの表情はツボです!!(断言)

・マネキン
う~ん、現在はあくまで「クジョウは間違っている」認識ですね。
徹底的に敵対していましたし。
…とは言え、彼女ってメメントモリの件、知っているのでしょうか?
つか今回のラグランジュ3への作戦部隊全員に言える事なんですが、
メメントモリへの反応が描かれなかったので、まだ知らないのでは…
と思ったのですが。
(知らないとしたら、この戦闘が終わった後辺りでセルゲイさんから
 連絡が来ると思います)

・セルゲイ
よ、良かった…!(安堵)
中心部からの距離があって良かった…(流石軍艦)
今回のメメントモリを見て、彼はどうするのでしょう?

・留美
…メメントモリの被害状況を実際に見た時の、一瞬の動揺。
どうなのかなー?彼女。
その後、ネーナに対しては随分辛辣な言い方していましたが。

・ネーナ
にーにーズが一番、なんですね彼女。
そして、そんな自分(達)の優位性が重要と。
…これは、お嬢様に刃を向ける展開も有りっぽいですね…



次回、「宇宙で待ってる」

華奢な腕だ。パイロットのものとは思えん…

…予告からして、小熊でしょうか?

…ん?刹那のホッペが腫れてる…?
つか、小熊!乙女の腕を放しなさい!!

2008-12-08 22:11 | カテゴリ:機動戦士ガンダム00 2nd season
 
メメントモリ――死を思え。
余りにも皮肉に感じる名を冠する、神の鉄槌を気取った兵器。
天から射ち落とされし、死の光。

…どうなっちゃうんでしょう、ガンダムダブルオー(滝汗)
主人公サイドの行く先の見えなさは異常じゃないでしょうか…?
とりあえず、今後より対立が激化していきそうな、
そんな予感を抱かせる第10話でした。


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今回は、一つ一つ、順番に書いて行きますー。


「読ませてもらったよ、君の卒業論文。
 『無人機戦闘における戦術理論と予想被害規模』…
 やっぱり卒業後は、戦術予報士の道を目指すのかい?」

リーサ・クジョウの過去。
って、この卒業論文、「無人機戦闘」ってオートマンの様な物って事…?
その辺の、有人ではない戦闘に対する考え、どういう感じだったんでしょう?


「…私の目標です。
 戦争が止められないのなら、戦術で早期解決を図る。
 被害を最小限に抑え、人命を救う…
 カティの様な戦術予報士に、私はなりたいんです。」

何と、クジョウの憧れがマネキンだったと!
自分の理想の人だったとは…意外です。
しかも、マネキンもまたAEUから佐官待遇で…って、凄すぎ(汗)
だから彼女、あんなに若くて女性なのに大佐なんですねぇ。


「あの国王なら、連邦と事を構えるのも辞さないだろうなぁ。
 如何に世界最随一の情報産業を構えていても、
 中東全土の通信網が封鎖状態じゃ、情報を武器には出来ん。」

GN粒子を用いて、通信を遮断。
連邦の中東政策の一つにありましたが、
ある意味明確に対スイールでもあったのですねぇ。
にしても、武力とは異なる「情報」という武器。
使い様によっては、武力よりも大きな力となる訳で…


「頼む、中東の…いや、世界の為に…!」
「…、分かった…」
この日本人っぽい、池田@四宮豪さんですが。
何か見覚えあるような気が~と思ったら、
彼って多分、一期で(JNNの?)リポーターやってた人、ですよね?
確か、12話辺りのCBによるアザディスタンの内紛介入の時の、
ラサーの解放の様子とかをレポートしていた人のような気がするんですが…
う~ん…違ったっけ?
今ちょっと手元にDVDが無くて確認出来ないんですよねぇ…あうぅ。


「…いいわ、貴女はそうやって何もしないでいればいい。
 私は戦う。
 そうしないと国は取り戻せないから。」

マリナさんの、戦い以外の方法を模索する姿勢は尊いとは思いますが、
でも現状では「何も出来ない」だけ。
傍観、諦観では、いけない訳で。


(刹那…今なら分かるわ。
 故郷を…クルジスを失った貴方の気持ちが。
 自分の足元が消えて無くなる様な、この喪失感。
 こんな気持ちになっても、何故貴方は戦う事が出来るの?)

神を信じて戦っていた刹那。
クルジスが滅んだ後も、新たに、ガンダム=神、の存在で戦えた。
今はそれでもなく、自分の願いの為に、ガンダム=手段、として戦う、と。


(……クジョウ…
 あの事件が彼女の中でしこりとなって残り、
 それ故に、戦争根絶を掲げるCBの理念に傾倒したというのか?
 …馬鹿な!
 そんな物は愚かな夢想に過ぎん!
 世界から紛争が無くなる訳が無い!
 だからこそ、戦いの長期化を防ぐ為、
 私達は戦術予報士になったのではなかったのか?)

理念に賛同したのも本当。
ですが、一番の理由は忌まわしい過去を払拭する為。
そういう、利己的な戦う理由だった、と。(4話)
…にしても、「戦いの長期化を防ぐ為」って、学生時代から二人共
「紛争が無くなる事は無い」とその部分では諦めていたのか…


(マリナ…
 アリー・アル・サーシェス…
 何も変わっていない……そして俺は何も……)

出来ていない、でしょうか?
この辺、未だ刹那も不安定ですよねぇ。
にしても、マリナ:戦いを拒否、サーシェス:戦いを奨励、って、
見事に正反対の存在ですね。


「刹那!大丈夫か?!」

…!!
吃驚した…ニールかと思ったよ瞬間…(泣)(意図的でしょうか?)
にしても、ライルがCBメンバーを名前で呼んだのって初めてじゃないですか?
…今までは、君とか可愛い教官殿とか(爆)
彼の物語もそろそろかなー?


(彼の存在を何故伝えない…
 迷っているのか?僕は…)

はい、見事に迷っておりますねぇ。


「見て居れ?統一世界に仇為す者共よ…
 これからお前達が受けるのは、天からの雷…神の裁きだ。」

うわぁ来ちゃったー。
このアロウズの准将、良いキャラですねー。
「天」「神」と天上性高く認識させられているというか。


「…今、ママって言わなかった?」
「…あぁ、言った…」
「…という事は…」

あっはっは!(笑)
うっそーって空気がほのぼのしてるよ!
刹那までフツーに吃驚してるし。
そして、何気に馴染んでる沙慈。
いつの間にそんな仲良くなったんだ…(笑)


「初めまして。
 活動再開と同時に、CBにスカウトされた、アニュー・リターナーです。」
「スカウト?!」
「一体誰が?」
「王留美に紹介されてなぁ。
 アニューは凄いぞォ!
 宇宙物理学、モビルスーツ工学、再生治療の権威で、
 操船技術や料理に長け、おまけに美人だ!
 どぉだ、中々の逸材だろう!!」
「…ぅ、宜しくお願いします…」

…イノベイターってちゃんと女性も居るの?
ってかやっぱりリヴァイヴの対でしょ?!(汗)
しかもおやっさん…操船技術と料理が同列って…
嫁にどうだと自慢してる場合じゃないよ!!

でもなぁ、微妙だなぁ、彼女(と仮定)。
顔を赤らめる感じとか、イノベイターっぽくないし、
「再生治療」の権威ってのも気になる。
名前も「アニュー」って、「a」+「new」とかで
「~ではない」+「新しい」とか、否定が入っている気も…
(「ア」シンメトリー(asymmetry)=左右「非」対称とかの「a」の意味で)
(後述しますが)脳量子波関係も描かれていなかったんですよねぇ。

あと、CBの制服について。
・アニュー(紅&水色)
・フェルト(ピンク&黄緑)
この二人が、上着&インナーの色が補色(反対色)に近いんですよねぇ。
他の人達は皆、近い色合いばかりなのに。
ちょーっと、気になります。


「どうかしました?」
「……どうして良いか分からないんです。
 僕のせいで、多くの人が命を落とした。
 その償いはしなくちゃいけない。
 でも、戦う事なんて…人を殺す事なんて、僕にはとても…ッ」
「出来ないのが当たり前です。」
「でも…ッ!何かしないと…自分に出来る事を、何か……」

償い=戦い、で止まっちゃっているんですねぇ、沙慈。
確かに、CBもカタロンも戦いで変えようとしてる組織なので、
そっちに考えてしまうのも仕方が無い…のか?
(やっぱりあの時マリナと話して欲しかったなぁ。)
朧としては、今回やけに「情報」が出てきたワケですし、
父や姉の遺志を継いで、「情報」を武器とするのもアリだと思うんですがねぇ。
(むしろ、沙慈が「情報」によって罪を犯してしまったからこそ、
 他ならぬ「情報」という力で償っていって欲しいかも…と)


「…あの、聞いて良いですか?」
「…何をです?」
「貴女は、これからも彼らと一緒に居るつもりですか?」
「えぇ、アレルヤが此処に居る限りは。」
「戦いに巻き込まれても?」
「…私は軍人でしたし、そういう覚悟も出来てるつもりです。
 それに、もぅ決めたから。
 私は何があっても、アレルヤから離れないと。」
「…羨ましいな。
 僕にもそう思える人が居て、
 もし再会する事があったら、二度と離れないって思ってて。
 でも、何だか不安で、むしょうに不安で…」

…でも何かあってアレルヤと離れる事になっちゃうんじゃないか?
と思ってしまった朧です(爆)
にしても、折角の沙慈とマリーの会話だったのに、
ルイスについての話題は出ませんでしたか…


「…メメントモリを動かす。」
「メメントモリを?!
 そうですか、リボンズは遂に…」
「メメントモリを使用…」
「これで中東政策は加速し、人類の意思が統一されていく事になる。」
「統一?
 画一の間違いじゃないのかい?」
「いぃや、統一だよ。
 僕らの元に集まって来るという意味ではね。
 …メメントモリの建造協力、感謝しているよ。」
「期待していますわ。
 イノベイターの創り出す未来に。」

留美――!!(怖)
だからメチャクチャ黒幕度が高騰中ですよ!
そして一々リボンズに口出しするリジェネ。
…これがフツーなんでしょうな(苦笑)


「何してんだぃ?」
「?!」
「…ヨッ!」
「アンタ…!
 アンタは…ミハ兄と、ヨハン兄の…アンタがにーにーずをッ!!」
「あぁそうか!
 何処かで見た事があると思ったら、あの時の譲ちゃんか。
 めっきり女らしくなっちまって…」
「アァンタァ――ッ!!!」
「…俺と殺り合う気か?止めとけよ。
 折角拾った命、散らす事になるぜ?」

藤原さんカッコイイ――!!(←おいッ)
いやでも思わず…(汗)
逆に、ネーナが「目の前の仇に憎しみをぶつける」と、人間らしい言動を。
…一期ではあんなに天上性(非人間性)が高かった彼女も、
地上人に落ちている描写ですねぇ。
ある意味、ティエリアとの対比となりそうな予感。


「言いつけ通り探し回ってみたが、それらしいのは居なかったぜ?大将。」
「そうかい、なら良いんだ。
 手間を掛けたね。」
「俺のクライアントは大将だ。
 好きに使ってくれていい。」
「お詫びのつもり…と言うのは何だけど、君も見ていくといい。」
「何だい?」
「きっと楽しめると思うよ。」

何を探していたんですか?
つか、ネーナの所に居たのもその「探し回ってた」故なのかどうか…
そして、サーシェスは一体何時まで
リボンズに従っている事となるのでしょう?(←おいッ)


「230、260…」
「こ、これは…」
「290%を突破!」
「なにぃ?!」
「理論的限界値を超えます!」
「そんな…」
「……これが、イオリアが予言したツインドライヴの…」
「真の力だと言うのか…?」

…凄すぎですよイオリアのお爺ちゃん!!(滝汗)
どんだけ神ポジなんですか!
おやっさんもアニューも皆吃驚ですよ!


「…ぁ、ッ大佐!」
「ぁ、頭が…ッ」」
「な、何だ…この感触は…」

「通信網を遮断」する擬似GN粒子。
GN粒子によって、メメントモリの発射を「感じる」脳量子波使用者達。
マリー、アレルヤ、ティエリア…
なのに、アニューは描写が無いんですよねぇ。
ちょーっと、気になります。

…これって、全く逆なんですよね。
擬似GN粒子とは異なり、脳量子波を使える者達にとって、
GN粒子は遮断される物ではなく、逆に他者と「繋がる」事が出来る物。
その、繋がりを齎すGN粒子を大量に生産、放出するツインドライヴ。
それを積んだ、ダブルオーガンダム。

やはり、オリジナルのGNドライヴ=太陽炉、がCBに託されている理由が
何かありそうですねぇ。


「この光は…まさか……ッ?!」
「大佐!逃げて下さい大佐!!大佐ァ――!!!」

って大佐――ッ?!(悲鳴)
嘘でしょ嘘でしょ嘘だよねぇッ!!
そりゃこれでもかと言う程フラグ立ってたけど、お願いだから止めて――!!!


「…粒子がコッチに向かって加速して来やがる。
 ッたく、オチオチ寝ても居らんねぇぜ。」

ってハレルヤ――!!!(驚喜)
ハレルヤが…ハレルヤが帰ってきたぁ!!
凄い展開過ぎる…そして何かがまた起こるよこれは…!



次回、「ダブルオーの声」

これでお別れか。
 あんたとはもう少し話をしてみたかったが…


…サーシェス?
あんたって、まさかリボンズじゃないよねぇ?
いくらなんでも早過ぎると思うんですが…



予告で、艦内を走る二人とその直後の爆発。
…あれ、トレミー内に見えたんですが?!(滝汗)
誰?一体誰なの?!



P.S.
次の日5はハガレンですかー
是非今回も、声優陣は変更なしで、どーかお願い致します!