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2007-09-23 23:38 | カテゴリ:テレビ・ドラマ
 
型破りな検事・久利生公平のSPドラマv
今、この続きが劇場で上映してますよね~
花岡議員との因縁があるそうで。
まだ見に行けてないんですが(泣)大好きですこのシリーズ。

前の放送時に見てるんですが、やっぱり何度見ても面白いですコレ。
最初から最後まで見ちゃいました(笑)


アニメは一部溜まってます。
というか、もうすぐ今期のアニメも終わりですねぇ。
エイジ、DTB、ロミジュリ。
どれも面白いんで、ちょっと寂しいです。

次期は…まだリストアップ中。
ぼちぼちやって行きたいと思います。



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2007-09-23 23:31 | カテゴリ:ひぐらしのなく頃に 解
 
圭一たち部活メンバー、さらに雛見沢住民全体の力によって、
沙都子を巡る痛ましい運命は見事回避された。
そして、訪れる綿流しの祭り。
梨花はこの先に待ち受ける次なる惨劇を避けるため、富竹と鷹野に精一杯の警告を発する。
一方、雛見沢を巻き込む陰謀がその裏で動き始めていた…。



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沙都子を巡る、惨劇の目を回避した一同。
叔父に向かい合って、叫ぶ沙都子の姿に感動…!!
梨花と抱き合って泣く沙都子を見守る圭一達にも、嬉しかったですねぇ。


とはいえ、沙都子の叔父の件が済んだ後の、綿流しのお祭りの夜。
富竹さんと鷹野さんの死亡という、不可変の事象に対する行動を起こす梨花。

まさかと、本気にしない富竹と鷹野。
梨花の話を信じて、祭りの間二人と一緒に行動すると決めた部活メンバー。
そして、「何も無かったら良かった」だけだと興野宮への道に警官を配備すると約束する大石さん。

今回の、沙都子の件を経た一同では、部活メンバーも大石さんすらも味方に。
いやはや嬉しいですねぇ。


にしても、鷹野さんがこうだったとは…!!
雛見沢症候群って?
三佐って事は自衛隊?
「終末作戦」って何ですか?!
話が凄い方に行っているような気が…



次回…って放送するんでしょうか?

例の斧使って父親殺害した少女の事件…あれと「ひぐらし」を繋げるって一体どういう事マスコミ?!(怒)です。
今の所、公式サイトではチバテレビでの放送中止は公表されていないので、どうか見たいんですが…
とりあえず、明日の新聞をチェックしたいと思います。はい。


2007-09-17 23:56 | カテゴリ:ヒロイック・エイジ
 
今回は何と言っても、アルゴノート主砲発射とエリュシオン降下のシーンが凄かったです。
主砲発射シーンは、モビード達キャラのアツい台詞が。
エリュシオンは、あの幻想的で圧倒的な映像が。
ラスト目前、盛り上がってます!



エリュシオンへ向かうアルゴノートを磁気嵐が襲う。その向こうにエリュシオンを感じたディアネイラは、アルゴノートへ主砲の発射を厳命する。
マザーコンピュター「デルフィ」は、ディアネイラからの指示で封印していたそのロックを解除する。その使用を禁じていたディアネイラが、なぜ磁気嵐に向け発射を指示したのか分からないクルーたち。
そのころ、エイジたちもまたエリュシオンに向けて移動していた。パエトーとともに。



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ベルクロス達4人のノドスが無事に無次元から生還…と思いきや、その後もわらわらといっぱい出てきた…
まさかあの二人も生還ですか?
せっかく空の彼方にいったと思ったのに(←おいッ)


「ほら出られた!」

っていきなりエイジ達がパエトーのフルへドロンに入ってるー?!
そりゃパエトーも吃驚しますよね(苦笑)
流石に脱出に力を使ってへとへとなノドス達。
何かやっぱりメヒタカが可愛いですv
怯えるパエトーですが、銀の種族の総意はプロメの考えだと言うレクティ。
そのままエリュシオン行きの移動手段にしちゃいましたよ(笑)
…そりゃノドス相手じゃいくらパエトーでも言う通りにしますよね(苦笑)



「我らに不可能な事を姫様が一度として求めたか?!
 …姫様が決して使用を許可されなかった代物を、今此処で使えと命ぜられたのだ。
 我らの全力量をもって、お応えする時であろうが!」

………っカッコいい~~~!!!
もーホントに、モビード艦長はカッコよすぎます!

磁気嵐に呑まれて如何して主砲なのかはイマイチ理解不能ですが、そんな事をまったく関係なくなる程に燃えた!
ディアネイラの言葉を聞いて、ニヤリとする艦長。
そして、「無理です!」という艦橋メンバーを一喝する、艦長の台詞。
それを聞いて、覚悟を決めて発射準備に取り掛かる各クルー。
この全員一丸となって向かっていく…アルゴノートの強さをめっちゃ感じられる様子に、これぞ「ヒロイック」な感じがしました。

それにしても、主砲発射って、ビーが発射銃に変形するとは!
ただのマスコット的AIかと思いきや、すごく重要だったんですね(笑)
クルリと回っていきなり銃になったのには吃驚です。
そして照準合わせてトリガーを引くモビードがやっぱりカッコいい(笑)



「星の…道か……」
「スターウェーが…生まれた…!!」

アルゴノートの主砲によって生まれた、エリュシオンへの「スターウェー」
今までディアネイラが使用を忌避していたアルゴノートの主砲によって、破壊ではなく「創造」が成された。
この争いの結果齎された、一つの可能性が形となった瞬間。
……地味に(笑)感動です!



とうとう辿り着いた、黄金の種族の母星・エリュシオン。
ディアネイラ自ら降下していきますが、そのシーンの綺麗さといったら!
このアニメ、随所でCGが用いられていますが、ここまで神秘的で綺麗なシーンが来るとは…
特に、中で水晶玉みたいなのが上へと移動して行く様子は、圧倒的でしたねぇ。
因みに、外側のヘドロンは銀の種族へと齎されたテクノロジーの元らしいです。


エリュシオンの地上は、まるで水晶のカケラに覆われたかのようで。
降下艇が下りたと同時に、人類の最適生存組成へと変化するエリュシオン。
黄金の種族は何故この星を残したのか――
それを感じようとしたディアネイラの前に現れたのは…ロム・ロー!!
ってやっぱり追ってきた!
…はっきり言って貴方邪魔!って叫んでやりたいですホントに(笑)

そのまま、ロム・ローは「自分のものにならないのなら、痕跡ごと消す」なんて身勝手な理屈を理由に攻撃開始。
しかも、限界だったユティを「契約に従え」と開放。
そのままケルビウスが狂乱状態になってしまって。

……アルゴノートがエリュシオンの地上に落下したぁ!!(悲鳴)
最後まで艦長は指示を出し、被害を最小限にしようと必死なクルー。
ただでさえ満身創痍だったのに、艦体でフルヘドロンの航路を妨げた衝撃、そして落下の衝撃で、ボロボロになって遂にビーが……(涙)

「よく頑張ったな…ビー……」

艦長の良き相棒って感じで可愛いマスコットだったビーが…(泣)
AIだったけど、めっちゃ悲しいです…
このままじゃアルゴノートはどうにもならないし、もしかしてビーはこのまま最後まで出番が無いのかな?
それじゃ寂しいんですが…


イオラオス達オーガン隊もロム・ローに敵わず、ディアネイラの乗る降下艇に攻撃が向けられたその時…
ベルクロスが来た―――!!!
エイジ偉い!やっぱりそれでこそ「ヒロイック・エイジ」ですよね!



これでエリュシオンに5人のノドスが再集合。
この戦闘はどうなるのか?
ユティの狂乱は鎮まるのか?
そして何より、黄金の種族の狙い、彼らの残した物とは一体?

残り2話。
どんな結末となるのか、楽しみです!!



2007-09-17 00:00 | カテゴリ:ロミオ×ジュリエット
 
ロミオに最後の別れを告げることなく、独りネオ・ヴェローナを救うために犠牲になろうと誓ったジュリエット。
そこへ現れたティボルトに、ジュリエットは真実を打ち明ける。
ティボルトはその覚悟に胸を打たれ、モンタギューを討つという自分の目的との間で揺れ動く。

その頃、ロミオはポーシアに自分の意志を告げる。
モンタギュー…父を討つ、と。

市民も、兵士も、ネオ・ヴェローナのすべてがモンタギューから離れていく中、ついに城へ向かう乗り込むジュリエット達。

待ち受けるモンタギュー。

因縁の絆を断ち切るのはロミオの意志か、ティボルトの剣か、それとも…。



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自分自身で、重く大きな決意をするジュリエットとロミオ。

ジュリエットは、エスカラスにその身を捧げる事を。
ロミオは、父モンタギューを討つ事を。

それが結果、相手を悲しませてしまう可能性を残しながら。


そしてそれを、他者に話す事でより決意を強く固める。

ジュリエットは、ティボルトに。
ロミオは、母ポーシアに。


それしか方法がないのか?
それが本当に正しいのか?

そう問いかける彼らの声に背をむけて――



最初にモンタギューの前に現れたのは、ティボルト。
その後に割って入ったロミオ。
最後に現れたジュリエット。

剣を向けた二人とは違い、もう必要ないと剣を置くジュリエット。
その覚悟と決意に、場を譲るティボルトとロミオ。

最早これまで…
モンタギューもまた、剣を手放した、次の瞬間――



ラスト2話を残して、モンタギューの急逝。
何というか…因果は巡るというか、因果応報?を感じさせましたね。


キャピュレットの一家を滅ぼされ、ただ一人生き残ったジュリエットでもなく。
父の暴虐に耐え切れず、己が幕引きをと決意したロミオでもなく。
母を利用し捨てた、実父への憎悪を募らせていたティボルトでもなく。

…追い詰められ、狂乱したマキューシオによって討たれたモンタギュー。


この一連のシーンは見事でした。
そうきたか!って感じで。
無血開城したその後、この場所でこうなるとは…
モンタギューも、そしてマキューシオも哀れに思えました。
(でも、マキューシオもある意味納得…ティボルトに激しく同意です)

モンタギューの、彼自身の声をもっと聞いてみたかった感もありますが、この最期の少ない言葉に込められている物を思うとこれもいいんじゃないかと思ったり。

あと、ティボルトの言動には感動しましたねぇ。
あの「モンタギューへの憎悪」しか無かった彼が、ジュリエットの話を聞いて、ジュリエットを助ける方法は無いのかと、モンタギューに詰問するとは…
彼にとっても、ジュリエットはそれほどまでに大切な人だったんですね
マキューシオの行動に、怒りすらみられて。
モンタギュー家の紋章に向けて短刀を投げた、その行動がモンタギューへの憎悪の終止点としようとしていたのかも。


ただ、モンタギュー自身エスカラスの事は知らなかったらしく、何も分からず仕舞いで。
残り2話。
どうか…どうかジュリエットが幸せになるように願っています!!
ハッピーエンドが見たいんです!



2007-09-16 23:51 | カテゴリ:DARKER THAN BLACK 黒の契約者
 
ゲート出現とともに出現した偽りの星。人々の間で、一夜だけ本当の星空が戻るという噂が流れる。その頃、先の大使館爆破事件を気にかけていた未咲は黒と遭遇。昔の星空が戻るという夜更けまで時間を共にすることに。だが、危機は目前に迫っていた。既にこの時、イブニングプリムローズのアンバーによって、東京消失計画が実行に移されようとしていたのだ。そうとも知らず、人々は昔の星を待ち望み夜空を見上げる。そして、未咲と別れた黒のもとには黄が駆けつける。「組織」が彼らを切り捨てたというのだ。

脚本:大西信介 コンテ:京田知己 演出:安斎剛文 作画監督:小平佳幸・長谷部敦志



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木内秀信.福圓美里 (2007/09/26)
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此処に来て、黒、白、アンバーの過去の描写が。

南米にいた頃の彼らの様子からすると、黒は非契約者であり、むしろ「黒の死神」と呼ばれ恐れられた契約者は…白?
そしてその後、ヘブンズゲートで「何か」が起こり、白が居なくなった…

で、今は黒が電気系の能力を使っているけど、改めて…
黒って契約者?
感情が豊かで対価を支払う様子もなし。
ただ「能力」だけが黒=契約者としている根拠。

もしかして、白の能力を、一時的に今は黒が使える状態なんじゃないか?とか色々想像しちゃいますよね~
そして、黒の能力自体も何か秘密がある模様。
EPRの目的の為に重要らしく、アンバーが黒にこだわる理由の一つらしいですし。

ラスト、とうとう動き出したEPR。
契約者を消させない為に、東京を消す…?
とりあえず、何かをやる為に行動開始のようです。


あと、黒達4人が組織から切られ、それでも尚組織は黒を抑えようとするって事の理由は、アンバーが黒にこだわる理由と同じなのかな?とか。

契約者を消そうとしているらしき各国組織といい、パンドラの動きといい…
めっちゃ妄想すると、組織=パンドラ(秘密部隊)なんじゃ?とか。
本当のパンドラとは、研究機関の「パンドラ」と秘密機関の「組織」両方なんじゃ?とか。
各国組織はパンドラの影響下なんじゃ?とか。
つまり各組織グルで、ホントは今回の大黒班で契約者を消そうとしているんじゃ?とか。
それを阻止するのがアンバー率いるEPRなんじゃ?とか。

…今後の物語の動向をチェックしたいと思います。



それにしても。
大食い同士の食事代はいくらだったんだろう?とか、久良沢探偵&キコちゃんは最高だなぁとか、突然饒舌にしゃべりだした大家のオジサンが面白いとか…
相変わらずツッコミ所満載ですな(笑)



2007-09-16 23:47 | カテゴリ:ひぐらしのなく頃に 解
 
圭一たちに対し、児童相談所への働きかけを止めるように押し寄せる圧力。
それは、他ならぬ雛見沢の長老たちの意向だった。
その老人たちに真っ向から相対する圭一、レナ。
はたして、彼らを説得することが出来るのか?
”口先の魔術師”前原圭一の真価をここに見よ!



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今回の雛見沢は、多くの人物が前の世界の記憶を断片的に覚えていて。
圭一、詩音、レナ…それぞれが以前に起こしてしまった惨劇を覚えていて、それを避けるように、より良い方向にと行く流れ。

特に圭一の、運命を打ち破る力に「今度こそ」と再び決意すつ梨花。
「沙都子の叔父が帰ってくる」という最悪の状況も、一つ一つ、正しい方法で変えていく様子に、そして結果、村全体が再結託して行動していく様子は、やっぱり凄い!と思えるもので。
お魎さんまでもを動かすとは…(呆然)
流石は圭一!演説は上手いです(笑)


「運命を打ち破る」
ここまで…ここまではいい方へと進んでいる「皆殺し編」。

ですが「皆殺し」編なんですよね…(滝汗)
やっぱ最後はそうなっちゃうんでしょうか?
…今後が怖くて怖くて仕方が無いんですけど!!


2007-09-15 23:33 | カテゴリ:BACCANO!
 
ガンドールファミリーの事務所を訪れたダラス・ジェノアード。プライドを傷つけたフィーロ・プロシェンツォに復讐するため、ガンドール三兄弟に手助けを求める。しかし、フィーロと懇意である兄弟がそんな話に乗る筈もなく、ダラスとその手下たちは事務所から放り出されてしまう。バーンズから奪い取った木箱を残して。
1年後、兄を探すイブ・ジェノアードは、DD新聞社からと名乗る電話を受けていた。兄についての情報が手に入ったとの由、すぐに新聞社へと向かうイブとサマサ。その目の前に現れた者たちは──。
一方、ニューヨークへひた走る大陸横断鉄道。血まみれの車掌室から戻るジャグジー・スプロットと仲間たちは、貨物室で黒服に捕らえられていたニックを救出する。仲間との再会に安堵したのも束の間、隣の貨物室に広げられた惨劇の跡を目の当たりにするのだった。それこそが“レイルトレーサー”の爪痕である事も知らずに……。

脚本:高木 登 絵コンテ:神戸 守 演出:神戸 守 作画監督:小丸敏之/羽山賢二



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小野坂昌也.あおきさやか (2007/10/24)
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…やっと放送に追いついた「バッカーノ!」
実は2話を録画失敗(また…orz)したので、そこだけ抜けてますが。

原作の小説は、丁度夏休み前に友達にシリーズそっくり借りたんです。
それで一気読み(笑)
朧的には、やっぱり最初のフィーロ達に重心を置きがちかなぁ?
何故ならフィーロがカッコよくって可愛いからv
何気にこの作品の中でも比較的まともな事も理由の一つかも(苦笑)
(いやねぇ、殺人狂とか実験狂とか破壊狂とか爆弾狂とか吸血鬼とか悪魔とか最強オレ様とか…そんなのばっかりでしょ?)


今回はレイルトレーサー。
とはいえ、毎回の様に時間軸入り乱れで色んなシーンが出ているので、それ程レイルトレーサー一色ではないかな?

とりあえず、作業着の女への台詞のシーン…笑わせてもらいました(笑)
原作での、唐突に告げられるあの台詞の破壊度は凄かったですもんねぇ。
彼女の逃げっぷりはお見事!

エニスの立ち回りはカッコ良かった!
でも、あっさり男4人倒しても顔色変えない彼女ですが、アイザック&ミリアのテンションには驚いた模様(笑)
というかこの二人が車にはねられたシーンの顔がイっちゃってるって(爆笑)
この二人のテンションはアニメで見ると五割増し位ですな(笑)


2007-09-13 23:38 | カテゴリ:朧日記
 
うちの大学近くに、大きなショッピングモール(って言うのかな?)が出来て、行ってみたんですね~。
…一言。
でかいっ!!
思ってたのより2倍(適当)位あった…
どこのお店も、オープンセール!って安くやってて、服とか靴とかバックとか…とてもじゃないですが、全部は見きれませんでした(苦笑)

で、内のお店の一つで、家族から誕生日に…って事で、犬用のクッションを買っちゃいましたv
まぁるく囲まれた、赤と茶のふかふかベッドって感じで。
今使っているのが結構傷んできてたので、ちょうどオープンセールで安く買えてラッキーでしたよ♪

えさも幾つかご褒美用の物を(缶詰とかビスケットとか)
最近は「シュプレモ」のドッグフードをあげてみたんですが。
見た目は生のドッグフードって感じではないんですが、食い付きが凄かったですよ(吃驚)
試しに半分位の量をあげてみたら、勢い良くがっついて食べに行って、あっという間に完食。
しかもそれじゃ満足出来なかったようで、その上さらに欲しいって要求してて。
缶詰のお肉を食べているときのような反応でホント驚きました。
勿論、追加したドッグフードも一瞬で完食。
舌なめずりするほど美味しかったようです(笑)
因みに、普段は病院で購入しているバランス食なんですが…これはあんまり好きじゃないのかも(苦笑)



そして、エイジの感想、とりあえずアップ。

「エイジ」といい、「ロミジュリ」といい「DTB」といい、ラスト前で盛り上がってきてますねぇホントに。


これらが終わったら、何見ようかなぁと思案中。
とりあえず、継続で「ひぐらし解」「バッカーノ!」「コナン」その他は一応…
でも結構、「録ってるだけで見れてない」のがじわじわ増殖しているんだよなぁ(爆)

新アニメで今の所チェックしているのは、
「ガンダムOO」
「獣神演武」
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」
くらいかな?
あとはまだ良く分かんないんだよねぇ。
シャナとか、1期を見てないから余計入りにくいし(苦笑)
何方か、お勧めあったら教えてください~


2007-09-13 23:38 | カテゴリ:ヒロイック・エイジ
 
ラストに向けて、此処んところ凄く濃度が濃いです!
前のディアネイラとプロメの会話といい、今回の四人のシーンといい…
伏線の回収、真実への道筋が次々と!
(書きたい事を書いてたら、結構長くなっちゃいました(苦笑))

特に今回のタイトル「四人」はもうヤラレタ!!って感じです(笑)



ワープアウトするアルゴノート。ここから先は未知の領域。プロメの記憶もここで途切れている。
スターウェーさえない暗闇で、ディアネイラの導きだけが頼りという状況の中で、エイジの危機を察する。
アネーシャはエイジを救いに行く事を進言するが、ディアネイラはそれを拒み、エイジとの約束を口にして「道を示さねば」とエリュシオンへの道を探し続ける。
一方、エイジはケルビウスによって無次元に閉じ込められていた。



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何と何と、レルネーア&カルキノス復活!!

う~わ~。
前回何らかの形でまた出てくるとは思いましたが、堂々と再登場。
そんなに凄いんですか、レルネーアの再生能力…あれじゃあ死んだって誰だって思いますよ。
いや、一度死んで生き返ったのか?
どちらにしても凄い…
ですがまぁレルネーアはいかなる傷をも再生する力ってずっと言っていたんで、ある意味納得。


そしてこれまた思ったより、あっさりレクティ&メヒタカとエイジが合流。
そしてレルネーアも。
レクティが作った場所、彼らの目の前で再生されるカルキノスの体。

って「エイジが復活したカルキノスをお姫様抱っこ」?!(爆)
…前回あった」レクティがメヒタカをお姫様抱っこ」といい、このアニメどっかずれてません?(苦笑)


「やっつけあうのはおしまい!」
「俺が手を差し伸べた時は、問答無用で殴られたな…勝手な男だ。」
そういえばそんな事もあったねぇ。
でもこれでメヒタカだけでなく、カルキノス、レクティとも協力体制に。

にしてもカルキノス…あれってワザと強く握ったでしょ(笑)
ちょっと顔顰めたエイジ(苦笑)
そして、そんな緊迫したエイジとカルキノスの様子に一人オロオロしてるメヒタカが可愛いv
…やっぱりこのアニメ、どっかずれてません?(笑)


エイジ、メヒタカ、レクティ、そしてカルキノス。
タイトルの「四人」の通り揃って、皆で考え中(←おい)


エイジが言った、自分達に英雄の種族が宿った理由。
「エイジ達とベルクロス達を一つにして、それでやっとベルクロス達は心をもらえた。
 心が無いと、未来がもらえないから…」
心…って=感情かな?
とすると、現状の銀の種族の否定なんですが。
まだ何かありそう…というか、何かで一気に繋がっていきそう。


未だ残っている、各々の契約。

カルキノスは、黄金の種族の力を銀の種族に手に入れさせる事。
メヒタカはユティの命を守る事。
レクティもユティを守り、黄金の種族の力を見つけたら知らせる事、そしてその力を失わせないように守る事。
そして、エイジは全てが終ったらオロンが元に戻る、と。

黄金の種族が未来を暗示して契約を残してるとしても、双方の利益になる項目があり、どういう事なのか理解出来ず。

にしてもエイジが「僕」って言った~?!
エイジが自分の事を「エイジ」って言うの、可愛くて好きなんだけどなぁ(笑)
ちょっと吃驚。
そういえば前にもディアネイラを「君」って言ったりしたし、何か意味あるのかなぁ?


にしてもエイジ!まさかそれって……ユティの物真似じゃないよね?(滝汗)
一体、エイジはユティの何を表現したかったんでしょう?
というか、最初から「自分達を此処に閉じ込めた人」って説明で良かったような…
「誰だ?」と素で疑問にしてるレクティの反応も可愛かったですv


此処から出る為の方法、それは四人の能力を合わせる事。

メヒタカ――アルテミア――光
カルキノス――レルネーア――命
レクティ――エルマントス――時間
エイジ――ベルクロス――存在

「エルマントスでベルクロスを連れて、可能な限り過去へ飛ぶ。」
「アルテミア!」
「アルテミアは現在の一点に波を作る。
 無における最初の方角、すなわち空間を。」
「レルネーア、皆の命を保て!」
「ベルクロスがその時間と空間において最初の存在となるまで、レルネーアは全員を生かし続ける。
 …全ては一瞬だ。」
「うん。」
「…跳ぼう、エルマントス、私とお前の命の限り!!」

コレは最初から設定されてたわけですよね~
凄い…こう来ましたか……(呆然)
とはいえ、朧はちょっと難しかったです(苦笑)
まぁ、最初に言ってるエイジ自身、よく分かっていない感じ?
「うん………う?」
「…どっちだ?」
一度頷いてまた首傾げるエイジと、両方の反応に戸惑うレクティ、やっぱ可愛いなぁv

「光」+「命」+「時間」=「存在」に近いイメージなのかな?
「光」…すなわち「空間」なのかも。
時間と空間をつくり命を保って、何よりも強い「存在」であるベルクロスを存在させる事が、この無次元を脱出する唯一無二の方法。

この後のシーンは何気に重要だったり?
最大限に過去へと跳んだレクティ、彼女がその先に五人の黄金の種族がいるのを知り、そして何かを教えられた様子。
一体何があったのか…気になります。


そして、ベルクロス脱出!!
恐慌&強行状態のパエトー・オーに狙われたアルゴノートに、危機一髪!
最高です!やっぱこうでなくっちゃ!!
折角追いついてディアネイラとの再会だったのに、また置いてけぼりは残念でしたが(苦笑)
でも、エイジの無事を泣いて喜ぶディアネイラ…良かったね!!
アルゴノートの皆の、エイジへの信頼、想いの強さにも熱くなりました。
何気にいい感じだったイオラオスとアネーシャに(笑)


とは言え、パエトー・オーとロム・ロー、彼らが一体どうなるんでしょうねぇ。
特にロム・ロー。
ユティを監禁するなんて酷い!!
早くユティをカルキノスに会わせてあげたいです。



いよいよ次回は、黄金の種族の母星・エリュシオンですね!
一体何が待ち受けているのか…頑張れ姫様!!


2007-09-08 23:02 | カテゴリ:ヒロイック・エイジ
 
プロメとの会話を続けるディアネイラ。
異種族間テレパシーその記憶をプロメから受け取ったディアネイラは、失われた惑星「エリュシオン」を見い出すために動き出す。そのことにロムは怒りをにじませ、異論を唱える。
モビードはディアネイラとプロメの「対話」を記録した事を確認し、それに自分のメッセージをつけてニルバールや他艦へ送る。
ディアネイラから最初の進路が送られてきたアルゴノートは「エリュシオン」に向け発進する。


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っカルキノス――!!(悲鳴)

サブタイ見てまさかまさか…と思ってましたが、やっぱりこうなりましたか…(泣)
一瞬入ったカルキノスの画が余計に切ない…

そして、カルキノスを喪ったユティの悲しみの為か、ケルビウスの狂乱がより凄い事に。
って、ベルクロスがブラックホール(?)に飲み込まれた?!
来ました、「エイジが迷子になったら~」発言の通り…おそらく迷子なんでしょうねぇ…
レクティとメヒタカも、あの様子じゃ同じように飲み込まれたっぽい…?
う~ん、皆バラバラになってそうです。

それにしても今回、ベルクロス、アルテミア、ケルビウス、レルネーア、エルマントスと、ノドスがいっぱいでしたね~。
(最初で最後の、五人のノドス全員の戦闘…(泣))

兎に角、アルゴノートの今後の「敵」は、ロム・ローら一部の反対派となる模様。
惑星エリュシオンで黄金の種族の遺した「力」を得なければ再び銀の種族は鉄の種族を滅ぼす意見へと傾くであろう…と。
めっちゃ責任重大です姫様!!



それにしても。
溜まっている間に、物語が一気に動きましたねぇ。
今まであまり描かれてこなかった銀側の様子、そして黄金の種族の意図。

「この宇宙を、スターウェーで満たす事」

これが黄金の種族の意図であり、其の為に鉄と銀、互いに戦わせる事でより積極的に星系間の移動を促す…
前回のディアネイラとプロメの対話、も~鳥肌立っちゃいましたよ!


それにしても分からない、黄金の種族。
彼らについてはほとんど謎ばかりですよねぇ。

ただ、プロメ曰く、自力で宇宙へと進出した種族の中で、古きもの(自分達の発祥の星や文化など)に固執するのは彼ら黄金の種族と、鉄の種族――人類だけ。
そして、銀が黄金に働きかけたとき、すぐに立ち去らずに鉄の種族の進出を待っていたかのように、残った事実――黄金の種族は、鉄の種族が宇宙へと出てくるのを待っていたのではないか?

…で、黄金の種族のうち残った者達は、惑星オロンでエイジを育て。
五人目のノドスを狙って来たロム・ローら「銀の種族」をエイジが化身して退けて、オロンへのスターウェーが失われ、黄金の種族もこの宇宙を去った。


此処で一つ疑問。

「黄金の種族は何故、この宇宙を去ったのか?」

いや、だって、黄金の種族も鉄の種族のように、自らの発祥の地とかに固執するタイプの種族だったんですよね?
だとしたら、その彼らが自分達の母星どころか星系…いや宇宙そのものを去らなければならなかった程の理由って一体何?

自分たちの力とか、英雄の種族の滅びとか、何か関係あったりするんでしょうかねぇ…


あと、此処からはホントーに朧の妄想ですが。
皆が欲しがっている、黄金の種族が持っていた「力」って、何ていうか…「こう」って形あるものじゃなくって、思想的なもの…ディアネイラとプロメの会話の、もっと進化した考え…みたいなものなんじゃ?と思ったり。

まず、ノドスの契約を整理。
五人のノドス、それぞれの契約で(確か)分かっているのを書くと、

エイジ (12)
「一つ、契約した者を王とする
 一つ、王に仕え決して自ら王とならない
 一つ、鉄の種族と名付けられた人類の故郷たる地球を人類の手に取り戻す
 一つ、生き残った英雄の種族全てを打倒する
 一つ、青銅の種族の母星を征服する
 一つ、銀の種族の母星を征服する
 一つ、黄金の種族の未来を知る力を人類にもたらす
 一つ、黄金の種族の星々を創る力を人類にもたらす
 一つ、人類を宇宙の覇者とする
 一つ、これらが行われるまで契約した相手を守り続ける
 一つ、これらが行われるまで決して逃げたり死んではならない
 一つ、これらが行われた時、十一の契約に反しない限り鉄の種族こと人類は契約者の願いを叶える」

メヒタカ (3)
「銀の種族に従う限り、ポレ族は反映する
 ノドスとして力を尽くすまで、銀の種族に従う
 銀の種族のノドスが危ない時、助ける」

レクティ (5)
「一つ、銀の種族に従う限り、その種族は繁栄する
 一つ、銀の種族と敵対する者と、ノドスとして戦わなければならない
 一つ、銀の種族のノドスが命の危機を迎えた時、これを救わねばならない
 一つ、黄金の種族の力を見出した時、銀の種族に伝えねばならない
 一つ、黄金の種族の力が失われようとした時、それを守らねばならない」

カルキノス (4)
「銀の種族のノドスが命の危機を迎えた時、命を賭してこれを救わねばならない
 銀の種族が黄金の種族の力を手に入れた時、苦役から開放される
 …他2つ」

ユティ (8)
「銀の種族の以外の者が黄金の種族の力を手に入れた場合、その力を命に代えても破壊せねばならない
 …他7つ」

此処で気になるのが、黄金の種族の力についての契約。
当てはまるのは、エイジ、レクティ、カルキノス、ユティの四人。

エイジ
「一つ、黄金の種族の未来を知る力を人類にもたらす
 一つ、黄金の種族の星々を創る力を人類にもたらす」

レクティ
「一つ、黄金の種族の力を見出した時、銀の種族に伝えねばならない
 一つ、黄金の種族の力が失われようとした時、それを守らねばならない」

カルキノス
「銀の種族が黄金の種族の力を手に入れた時、苦役から開放される」

ユティ
「銀の種族の以外の者が黄金の種族の力を手に入れた場合、その力を命に代えても破壊せねばならない」

現時点では、契約が成就されるかは不明とされていますが、「黄金の種族が全て見越していた」という風になる思うんですね。

とすると、コレが実際に起こる筈。
4人の契約は、一見矛盾しているっぽいですが、これが同時に起こるのかどうか…起こると予想。
鉄と銀が平和的に手を組み、合意の上で双方が共有…なら矛盾はなくなると思うんですが(苦笑)

例えば…

 エリュシオンでディアネイラが黄金の種族の「力」を理解(=手に)する
 それを知ったユティがディアネイラ(=アルゴノート)を攻撃する
 レクティがアルゴノートを守って、銀の種族…おそらくプロメ…に伝える
 銀が理解(=手に)する事で、カルキノスが苦役から開放される…

って予想も立つんですが。
これだと、誰もがその力を得る事が出来る、皆、星をつくり星を導き、そうやって互いに干渉しあっていく――みんな、誰かの星になる――っていうような?
となると、形ある「力」ってイメージが湧かないんですよねぇ。

あと、この契約を見ると、カルキノスがただ単に死んだ…とは思えないんですよ。
次回予告のパックにあった、四角いコアみたいなもの…あれも謎ですし、まだ彼は「苦役から開放される」何かがありそうです。



…う~ん。
この先も楽しみです!!


2007-09-03 21:26 | カテゴリ:ロミオ×ジュリエット
 
ネオ・ヴェローナへ帰還する"赤い旋風"。
その報をロミオは以前泉で会った老人の元で知る。

大地の死…その運命に抗うのならあの娘を守ってやれ…。
老人の言葉と、村の仲間からの後押しもあり、ロミオはネオ・ヴェローナへ向かう。

一方、城内では赤い旋風=ジュリエットの帰還による、緊急議会が開かれていた。

赤い旋風に迎合する市民を、街ごと焼き払えと冷たく言い放つモンタギュー。
議決を渋る議長を手にかけ、強硬に自分の意見を押し通す父に、ロミオは哀しみの目で訴えかける。

だがモンタギューは、自分こそが世界の真実を握っている、と秘密の間へロミオを連れて行くのだった。


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感想復活第1弾は、コレ。
ジュリエットの赤い旋風復活、ネオ・ヴェローナ帰還はめっちゃ燃えた!
カッコよすぎでしょ!!


で、今週、第20幕。



「罪を浄化し、命の胎動を宿す運命を負いし者よ
 大地の調和の為、其の身を捧げよ
 其の身体に植えられし、エスカラスの種を芽吹かせ、
 『挿し木』と為りて、世界を…救え……」


ネオ・ヴェローナに自由の旋風を――
「革命」
仇討ちでも復讐でもなく、人々が幸せに暮らせる世界を…
そう志し決意したジュリエットに、突然突きつけられた事実。

エスカラスの挿し木と為れ――

他ならぬ、ジュリエットが望んでいる「世界を守る為」に、ジュリエット自身を捧げなければならないという、非情な宣告。

ジュリエットの前に現れたオフィーリア。
彼女の声色が変わって、枯れた樹のような腕を差し出し、そう告げられたジュリエットの驚愕。


…もう、朧自身、呆然というか…今まで希望へ、革命へと向かっていた明るい(とも言い切れないのですが(苦笑))状況からの、突然の急展開。
「エスカラス」という、この世界そのものともいえる存在を失う事は出来ない、其の為にジュリエットが…だなんて、なんつー事を…ッ(泣)

全を生かす為に、個を犠牲に。
そういうものは多く見られるわけですが、それが突然こんな形で来るとは…
特に、「挿し木」という言葉が、ジュリエットの存在はあくまで部品というか…「つなぎ」みたいな感じで、余計にオフィーリアの言動を冷酷なものに感じられました。

それにしても。
キャピュレット家とモンタギュー家の紋が彫られている事といい、両家がエスカラスに深く関わっている事は事実でしょうが、そもそもの双子の大樹の一方が枯れたのって何時だったんでしょうね?
人が其処に居るだけで此処までなってしまったのなら、幾ら挿し木をしても何時かは枯れてしまいそうなんですが…(不安)

今こそロミオに期待したいのですが…どうしても頭を過ぎる「悲恋」の二文字…(怯)
でも、ジュリエットとロミオ、二人を心配してくれる人もいますし、どうか…どうか二人には幸せになって欲しいんです!!


そういえば、ペンヴォーリオ。
貴方も随分しっかりして(感涙)
掃除だけではなく料理も…ってまさか花嫁修ぎょ…(爆)



次回予告、やっぱりそうなるのぉ?!って感じで。
「ありがとう…私は大丈夫」
って、そう言う人ほど大丈夫じゃないと思うんですが…(滝汗)