2009-02-06 23:59 | カテゴリ:小説・文庫
 
ザビVOL.12で連載している、少年陰陽師の若晴明話の第3話。
若かりし頃のじい様がそりゃもぅ…(笑)

以下、ネタバレありです。


The Beans (ザ・ビーンズ) 2009年 03月号 [雑誌]The Beans (ザ・ビーンズ) 2009年 03月号 [雑誌]
(2009/01/28)
不明

商品詳細を見る


今回は、いよいよ若晴明が十二神将を式に下した、その時のお話。

…いやもぅ、予想外の展開に振り回されているっぽい若晴明が
物凄く新鮮&面白いです!(笑)
やけっぱちで如何にでもなれな捨て身っぽい感じが、青いですねぇ…

天空、玄武、太裳と天一、そして天后。
順々に式に下していっていましたが、まぁホントにファーストコンタクトが
それぞれの色が出ている感じが。
天后の変化には、彼女の生真面目さが際立ってます(苦笑)

そして何より、若晴明の心の声がぶっちゃけてますねー(笑)
天空の名前を言う時といい、天一の名前を言う時といい。
人間みたいだーとか、老人の次は童子ー?とか、神将に女性ー?とか、
背が高いーとか、五行大儀の記述はなんだったんだーとか、
今日は人生最大の厄災日に違いないーとか…
何と言うか…じい様もそういう時があったんだねぇ、という(苦笑)
自分自身が一番何やっているんだ状態な辺り、彼も若かったなぁと
しみじみと思っちゃいました。

残り7人(柱?)、しかも戦闘能力を持つ者達ばかり。
…ヘロヘロな若晴明がどうやって式に下すのか、楽しみにしています。
(特に、太陰と青龍と紅蓮)


それと、今回このザビと新刊との応募券で全サがあります!
何と何と…
結城光流先生書き下ろし小冊子&あさぎ桜先生イラスト風呂敷2枚!!

小冊子は勿論ですが…何と「風呂敷」って!
凄い珍しいですよね…先生もお好きみたいですし、それでかも?
朧も、風呂敷とか手拭いとか扇子とか着物とかちりめんとか京都とか(笑)
そういう和物が大好きなので、めちゃくちゃ嬉しいです!


スポンサーサイト
2009-02-05 23:26 | カテゴリ:小説・文庫
 
「神々の脈拍」。
A、B、と来て次は一体?CじゃないならO?とか思ってましたが、
「X」でしたか。
古代文明Xから、ですかねぇ?

という訳で、感想を以下。
ネタバレありなので、ご注意下さい。


シュバルツ・ヘルツ―黒い心臓― 神々の脈拍 vital.Xシュバルツ・ヘルツ―黒い心臓― 神々の脈拍 vital.X
(2009/01)
桑原 水菜

商品詳細を見る


登場人物が何気に多くて、しかも時間が経つにつれて
一緒にいる人や場所や動向がどんどん変わるので…
把握するのが大変です!(苦笑)
ストーリー中でも、各キャラの認識や情報量が様々なので、
それぞれのキャラ達皆も大変な事になっていますよ(苦笑)

奏といいケヴァンといい…どんどん追いつめられているし。
現れたアドルフは、「心臓のアドルフ」じゃなくて
「アドルフ・フォン・ヴァルトミュラー」みたいですし。

あとアラン!!(悲鳴)
無実だと信じてます!あれで退場だなんて信じないですよ!
精神体か何かで意識残ってて、そんでラムリアの技術で
肉体つくってもらって…とか、無理ですかね?(泣)
兎に角、ケヴァンも美咲ちゃんも可哀想過ぎるんで、何とか
アランカムバック~!!なんですが、あうぅ。

ラムの真実は…成程というか。
つかラムの正体より、むしろ朧はロベルちゃんの方に吃驚したんですけど…
変ですかね?(笑)


見事にバラバラな地上の皆さん方ですが、
ラムリア編は次巻で決着だそうです。
一体どういう結末になるのか、全くもって予想出来ませんねぇ。
「飼われた神」と称された、文明査察団を束ねる「黒き王」。
「彼に会え」というウルテアの言葉もありますし、何だか凄い事になりそうな。
(いや、元々か(苦笑))

果たして、新学期に奏らは無事学校に通えるのか?
…頑張れ皆!!


2009-02-04 23:44 | カテゴリ:小説・文庫
 
ようやく…ようやく光が射しました!(安堵)
玉依編はずっと痛くて重くてつらい展開だったんですが、
それでも闇はいつか晴れる、雨はいつか止む…信じていました!

ってワケで、玉依編完結、感想です。
今日はこの感想だけあげて、明日にでも残りの、
ザビとかシュバルツとかDグレとかの感想も書きたいと思います。

つか、
★祝★少年陰陽師天狐編第二巻ドラマCD発売決定!!
首を長くして待ってました!
ようやくあの続きが聞けるのですね!
丞按もしゃべるみたいですし…あとあと、雑鬼ーずとの絡みも!
いやぁ楽しみですよ。
是非とも、今後も発売していって欲しいと思います。

それでは。
以下ネタバレ有りなので、ご注意をば。


少年陰陽師  彼方のときを見はるかせ (角川ビーンズ文庫)少年陰陽師 彼方のときを見はるかせ (角川ビーンズ文庫)
(2009/01/31)
結城 光流あさぎ 桜

商品詳細を見る



玉依編は、「心の傷」がテーマ。
「会えない」人に「会いたい」、がキーワードかな?
あとは「一緒に居る」とか…「忘れる」とか「堕ちる」とか?
いずれにしても、全体的に重い感じだったので、
そりゃあもぅ痛いのなんのって(泣)

出雲での後、いっぱいいっぱいで互いが相手や自分自身と向き合えずに
逃げ出してしまった、昌浩と彰子。
…兎に角、良かったね二人共!って感じです。
ようやくそれぞれが自分と向き合えた事で、ちゃんと2人が向き合えたのが
本当に本当に良かった…!
最後の最後、ラストページでようやく…な2人に、思わず(感涙)

逆に、この玉依編では精神的な傷が主だったので、
バトル面での危険度さは控えめ。
(特に昌浩は肉体的な危機は殆ど無しだったなぁ
 いつもいつも死にかけてばっかなのに…珍しい(苦笑))
珂神編の出雲で、殆どフルメンバーが瀕死&ボロボロに
なっていたのとは正反対でしたねー。
登場人物も、動ける十二神将が制限されたので、少なく感じました。

つか、昌浩を守る紅蓮と益荒の姿に、
「将来、紅蓮と青龍もこんな風になってくれたらいいのになぁ」と思ったり。
勾陣は居ますが、やはり青龍との…も想像しちゃいます。

そうそう、今巻もそうですが、冥官に神気抜かれてから全然出て来てないのに
勾陣が凄い事になっていそうですねぇ(汗)
状況を聞く事すら避けようとする一同。
まさに、「触らぬ勾陣に祟り無し」な現状(笑)
太陰…は兎も角、青龍も天空も紅蓮も晴明も皆が皆、
君子危うきに近寄らずなワケで……もっくん、頑張れー(←酷ッ)

自称・凄い陰陽師。
ザビの晴明の若い頃の小説も読んでいるのですが、もーホントに
あーゆー人だから親友だったんだよなぁ、って思います。
徹底的に他者を隔していた晴明の線を、軽やかにあっさりと越えて、
何を言われようとどうあしらわれようと、むしろ内側にどかりと居座った様な、
そんな嫌みにならないずうずうしさが、魅力的な斎です。
(※褒めてますよー(笑))
デコピンのシーンは、思わず「あぁ…」とうるッとしてしまいました。

事件の真相とか。
守直と玉依姫の娘が斎、でしたか。
罪の無い子=斎
という意味なんですね。
(って、この斎の字って斎の「斎」と同じ…因果だなぁ)
玉依姫の記憶が失われてしまって、玉依姫と斎との、
母子の関係性を失ってしまった、と。

地龍から、とっさに斎を庇った玉依姫。
彼女の最期の言葉には斎が居て、それでも再び斎を見る事は無く。
玉依姫と守直の「再会」は成ったが、
斎との、本当の意味で母子としての「再会」は成らなかった…
そうして、神の元へ召された玉依姫の最期にはやはり、
悲しみと哀しみとが、切なく胸を打ちました。

とは言え、形としては解明されましたが、何やら「裏」がありそうな。
単純に、玉依姫と度会の間で起こった悲劇…とは言えなさそうですし。
託宣が摩り替わった理由とか?
国を滅ぼさんとする者達が居る、って事ですが…根の国の一派でしょうか?
今後明らかにされていく事でしょうね。

心配と言えばもぅ一つ。
彰子にかけられた窮奇の呪詛。
それが何やら、不穏な状態の様で。
このまま陰陽師が封じていて大丈夫なら良いんですが…何だか不安です。

あとは…凄い陰陽師の冥官語りとか、成親昌親兄弟の親馬鹿話とか…
成親さんは、昌親さんの回想ではモロに出ている訳ですが、
凄い陰陽師の言動も、どこか成親さんに似ている様に感じるんですよ。
…成親さん、全く出て来ていないのに何この存在感(笑)


次章は、「少年陰陽師」初心者の読者も入り易い様な
明るい話になるそうですねぇ。
…やっぱり、都で、ですよね!
都なら、皆さんお揃いですし。
雑鬼ーずも車之輔も居て、とっしーも行成様も、父上母上兄上達、
あと……! 道 長 様 !!
そうだった!道長様に「昌浩の許婚」話がバレたんだったー!!(叫)
…これはやっぱりお呼び出しかかる…よねきっと…(滝汗)
今はまだ皆、全然知らないor思い至っていないor忘れてる(爆)の
どれかでしょうが…都に帰ったらお呼ばれだろうなぁ。

……とりあえず頑張れ、昌浩。

2008-10-04 23:01 | カテゴリ:小説・文庫
 
シュバルツ・ヘルツ ゲスタァン カラクムルの機械神シュバルツ・ヘルツ ゲスタァン カラクムルの機械神
(2008/10/01)
桑原 水菜夢花李

商品詳細を見る


外伝第二巻、のシュバルツ。

以下、ネタバレあり。









本編とは違って、概ね超騎士達が友好的なので穏やかです(苦笑)

アイザックとケヴァンがあっちこっちで大変ですねぇ。
ケヴァンのお師匠様が何気に凄い(笑)
振り回されてばっかりのアイザックが…うん、頑張れー

アイアン・ビー…また強烈なキャラが…(笑)
つかケヴァンって、弄られキャラなんですか?!

本編で触れられていた、御前試合の話が見れて嬉しかったです!
これでまた、ヘムルートがケヴァンに対抗意識をupさせたんですね(笑)

幽霊騒動、フツーに名前呼びであぁまたあいつか、な他の皆さん。
一人怖がるアイザックが!
押し倒されるアイザックが!(爆笑)
いやー、奏にも是非、騎士の館に行って欲しく思いましたよ(笑)


2008-10-04 23:01 | カテゴリ:小説・文庫
 
少年陰陽師  迷いの路をたどりゆけ (角川ビーンズ文庫 16-30)少年陰陽師 迷いの路をたどりゆけ (角川ビーンズ文庫 16-30)
(2008/10/01)
結城 光流あさぎ 桜

商品詳細を見る


「玉依編第四巻」感想。

以下、ネタバレありなので、未読の方は回避下さい。










昌浩カッコイイー!!

…すみませんすみません!(平伏)
ですがどーしてもラストの独壇場が余りにもインパクト強くて…
絶対絶命の中、颯爽と現れて抜きん出た強さを見せ付けて…って、昌浩にこんなシーンがあるなんて思っても見なかったんですもん!
姫宮とのシーンなんて、カッコイイとしか言えなかったんですもん…
皆吃驚ですよ?あのじい様まで呆然としているんですよ?!
いや、彰子についてはもぅ涙…なんですが。


「心の傷」がテーマ、の玉依編。
昌浩も彰子も、めちゃくちゃキツイですよねぇ。
じい様も紅蓮も、昌親兄も、神将達も…何も出来ない事に忸怩たる想いを抱えていて。
うん…痛い、なぁ。


夢殿で。
朧は、途中で彼だと気付きました。
「あいつ」って言葉に、まさか、昌浩があの人とこうして話す事があるなんて…!と。
近すぎず、かといって無関係でもなく。
正反対の経験でありながら、同じ陰陽師である人。
ザビや特典小説で読んでいるんで、彼の背後が見えて余計にこぅ…グッと来ました。
若かりし頃のじい様とのあれこれ、それを思うと…(泣)
後で、昌浩からじい様にちゃんと話してあげて欲しいです。

にしても、あのしゃべり方とか雰囲気とか、凄く重なるんですが…
成 親 兄 上 に 。
一部もっくんとかも…(苦笑)
ある意味、血縁以外では、昌浩の周囲には居ないタイプですよねぇ。
昌浩も、同年代で彼の様な人がいたら親しくなりそうな感じで。
(というか、昌浩って友人って全然…比古は遠いしなぁ)

斎に力を貸して、姫宮を迎えに行った昌浩。
…もぅね、圧倒的で凄かったー
こんな風に昌浩が周囲を翻弄する様な事って、今まで無かったじゃないですか。
じい様達も虚空衆も全員置き去りにして…って、かなり美味しい展開だったんですもん…(爆)
姫宮との再会も、良かったです。
姫宮にとって、昌浩は(風音と同レベルで)絶対的な味方なんですねぇ。
願わくば、そろそろ昌浩の名前を知って欲しいです。


じい様。
今回は、今までと逆に昌浩の後手に回ってしまっている…のか?
とりあえず、状況が分からない状態で大変です。

彰子。
「守られる」立場だった彼女が「守る」立場になった事で、守る事の難しさを痛感した今回。
うん…それでも、彰子は頑張っているんだよ…と。
太陰との会話が、もぅね…(泣)
彰子が分からない昌浩との再会が、もぅ…(号泣)

風音&六合。
この2人は安心して見れます…

嵬。
うん、癒しです!

もっくん(紅蓮)。
何か違和感がある…と思ったら、昌浩と一切会話が無かったんですよね!
そりゃ変な感じですな。
今回ずっと一緒だったのは何とも珍しい昌親だし。

昌親兄上。
彼もやっぱり安倍一族だったー!(爆笑)
哀れもっくん…
幼少時の昌浩に振り回される紅蓮、がふと浮かびましたよ。
ホント、血が濃い一族だなぁ(笑)



次巻で、玉依編は終了だそうで。
ってあと1冊で決着つくの…?
つか、今回「玉依編第四巻」って書いて、「もぅ四巻だったっけ?!」って吃驚しました(苦笑)
都でのアレコレが意外と量あったからなぁ。

賛否両論な結末に…と結城先生が仰っていたので、微妙に不安なんですが(汗)
昌浩も、彰子も、凄く頑張っているんで…良くなって欲しいです。

そういえば、前巻からして、都に戻ったら道長様からお呼び出しがかかるでしょうね…どうなるんでしょう?!


2008-09-13 15:47 | カテゴリ:小説・文庫
 
コードギアス 反逆のルルーシュ R2  TURN―2― (角川スニーカー文庫 201-12)コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―2― (角川スニーカー文庫 201-12)
(2008/09/01)
岩佐 まもる大河内 一楼

商品詳細を見る


ギアスR2第2巻の小説です。
以下、多少のネタバレ。










全体的にナナリー総督のお仕事&スザク視点の8話&中華連邦でのルルーシュ、かと。
14話のルルーシュ→C.C.の「シャーリーが殺された!」通信までです。

ナナリーの度胸の凄さが分かる事件とかもあって、その辺をみるとナナリー&アーニャの15歳コンビがローマイヤやジノやスザクまで、ブリタニア側を全部騙して突撃!とか、凄い事になっていました(汗)
…流石はルルーシュの妹、って感じです。
ジノまで、「度胸はゼロ並みだな…」って感心していた程に。

あと、矯正→途上→衛星エリア、への急激な昇格の裏的な話なども。
ゼロがブレーンやっていたとは…(苦笑)
この辺のを見ると、ルルーシュはやはり軍師としてだけではなく政治家としてもかなり優秀である事が分かります。

あと、ギアス関係の話も。
ルルーシュとC.C.の会話で、嚮団のルーツが語られていましたね。
世界各地に伝わる神話や伝承には、異なる発生を経ながらも類似性が見られる事がある。
そして、あの遺跡などは世界各地にあり、移動手段の発達とそれに伴う情報の共有によって、今まで崇めていた『何か』を互いに認識し、それに興味をもった人々によって作られた組織が、「嚮団」。
『何か』を畏れるわけでもなく、その『何か』を解き明かし、利用しようとする組織だと。
その『何か』を解き明かすとっかかり、手段として、「ギアス」の力の研究を行っていると。
…ある意味、「神への冒涜」と言えなくも無いですねぇ。

2008-08-16 23:37 | カテゴリ:小説・文庫
 
少年陰陽師(…というか結城先生)関係のもの。
まとめて行きま~す!



●DVD購入特典全員サービス

DVD特典小説内容のドラマCDと、また別の小説でした。


まずはドラマCD。

久しぶりの少年陰陽師ワールドが嬉しかったですねぇv
小説もとっても素敵な事は周知かと思いますが、声や音となったドラマCDもまた別の魅力があります。
…朧的に、このDVD特典小説&ドラマCDは、とっしーSPだと思います!


で、小説。

こちらは…じい様の過去話です。
というか、むしろ斎のお話。
うわぁ(↓↓)という。
これ読むと、余計に風音編でのじい様がどれ程の苦しみだったのか…
凄く、凄く辛いです。

予言、運命、天命、そんなもの俺はぶち壊してやる!っている斎の想い。
それは本当だったのに、心からの決意だったのに…
…あ~もぅ涙が出てきますホントに。
青龍や天后らも、どれ程傷ついたのでしょうか…



●The Beans VOL.11

The Beans (ザ・ビーンズ) 2008年 09月号 [雑誌]The Beans (ザ・ビーンズ) 2008年 09月号 [雑誌]
(2008/07/25)
不明

商品詳細を見る


「我、天命を覆す」第二話

斎視点が主か?って程に動いています彼。
晴明に興味を持ったきっかけ…については↑のDVD全サ小説で描かれていたワケで、タイムリー過ぎる!
結城先生の思惑通りですよぅ(泣)
本編の玉依編でもじい様の過去描写が増えてきているわけですし、この辺の語りが増えてきた事自体は、今まで見れなかった分興味深いのは確かなのですが…苦しいなぁ。

何気に退廃的な晴明に、あぁ昌浩はこぅはならない(出来ない?(苦笑))だろうなぁと。
昌浩はいい意味でも(悪い意味でも)真っ直ぐなので。
最初の昌浩と彰子のシーンといい、こうやってみると如何に昌浩らがほのぼのしているのか分かります。

賀茂忠行師匠。
…何気に彼もまた素敵な人でした。
「長の物忌みということになっているから~」
って(笑)

橘家の姫…
やはり若菜さんでOK?


「車之輔の誓い」

吉昌さんの過去が。
今まで昌浩の式(車之輔)以外、式に下した妖が出てこなかった「少年陰陽師」。

じい様は十二神将を下しているので分かるんですが、吉昌さんにそういう理由があったとは…
そりゃあもぅ、さぞかし嘆き悲しんだ事でしょうなぁ(悲)



●Beans A Vol.15

BeansA(ビーンズエース) 2008年 09月号 [雑誌]BeansA(ビーンズエース) 2008年 09月号 [雑誌]
(2008/08/09)
不明

商品詳細を見る


「暁の誓約(ゲッシュ)」

西洋ファンタジー…なんて楽しみな!!
騎士とドルイドとかケルト神話とかも凄~く好きな朧としては、もぅツボ突かれすぎです!

にしても朗読CD。
いきなりコレとは…マジで泣きますよ…ファリースぅ~!!(泣)


2008-08-14 23:56 | カテゴリ:小説・文庫
 
シュバルツ・ヘルツ―黒い心臓― 神々の脈拍 vital.Bシュバルツ・ヘルツ―黒い心臓― 神々の脈拍 vital.B
(2008/08/01)
桑原 水菜

商品詳細を見る



えぇと…展開が(色んな意味で)凄い事になっております。


奏の結婚…つか冒頭のシーンが突っ込みどころありすぎて困るんですが!(爆笑)
公式でBL?!とか一瞬思っちゃったじゃないですか!(爆)

…まぁ、総受けつか総愛されは朧的には嬉しいですが。
アイザックもケヴァンも内海も美咲もみんな、奏が一番!な人達ばかりでしたねぇ。
奏の結婚を聞いて、全員必死になっている辺り、あぁ流石奏!とか思ったり(←おい)

にしても、ホントに結婚しちゃった!!と吃驚。
いや、ギリギリ直前にカッコよくケヴァンが掻っ攫っていってくれるのではと期待していたので、奏が傷モノ(ちょっとニュアンス違)にされちゃったぁ!と。
しかもラスト、いよいよヤバイよ!美咲ちゃんじゃないけど食われちゃう!とか思っちゃったじゃないですか!!(汗)
…ここはやはり、美咲ちゃんの活躍に期待したいです。

そうそう、アランは…多分汚名かと。
というか、美咲ちゃんの勢いに押されている辺り、違うだろうと何故か確信(笑)
裏切り者は「青年」のようなので、候補は…いや、続きを待ちましょう。
ジュードさんじゃないと思うので、その点は安心したいのですが。
あ、ジュードさんの親馬鹿話(笑)は是非とも聞きたいですマジで。

ヘムルートは…何か可哀想な人で面白いです(←酷)
本人は一生懸命ではっはっは!って思っている筈なんですが、他の人達より二歩も三歩も遅れを取っている辺り、哀愁感が感じられちゃいます…
微妙にズレた行動をしちゃっている所もあったり…うん、頑張れ。

ルドルフは…やっぱり双子でしたか。
にしても奏を苦しめる人は、自動的にケヴァン&アイザック&内海&美咲&遼太郎&彦三郎etcetc…とかなりの人達を敵に回す事になるんですね~
彼の事と同時に、アースガルズの真実やラムリアの事、古代文明との関係や指輪の秘密など、一気に謎が明かされてきましたね。
まぁ、黒き王(ファラオ)とダプネ・マーク、茨冠…まだまだ謎解きは続きそうですが。

ラムリアの真実は…うわぁ(↓↓)と。
思考監視とかセンターでの一括管理とか色々が、そういう事だったのか!という。
「心臓」がキーとなるこの物語、古代文明において、そういう意味ではやはりラムリアは「欠陥文明」でしたね。
マイヤとかの絶望は凄まじかったでしょうなぁ…そりゃ発狂したとしてもおかしくないですよ。


2008-08-14 23:56 | カテゴリ:小説・文庫
 
…う~う~う~……
皆痛いなぁ、痛いよぅ…


少年陰陽師  刹那の静寂に横たわれ (角川ビーンズ文庫 16-29)少年陰陽師 刹那の静寂に横たわれ (角川ビーンズ文庫 16-29)
(2008/08/01)
結城 光流あさぎ 桜

商品詳細を見る



脩子姫と共に伊勢へ向かう晴明と彰子。
そして、行成様のうっかり発言によって昌浩と昌親も追って伊勢へとなった今回。

にしても、全体的に徹底的に心の傷を描いている今編、マジでめちゃくちゃ痛い…(泣)
昌浩と彰子の痛々しさが半端じゃないです。
↑の事は結構痛いんで、その編はまぁどうか乗り越えて欲しいなぁと。


だからこそ、一部のシーンがよりほのぼのかと錯覚しました(苦笑)
勾陣の件しかり、冥官の事しかり、行成様の発言しかり。

勾陣…余程なんでしょうねぇ(笑)
あの冷静沈着な彼女が我を忘れ、青龍が当てられて逆に大人しくなり、太陰が紅蓮相手と同等に怯え、あの天空すら現世に避難してくる程とは如何ほどか…(汗)
紅蓮に「冥官と遭い見えたら問答無用で叩き斬れ」と武器を渡す行動もまぁ…と(苦笑)
…それを聞いた紅蓮の感想もまた、「確かに…」と思いました。

冥官…マジで十二神将に天敵扱いされてるし(笑)
ある意味凄いな…全員から同様に敵意を受ける存在って。
ドラマCDの特典小説とか読んでいると、余計に面白いです(笑)

行成様のうっかり発言は…状況的には大変ですが、昌彰好きとしては、流石成親さん!外堀埋めが着々と進んでいる!!という(笑)
彼の周到さが此処へ来て更に光輝いております。
今回とうとう、「安倍家に引き取られた姫は、昌浩の未来の妻」話が道長様(ついでに帝も)の耳に入っちゃいましたよ!
うわ~うわ~、どうする道長様?!
愛しの我が娘が自分の知らぬ間に「昌浩の許婚」にされていたと知った彼、やはり今後呼び出しをかける事間違いなしです(苦笑)


あと、今回は出番は比較的控えめだった昌親さんが一緒に来てくれて。
成親さんは天狐編とか、小話でもちょくちょく美味しい所を掻っ攫っていっていたので、まぁとりあえず横においといて、と。
(にしてもさぞかし「私が!」って押したんだろうなぁ成親さん(笑)、暦博士なのに…)
(敏次がはりきってくれてる…ってやはり前回のエピソードが関係しているんだろうなぁ)
昌浩の為に真正面から紅蓮に意見してくれたり、昌親さんもやっぱりいい兄上だなぁと嬉しかったですv


彰子、風音、脩子の姫三人は頑張っていますね。
というか嵬グッジョブ!!
都を離れてしまった事で雑鬼ーずの出番が限られる辺り、嵬だけが癒しです。


次巻、どんな展開になるのか…
昌浩とじい様が意図せずに別行動となってしまって…というか立ち居地も違ってしまっているっぽい辺り、どうなってしまうのか心配です。


2008-06-09 03:25 | カテゴリ:小説・文庫
 
早速のコードギアスR2小説版。
朧は前シリーズの最初の0しか読んでいないのですが、試しに。
意外と情報量は多かったかと。
というか、国家間の説明などはやはり文字だと開示しやすいんだなぁと。
以下、ネタバレありです。

コードギアス 反逆のルルーシュR2  TURN―1― (角川スニーカー文庫 201-11)コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN―1― (角川スニーカー文庫 201-11)
(2008/06/01)
岩佐 まもる大河内 一楼

商品詳細を見る







…主人公、ナナリー?

やはり本編がルルーシュ視点主なので、その他へスポットライトが当たっていますねぇ。
ナナリーやスザク、アーニャやシュナイゼル等。
…つまる所、ブリタニア側メイン。
アニメでは8話でちょっと台詞があっただけのカノンさんも、かなり重要人物っぽく描写されてたような。

そして、スザクが怖すぎる…!!(震)
何、あの子。
朧的にはルルーシュよりも黒いんですけど…!
あまりの恐ろしさに、ちょっと今更ながらに8話の作戦の危険度がアップしたような…

時期系列としては、R2本編開始前~6話(7話?)まで(+前25話直後)。
つまり、ナナリー総督奪取作戦(の三日後)まで。
とは言え、色々と本編では明かされていない事も結構ありましたねぇ。
以下、思い出せる範囲で気になった点をば。


・ナナリーはあのまま本国に連れて来られて、連絡すら許さず、ルルーシュ含め一部知り合い達の行方なども分からずにいた。
・皇帝命令で、ラウンズのアーニャがナナリーの身辺警護という異例。意外。
・ナナリーはクロヴィスの母のお見舞い。
・ナナリー&アーニャが訪れたアリエス宮は、人が居ないのに綺麗な状態。
・アーニャはアリエス宮に見覚えがあるような感覚………意味深。
・「人肌は涙に効く」と同じでしょうか、泣くナナリーを抱きしめるアーニャ。
・「怖がっている人にはこれが一番効く。誰かに教わった気がする。」@アーニャ
・ナナリーも、「自分もそうだった。」偶然…と言う二人………ホントに??
・ナナリーの様子を聞くスザクに、「貴方にとってナナリー皇女は餌?」「貴方には任せられない」@アーニャ
・ナナリーを好きなアーニャ…やっぱいい子だアーニャ。
・とは言え余計にアーニャのバックが見えない…アーニャは14歳だよね?15歳のナナリーの一つ下の筈。
・若すぎる事といい、あの左腕の赤いラウンズの刺青(ですよね?)といい、何というか…「普通」な感じがしなくて。
・そういう意味では、アーニャの反対はジノ。ハッキリしている感じ。
・「あの男の記憶が戻っているようなら、ナナリーを殺せ」@皇帝
・と言われていながらナナリーの傍に居るスザク…ココまでやっていたなんて!
・もう、ナナリーへの対応といい、6話のアヴァロンでの紅蓮弐式との戦闘といい、スザクがめちゃくちゃ怖かった!!(泣)
・カレンは勿論、ギルフォードらも愕然とするほどの、あまりにも恐ろしい攻撃。
・…この小説読んで、8話の白スザクな思考が信じられなくなりましたよ。こんな怖い思考なスザクが、あーゆー風に「どうして…?」なんて疑問を抱けるとは思えない。
・ナナリーは、スザクがワンになってエリア11も貰う事やユフィの夢を追おうとしている事を分かってて協力して欲しい、と。
・それなのにスザクは……ッ!
・シュナイゼルはやはり策士。そして、やっぱり黒い人でしょう!
・随分早くから、EUと違う専制君主制国同士としてブリタニア―中華連邦の繋がりを太くしようと、婚約話を。
・オデュッセウスと天子…親子の年の差じゃ(汗)
・これに反対している星刻。
・三大国の軍事バランスは(確か)、ブリタニア10―EU7―中華連邦5、だったか。
・エリア11の件で、「どうして黒の騎士団の者達は生きているのか」@シュナイゼル
・「ブラックリベリオンから10ヶ月、皇帝のサインが無く、黒の騎士団の刑の執行が成されなかったのは何故か?」@シュナイゼル
・…やっぱり黒の騎士団のメンバーは皇帝が意図的に生かしておいた、と。
・となると、皇帝はルルーシュがゼロに戻るのを期待していた?
・う~ん…やっぱり皇帝の意図が読めないです。
・カノンはシュナイゼルの側近、女言葉の男性です。常に居るあたり、右腕でしょう。
・「ナナリー皇女が怖い」@カノン。
・ユーフェミアとは違い、象徴に収まっているだけではすまない、シュナイゼルの手綱すら受け付けずに、もっと大きな何かを…と。
・「ユフィの件は、『ありえないこと』だった」@シュナイゼル
・「ゼロがユーフェミアの時と同じになるのかどうか、それで仮面の下にあるものがはっきりするのかも…」@シュナイゼル
・「世界を創造する力、か……」ホント意味深なシュナイゼル…何を思っての台詞でしょうか?
・コーネリアはブラックリベリオンの責任を取って総督を返上、と公式ではそうなっているそうですが…現在は何処に?
・矯正エリア<途上エリア<衛星エリア、と権利が与えられるようになる。
・ナナリーの語った御伽噺。ブリタニアが生まれる前ほどの、皇族の先祖に、本物のような人形を作る人がいた。
・って………C.C.?何気に気になる。
・捕まった玉城は二転三転する証言………相変わらず(苦笑)
・ロロとヴィレッタは、ナナリー皇女がルルーシュの妹、と知っている。
・ミレイ、シャーリー、リヴァルは記憶改竄されている。
・ルルーシュの部屋にお留守番時、ロロが新しい監視者二人を始末…何処に処理したんでしょう?(滝汗)
・というか、ロロとヴィレッタとスザクの会話、物凄く薄ら寒かったんですが(汗)
・何というか…ルルーシュと両思い(実際は片思い)のロロの前に現れた、ルルーシュの元恋人スザク、自分の知らないルルーシュを知っているようなスザクに嫉妬するロロ……みたいな?(爆)
・いやでもこの時の不穏気な空気は本物ではないかと。
・25話直後、その場で茫然自失になったカレンの前に現れたC.C.。
・その場でルルーシュの経歴説明…してたんですね。
・つまりカレンはこの時からルルーシュが皇族だと知っていた、と。
・というかC.C.ガウェイン脱出時に脱いだのなら、あのR2第1話で着ていたパイスーは何処で?


スザクの内面はホントに怖すぎる!
あと、今まで本編ではむしろ徹底的に心理描写が外されていたのではと思えるほどのナナリーの内面が描かれていたのが新鮮。
とは言え、相変わらず読めないシュナイゼル殿下。
絶対白ではないですが、かと言ってどういう立場なのか…
一番面白かったのはカレンとC.C.の会話です!
C.C.に振り回されるカレン…この時からグッと二人が近くなったんですねぇ(笑)
そうそう、ロロはルルーシュに依存してて、ナナリーに嫉妬している、というのは確定のようです(汗)


本編の補完小説として、よりアニメを楽しめるのではないかと。
アニメを見ている方は、是非一度。
…こうなるとやっぱり、一期の小説も読んでみようかなー?



2008-06-09 03:24 | カテゴリ:小説・文庫
 
少年陰陽師、玉依編の第二巻です。
もう23冊ですか…凄~い。

今回は帯に重要告知が。
どうやら、この本と7月末発売のザビ11と8月1日発売予定の新刊の計3冊+800円で全サだそうです!!(祝)
現代パロのドラマCDだそうで、めちゃくちゃ楽しみ!
…ところで、ドラマCDは天狐編第一巻で止まっているんですが、続きはないんでしょうか?
ラジオCDもイイですが、ドラマCDを是非!
昌浩と章子のあのシーンとか、じい様とあの人のシーンとか、比古とか、守護妖達とか!聞きたいです!!


と、今回の新刊感想は以下。
ネタバレなのでご注意をば。


少年陰陽師 玉依編第二巻 愁いの波に揺れ惑え (角川ビーンズ文庫)少年陰陽師 玉依編第二巻 愁いの波に揺れ惑え (角川ビーンズ文庫)
(2008/06/01)
あさぎ 桜結城 光流

商品詳細を見る



今回の玉依編は、登場人物の心情を徹底的に掘り下げる……と結城先生談。
ですが、元々キャラの心理描写はとても丁寧で深い…と思っているので、一体どれだけ描いてくれるんだろう、と期待しているのです。


で、本編。

…昌浩が徹底的に落とされて追い詰められて空回っています(痛)

いや、前巻からして、今までと比べてもかなり追い詰められるとは思っていたんですが、ココまでとは…
少年主人公のファンタジーとは思えないほど、追い詰められ方が半端じゃないです。

今まで、「彰子は俺が守る!」と言っていた昌浩。
ですが珂神編で昌浩を庇って彰子が剣に貫かれた件で、昌浩も彰子も深く傷ついて。


じい様なら大丈夫。
本当は誰にも譲りたくないのに、自分じゃ彰子を守れない。
自分の傍じゃ彰子が傷つく、と言う昌浩。

出雲で昌浩の心を傷つけてしまった。
貴船で、他ならぬ自分の手が昌浩を傷つけた。
自分は昌浩の傍に居ないほうが、と言う彰子。


昌浩も彰子も、互いが互いに大切で、誰よりも何よりも大切で。
なのに、相手を傷つけてしまう自分を赦せなくて。
自分のせいで相手を傷つけてしまう。
彰子を絶対に守れるように、昌浩の足手まといにならないように。
そう言って、昌浩が、彰子が、自分の至らなさを責めていて。
…いくら何でも痛々しさが半端じゃないです(泣)

じい様も紅蓮も勾陣も、どうしようもなくて、皆がやりきれなくて。
なのに、事態はまるで彼らを追い立てるかのように見えない方へと進んでいて。
一寸先は闇、どころか今現在すら闇の中でがむしゃらに足掻いているようで。
紅蓮じゃないですが、本当に誰でもいいから突破口を開いてくれないだろうかと、それこそ神頼みというか、藁にも縋る思いです。


事件としての進展は比較的少なかった今回ですが、他にもいくつか書いておきたい事が。

何故低位の安倍家の敷地があれほど広いのか。
安倍家に代々受け継がれてきた秘密。
邸の真下が龍脈の合流点だった、とは…
今回の話にも密接に関わっているわけですし、これもおいおい、でしょう。
しかし…成親さんは相変わらず素敵な方です(笑)
幼少期の彼の逸話もまた事欠かない事でしょう(笑)

とっしーこと、陰陽生筆頭藤原敏次殿。
どこまでも真面目優等生ですが、それだけではないからこそ彼の事もまた昌浩は尊敬しているのだと。
今回の彼の態度は頭の下がる思いです。
というか、少年陰陽師のアニメDVD特典小説読んで、とっしーの株が急上昇しました。
成親さんの素晴らしい話術で、嘘では無いが真実とは微妙にズレた昌浩の見鬼の事を知ったとっしー。
いつか、昌浩がその小さな背に負っている多くのものを知ってくれる事を願っています。

今上帝、主上。
公人として在る彼の、私人としての悲痛な叫び。
…苦しいな、と思います。
地位のある人は多かれ少なかれ、経験するのでは。
その結果が彰子の同行、というのはまたやり切れないものですが。

聡明な姫宮、脩子姫。
父・帝の言葉を理解して役目を果たす、と。
いくから、だから、おかあさまのためにせいめいをめして、と言う姫宮を、抱き締める主上。
父に抱かれて、喜ぶ姫宮。
……本当に、苦しいな、と。

絞められまくる嵬(笑)
彰子に絞められ、姫宮に絞められ、何だかある意味一番可哀想な彼(…ですよね?)
雑鬼ーズの反応に撃沈した嵬がありありと思い浮かびます(合掌)
いざ!と安倍邸を出て行きながら、都中を探しても風音の居場所が分からずふらふらになって安倍邸に戻って、やっとこさ愛しき姫の元へ辿り着いたと思ったらそこでも絞められる、と(笑)
まさか姫宮+嵬がみられるとは…
これはもうナチュラル~に共に伊勢行き決定でしょう!

雑鬼ーズ
出雲での昌浩の「変化」に、敏感に反応する彼ら。
脆弱ないきものは、聡い。
以前と同じようなのに……昌浩が怖かった、と。
現在の追い詰められている昌浩の危うさが際立っているかと。
いつもの「潰れ」は、とてもじゃないですがそんな雰囲気ではないですよね。
最初の方に彰子や嵬との楽しい絡みがあったからこそ、余計にこの違いが浮き彫りになって…やっぱり、昌浩と雑鬼ーズのいつもの絡みが無いと、寂しいです。

孫を想い遣るじい様。
最近、自分と照らして昌浩を想い遣る描写が多いですよね。
それだけ昌浩が重いものを背負っているからでしょうが、少しずつでもじい様の苦しみも描かれてきているのは何というか…嬉しいって言うのは違うんですが、もっと知りたいな、と思います。
そういう意味ではやはり、ザビで始まった若かりし頃の晴明の小説とか、ドラマCDの特典小説とか面白いです。
そうそう、地震に居直るあたり、やはり斎は大物ですね(苦笑)
50年前の事件でそんな親友・斎を失った晴明の苦しみはどれほどのものだったのでしょう。

やはり最強な冥官。
いや、若かりしじい様と冥官とのファーストコンタクト話を思うとこの反応もまた(苦笑)
神将たち共通の敵意むき出しの反応に、あの紅蓮と青龍が…と昌浩も呆然(笑)
にしても、言質をとって前章でのアイテムを持ち出して即問答無用と、流石は天上天下唯我独尊。
その場に居る顔ぶれを見て、好都合、といきなりですもん。
紅蓮を外したのはやはり十二神将最強だからでしょうか?
今回の表紙は大人数で迫力あって素敵~でも紅蓮ももっくんもいないな~と思ってたら、まさかその五人(柱?)が「冥官に神気を根こそぎ奪われる」メンバーだったとは…(汗)
あと、
「鬼に堕ちるは容易い 堕ちるなよ、安倍昌浩」
でしたっけ?
重くて、深くて、強い言葉だな、と。
そして何気に、「安倍昌浩」とフルネームで昌浩を呼んでくれたあたり、新鮮で嬉しかった朧。
ついでに言うと、フルネームをきちんと覚えていてわざわざ言葉をかけるあたり、冥官も昌浩の事を買ってくれているんだなぁと。
いや、あの高淤の神も前巻で「もはやがんぜないとは呼べぬか」と言って「安倍の子ども」と呼び名を改めたりしているんで、呼び名が余計に気になって。


次は8月1日、たった2ヶ月で読めますよ!
しかもその前にザビもありますし。
…とは言え、朧は前期試験直前なので読むのは終わってからになるでしょうが(苦笑)
そして、あとがきにありましたので、ここでも一応。

結城先生!!
どうか頑張って10月も刊行して下さい!待ってます!



2008-01-02 21:22 | カテゴリ:小説・文庫
●「シュバルツ・ヘルツ」シリーズ 
シュバルツ・ヘルツ―黒い心臓 (コバルト文庫)シュバルツ・ヘルツ―黒い心臓 (コバルト文庫)
(2006/03/31)
桑原 水菜

商品詳細を見る

燃える湖底のラム 後編―シュバルツ・ヘルツ-黒い心臓 (3) (コバルト文庫 く 5-84)燃える湖底のラム 後編―シュバルツ・ヘルツ-黒い心臓 (3) (コバルト文庫 く 5-84)
(2007/11/30)
桑原 水菜

商品詳細を見る

↑最近ハマったシリーズです!
今まで桑原さんの小説は読んでいなかったんですが、面白い!

心臓病の為、心臓移植を受けた中学生・嘉手納奏(かでなかなで)。
だが彼に移植された心臓は、「黒い心臓(シュバルツ・ヘルツ)」と呼ばれる悪魔の心臓だった。
奏は否応なく、「黒い心臓」をめぐる戦いに巻き込まれてゆく――

…というお話(笑)
舞台は(主に)日本。
「シュバルツ・ヘルツ」の最初はドイツ、「燃える湖底のラム」は北海道中心ですが。

で、面白いのが、世界各国の呪術・魔術を習得した人々が出てくる事。
なので、様々な神話や伝説が出てくるんです。
それぞれ毛色の違う術で戦ったりして。

さらに「地図にない国」がキー。
その国からの登場人物が少しずつ増えています。
というか、その人々が主要メンバーというか何というか。

そして、一番面白いのが、敵・味方が変化する所。
人々の立ち位置の変化が大きいですねぇ。
奏にとっての「敵・味方」から、「味方・敵・敵・謎」になるという複雑さ(苦笑)

朧的に好きなキャラは、
 1、奏
 2、ケヴァン
 3、美咲
ですねぇ。
潔くかっこいい美咲が素敵v
ケヴァンの翼は朧も触ってみたいですvv

神話や魔術が好きな方、文明やオーパーツなんて言葉にトキメク方におススメなお話です。
奏達の「チーム15歳」頑張れ!!


●緑のアルダ
緑のアルダ約束の地 (コバルト文庫 え 1-67)緑のアルダ約束の地 (コバルト文庫 え 1-67)
(2007/11/30)
榎木 洋子

商品詳細を見る

「緑のアルダ」シリーズの、その後を描いた作品、短編数話。
それぞれのキャラのその後の進展等。

朧的にはやっぱり、地狼ヨールと風龍シェイラギーニの再会は感無量でしたねぇ。
「龍と魔法使い」シリーズからの流れを思うと…(涙)
呪いが解けてアルダ・ココらと旅をしたヨールと、青の宝国の守龍となったシェイラ。
あの別れから千年を経ての再会ですもん。
ここにあの二人がいないことが、何よりの時間の流れを感じさせます。

それにしても、アルダ・ココとウルファは可愛いなぁ。
そして男4人は弱いなぁ(爆笑)
アナにしてやられる一同に(笑)


●1/2のヒーロー
1/2のヒーロー 九尾の巻 (コバルト文庫 な 6-22)1/2のヒーロー 九尾の巻 (コバルト文庫 な 6-22)
(2007/11/30)
七穂 美也子

商品詳細を見る

七穂先生は「花の探偵」とか、はるか先生のとかは読んでますねぇ。

「イカサマ」「賭け」で妖怪退治な、異色作(…と思う)。
安倍晴明様が出て来ます(じい様…(笑))
そしてこちらでも「たぬき」っぽい性格で最強なお方。
巫子達を振り回しております(笑)
……ただ一部BLなので、苦手な人はご注意を。


●プリンセス・ハーツ
プリンセスハーツ (両手の花には棘がある、の巻) (小学館ルルル文庫)プリンセスハーツ (両手の花には棘がある、の巻) (小学館ルルル文庫)
(2007/11)
高殿 円

商品詳細を見る

↑ドラマCD付きバージョン。

相変わらず策士なジルさんです。
そして何やら怪しい企みがある模様。
ホントに、「貴女は誰?」ですねぇ。
終わりが「えぇ?!ここで終わるの?!」ってトコで終わっちゃったんで、続きが気になります!


他にも色々と、ぼちぼち読んでおります。
主にプロフィールに書いてある作家さんがタイプなので、それ方向で。
(毛利さんの「風の王国」とか、高遠さんの「聖獣王シリーズ」とかも)

あと最近は、少年陰陽師の、ドラマCD特典小説とかアニメ化特典小説とか過去の全サドラマCDとか、色々と落札して入手しちゃいましたv(←苦笑)
うふふふvv
もうね~繋がってます繋がってます。
特に、じい様の若かりし頃のお話は新鮮で面白かった!
流石じい様…やっぱり昌浩はじい様の孫ですねぇ(しみじみ)
しっかり血を引いております(笑)
そしてそしてそして!孫の同人小説ももうすぐvv
特典小説とのリンクもあるそうですし、も~楽しみでなりません!!

2007-11-15 18:42 | カテゴリ:小説・文庫
 
バッカーノ!2002【B side】 Blood Sabbath

太平洋上を舞台に、封鎖されたクレイジーな夜が再現される!
私の名前はコピーキャット(模倣犯)。
私は単なる模倣犯(コピーキャット)。
模倣すべきは悪意と偶然。
一つの世界を再現しましょう。
あの時の豪華列車を再現しましょう。
閉じられた世界を再現しましょう──。

双子の豪華客船は未曾有の危機に瀕していた。シージャックされていくチェスの乗る『エントランス』。
だが、そこに衝突しようと迫るもう一方の『イグジット』は、不死者を狙う輩により壊滅的状況に。
その船上に存在したモノとは──!? 惨劇のフィーロの新婚旅行の行方は──!?
そして、物語は核心へと近づいていく──!!

  著/ 成田良悟 イラスト/ エナミカツミ  定価 662円



読み終わった直後の一言。

「………凄っ!!」

作者も言っていた通り、とうとう「ラスボス」が表舞台に登場しました!
今までのシリーズ全てを含めて、それでもなお最も「驚愕」な「真実」が明らかに。
いや、まさかこんな展開になろうとは……(呆然)
相変わらず、小説の強みを最大限に生かした作品ですよね。
勿論、今回の船上での事件も一つのストーリーとしてバッカーノ!らしくありましたが、今後への伏線も多数。
あとがき後のラスト数十ページの怒涛のバレは鳥肌物!

2002は、今までのシリーズではどちらかというと異色作っぽかった1705が非常に重要(かつ1705のネタバレあり)
なので、過去シリーズで飛ばしている人は、そちらを読んでからこの2002話を読む事をお勧めします。

いやはや、次は一体どの時代でどんな騒動が起こるのか。
非常に楽しみです!!

バッカーノ!2002 B side (2) (電撃文庫 な 9-25) バッカーノ!2002 B side (2) (電撃文庫 な 9-25)
成田 良悟 (2007/11)
メディアワークス
この商品の詳細を見る


下に、伏せ字でネタバレを。
未読の方はスルーでお願いします。



あいかわらず、この作品は面白い。
文字だけの情報しかないという小説の強みを最大限利用して、読者を惑わせてくれます(笑)
いやはや、見事にだまされましたよ!!


・アンジェロ&ボス
ボスは言わずもがな(笑)
そしてフィーロの希望叶って、アンジェロ、めでたくマルティージョ・ファミリーの用心棒に。
彼も、朧的にはどちらかと言うとフィーロサイドの人だと思うんで、これは嬉しいですねv
(逆サイドは、更にイカレた奴等…
 クレアとかラッドとかクリストファーとかヒューイとかルネとかフェルメートとかetc,etc...)

・「仮面職人」
1705繋がり、ヒューイとモニカの子孫のマジシャン少年が社長。
マッチョでヤバイほど強い女性が「老」。
今回の事件で一番痛手を被った人達では?
エルマーが同行「してきちゃった」(爆)おかげで、さてさて、どうなる事やら?

・「SAMPLE」
…今回の目論見は失敗ではありましたが、一番ヤバイ人達。
こちらもまさか1705から繋がってくるとは…
エルマーのいた団体と、あの薬が一緒になった…のかな?
ラスト、「病」を奪って導主にし、さらにチェスを狙う彼ら。
ヴィラレスクって人、やけに権限あると思ったら…そういう事だったんですか。
怖いですホントに。



そして、一番のネタバレ!この作品のラスボスの登場!!


本名、ラブロ・フェルメート・ヴィラレスク


フェルメートは、チェスが喰った彼の保護者代わりだった錬金術師。
ラブロは天才錬金術師。
ヴィラレスクはSAMPLEの監察役。

また、2002の船上の事件を造った「模倣犯(コピーキャット)」が彼であり、チェスの前に姿を現している。

…つまり、このシリーズの中では

・セラードに喰われた錬金術師に喰われた天才錬金術師の「ラブロ」
・仮面職人の四苦の一人「生(ライブ)」
・アンジェロの相棒で南米の組織に雇われた「解体屋」
・SAMPLEの「顔面包帯男」(=監察役=ヴィラレスク)
・2002の事件の「模倣犯(コピーキャット)」

と、上記の全てが「フェルメート」という、一人の不死者となった錬金術師の事なんですね!
……凄すぎる……(呆然)

ははははは…もう何と言っていいのか分かりません(笑)


その他としては、

・クローディア
…やっぱり貴女はクレアの血を色濃く引いていますね(笑)

・シャロン
良くやった!君のおかげで事件は解決したんです!偉い!!

・チェス
おそらく一番の被害者…というか、一番今後が恐ろしい子。
どうされちゃうのか心配です。

・ヒューイ
巻頭の小話によると、貴方1935で何かやらかすそうですな。
そしてそれはアイザック&ミリアのおかげで(笑)失敗するみたいですな。
今後語られるのを楽しみにしています。
…そういえば、シャーネとクレアの結婚って親公認なんでしょうか?


次の作品はいつなのかな?
期待していますよ~vv


2007-10-19 23:59 | カテゴリ:小説・文庫
 
現在アニメ化しているバッカーノ!シリーズの最新刊。

バッカーノ!2002 A side (1) (電撃文庫 な 9-24) バッカーノ!2002 A side (1) (電撃文庫 な 9-24)
成田 良悟 (2007/10)
メディアワークス
この商品の詳細を見る



読みましたよ~「バッカーノ!2002」!!

やっぱりフィーロ達が居ると嬉しいですねぇv
朧としては、バッカーノ!の主人公はやはりフィーロって感じがして。
因みに、アイザック&ミリアは「台風の目」でしょうか。
(※台風の目=自分達は特に意識しないけど、周りに非常に影響を与える)
っていうか、フィーロやはり貴方童顔がコンプレックスなのね~(爆笑)
夫婦に見られてないみたいですし。
(イタリアでパスポート事件、何処かで作品になるんでしょうかね?)
(ついでに言うと、二人の結婚式当日の流血事件も)
(そういえば、メキシコ云々ってもしやドラマCDのエピソードでしょうか?)
チェスは、2001でのエルマーとの再会で、大分変わった様子。
良かった良かったv


今回は、日本の友人に会いに行くという名目での、新婚旅行。
…と思ったら、出るわ出るわ「知り合い」の子孫達。
そのせいか、既出キャラは凄く少ないのに似たような人物がいるおかげで面白い面白いv

中でも、クローディア&シャロンが素敵過ぎる(笑)
クレア似の性格のクローディア(姉)とキース譲りの無口なシャロン(弟)
…チェスの(ある意味)天敵な家系ですね。
フェリックスの曾孫達ですが、どうやらしっかり彼の血を引いてるみたいですし。
それにしても、90歳過ぎても相変わらずらしいクレア…やっぱり最強だ(笑)

ジャグジー達の子孫も登場。
ってあの最初の子供達が此処で出てくるとは!
そしてその一人が曾孫だったとは!
曾お婆さんはご健在だそうですが…曾お爺さんは?


そして一番意外だったのが「仮面職人」!
まさか此処で仮面職人の単語を聞くとは…
1705でのキーワードだったわけですが、今回の「彼ら」は殺人集団とでも言うのかな?
とは言え、無関係とは思えませんし、様子見。


所で、巻頭にあるカラーイラスト。
今までの既刊から言うと、これが続巻【B side】の表紙っぽいんですが…
この二人ってもしかして、エルマーとシルヴィ?
とすると、もう一方の客船に彼らが乗っているんでしょうが…
(あと「ゾンビが200匹」ってまさか例の会社の人々が乗ってる…な~んて事は…?)
色々と気になる今回ですが、次巻を待つ事と致しましょう。


2007-10-19 23:58 | カテゴリ:小説・文庫
 
思いやれども行くかたもなし―少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫 16-26) 思いやれども行くかたもなし―少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫 16-26)
結城 光流 (2007/10/01)
角川書店
この商品の詳細を見る


通算21冊目にして、珂神編完結後の、短編集第3弾。
メインのお話とは違って、短編ではほのぼのとした作品が多いので、キャラの意外な一面が見れたりと面白いですねv

今回収載されたのは、お馴染み4作品。
それぞれ一つずつ、感想をば。



「百鬼夜行の蠢く場所は」

とっしーと成親さんと行成様。
大内裏でのお馴染みな方々、昌浩とよく絡むお役人トップ3でしょうか(笑)

成親さんと行成様の関係はやはりあの時から…とニヤリ(笑)
(※短編集第2巻「其はなよ竹の姫のごとく」同名短編参照)
やっぱり成親さんはカッコいいなぁ。
そして行成様もしっかりしてて頼れるなぁ。

ただ、とっしーに対するもっくんの態度の激化はさもあらん。
六合…お疲れ様です(合掌)



「思いやれども行くかたもなし」

十二神将を主役にした短編第1弾の玄武編だそうで。

いつもは大人びた言動をする玄武が、汐姫に調子を狂わせられている様子は微笑ましいの一言ですね(笑)
玄武初めての、力が欲しいという願望。

ラストはちょっとしんみりとした感じでしたね。
って今後どうなるのか…「おいおいに」って何かあるんじゃと期待してしまうんですが?



「疾きこと嵐の如く」

十二神将を主役にした短編第2弾の太陰編…のはずが、という(笑)

巽二郎…まるで太陰に振り回される玄武2号みたい(爆)
いや、言葉遣いが似てるから文面のイメージがそんな感じで。
性格とかはどちらかと言うと昌浩似ですね。
にしても巽二郎、相手が悪かったねぇ…
朧も流石にあの太陰の嵐で追い返させられるとは思っても見ませんでしたが(苦笑)

「目に砂が入って…」
今回のもっくんは災難というか…
「晴明や勾陣に笑われる」……(想像中)…………確かに(笑)

そして、出番は決して多くは無い筈なのに、インパクト大の成親さん。
流石策士。
以前言ってた「許婚」云々はこのお話の事だったんですねぇ(笑)
真面目なとっしーの慌てふためくの図、なんて、珍しい(笑笑)
…つくづく平和を感じます。



「それはこの手の中に」

十二神将を主役にした短編第3弾の六合編。

こちらも、六合というより風音は勿論、その他(特に守護妖達)が素敵で(笑)
珂神編完結後のお話で、ザビ8に載ってた短編。
六風は相変わらず素敵ですv
姫至上主義な守護妖が可愛いですv
…と思いきや何と、終わりに追加されてましたよ奥さん!(←誰が)

・晴明と巫女の意味深な会話
・もっくん、昌浩に質問をして、勾陣の洞察力に舌を巻く

いやもう吃驚!
というかというか、あの、晴明様と巫女様の会話も踏まえると、以前の朧の予想が現実味を帯びてきましたよ!!
↓参照。
http://oboro4110.blog34.fc2.com/blog-entry-645.html#more
そして、さらに今回の巫女の「お願い(?)」と来ると…
ようこそ風音安倍邸へ?
うわ~うわ~楽しみですv