2010-01-15 23:59 | カテゴリ:鋼の錬金術師FA
 
今回から第4クール、という事で新OP&EDに。
つかOPもEDもイイ!!

OPはケミストリーの「Period」。
放送前に曲だけは聴いていたんですが、それがもぅ正に朧のど真ん中
ストライク!!だったんで。
あのサビの盛り上がり方は最高!
で、あの曲にどんな絵が付くんだろうと、今までのOPもかなり動くイイ
物ばかりだったんで期待していたんですが…
期待以上でした!

Aメロでの、すれ違い荒野に一人だったエドとアルが切なくて。
でも次の瞬間、他のキャラが、二人の周りにグワーって数え切れない位の
多くの人々が集まって…あの盛り上がり方は異常です!!
アツい物がこぅせり上がって来るというか。
あのシーンに描かれた「エドとアルが出遭った人々」の集合の絵は正に、
「一は全、全は一」ですねぇ。
(でも登場第一号が何故にシャオメイ?!
 ホント愛されてんなぁ…(笑))

しかもあの絵、主要キャラは勿論、既出(予定含む)の人々全員じゃないか
っていう位多いですねぇ。
(予定っていうのは、あのマダムらしき人も居たんで。
 確かまだアニメ未登場ですよね?)
しかも、何か外伝とかでのオリジナルキャラっぽい人も。
(盲目の錬金術師とか…)
あの制止絵、大きくして欲しいです。
又は誰か、「コレが誰それ」ってやってくれないかなぁ。
めっちゃ気になります。
凄く良く分かる人(少佐とか(笑))と良くわかんない人が居るんで。

戦闘は、エド&アル対プライド、グリード対ブラッドレイ、
あとエンヴィー対ランファン&フー爺さん、とか。
めっちゃ動く動く!!
ランファンとフー爺さんなんて早すぎて動きが掴みきれない
位ですもん(笑)
つか、全部見終わって、何だか足りない様な…と思ったら、
集合絵の他には、大佐とか軍部関係(北以外)が出てなかった
んですね…今はエド達と接触ないからなぁ。
どんだけキャラが多いんだーって事ですよ。


EDは、SCANDALの「瞬間センチメンタル」。
つかこれ、ED?!
絵も曲もOPでも行ける位にカッコイイです。

でもどっちかって言うと、OPが正にエドとアルだったのに対して、
EDはホーエンハイムのお父さんが主人公みたいだった(笑)
本編での出番の少なさを挽回するかの様に、OP&EDでの存在感が
大きいです。

夕日の中、互いを見つめ合うホーエンハイムとトリシャさんの絵がもぅ、
あぁ、幸福だったんだなぁ…って感じで。
 ♪ あふれる涙は 弱さや後悔じゃない
   イタミが生んだカケラで
の歌詞も、あの記念撮影のシーンを思い出して…(涙)
あのシーンもまた、ハガレン屈指の名シーンですし。

一斉攻撃(対プライド)は正に、一人ひとりが力を合わせて
戦うっていう、「一は全、全は一」の象徴の様な絵ですからね。
ここでグリードやキメラ達が一緒なのは、この先の展開のネタバレ
ですが…イイシーンだなぁ。
その後の、ウィンリィが一人まっすぐ前を見据えて歩くシーンは、
今回の本編のあの「戦う覚悟」を決めた彼女の強さを感じますねぇ。
 ♪ 限界だって困難だって
   諦めたくないよ
正に、この先の展開での、外国に逃げとけと勝てない可能性を言う
エドに対して反論する
ウィンリィの言葉ですよねぇ。

それぞれが手を伸ばして…。
ギアスでも00でも、最近良く見る「二人の手」の描写ですが、
しっかりと手を握ったのは鋼だけかも。
大分大きさが違うんで、大人の男女ですよね…ホーエンハイムと
トリシャさんですかねぇ。


本編は、とうとうウィンリィが本当の意味で「戦場」へ。
「勘違いしないで。
 理不尽を許してはいないのよ。」
理不尽は許さない、人として憤っている。
だが、憎しみに囚われるのではなく、それを耐える――
負の感情を集まったら負へと流れてしまう、逆に正の感情を集める事で、
世の中を正の方向へと流れるように――
スカーの師や兄の語った言葉と同じ選択をしたウィンリィのその姿に、
スカーはようやくその意味を理解した事でしょうねぇ。
憎しみを超えて、命を掛けて戦う事を選んだ彼女の強さが眩しいです。
今回は「ウィンリィ主役」でしたね。

でも朧としては、尺の都合でしょうが地下坑道をゆく時マルコーさんとの
会話の中で、「お客さんを放ったらかして~~最低だわ」って、自分を
サイテーだって言うシーンが削られちゃったのは残念でしたねぇ。
命狙われているこんな状況でも、機械鎧技師である彼女の本分を見失う事
無く、自分の仕事に責任を持っている…
それこそ、彼女の両親と同じ様に、自分の責務をちゃんと分かっている
彼女の本当の凄さが現れていたシーンだったんで。

あと、逆に追加されていたのが、ザンパノとジェルソの二人の会話。
つか早速馴染んでる?!早ッ!(笑)
お互いの家庭環境を知っているって事は、キメラにされる以前から
お互い交流を持っていたんですかねぇ?
仲いいなぁ。
妙にそれぞれの表情の描写が丁寧で、何かスタッフ拘っていそう~って
思いました(笑)

あと、物語の謎としてはお父様が、「人柱」として、エド、アル、
ホーエンハイムを、「可能性あり」として師匠を、駒に見立てています。
あと一人…その席を埋める「人柱候補」として挙げられているのは
大佐とマルコーさんでしたっけ?
物語もいよいよ転に入っているワケですし、この先も色々と衝撃の展開と
なるんですが、今後も期待しています!



…さて、いい加減ハガレン24巻を買わなくては(爆)


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2009-10-18 23:18 | カテゴリ:鋼の錬金術師FA
 
「あいつ… リンは、中にいる!」

いよいよこの話が来ました!
リンのホムンクルス化、新たなるグリードの誕生。

ここからどんどん兄弟が追いつめられていくのですが…いやはや、楽しみです。

以下、箇条書きで。


・今回は何より「グリード」再誕!
やはりグリードの声でしたねぇ。
今までリン@マモの声に慣れていたので、ちょい違和感があるなぁ…
でもきっとスグに慣れそう(笑)
エドとの立ち回りは絵が良く動いていましたねぇ。
ここぞという時の戦闘シーンはホント、良く動きます鋼FA。
最後の、「オメーの国は…ランファンはどーすんだ?!」での一瞬のリンの反応が
しっかりあって嬉しかったですし。
朧としては、ネタバレになりますがリン復活後の二人の掛け合い
早く見てみたいですねー。

・お父様
う~ん…欲を言えば、もっと異物感というか、非人間感というか、
ギョッと目を見開いたようなあの化物感を強くしてくれた方が好きかなぁ。
原作での、兄弟とのファーストコンタクトでの、会話をしながら
エドを覗き込む時のあの表情が凄く気持ち悪くて、表現が良かったので。
でも、リンに対するあの態度とか、錬金術封じの時の何かが起こった感じは
恐ろしさが出てましたねぇ。

・スカー&メイ
二人が用いるのは、錬丹術(スカーは錬金術との併せ技)の為、おとうさまの
錬金術封じの最中でも、使用可能…と。
にしても、メイの妄想がなかなか…つか、娘さんを下さいの下りは
カットされちゃってましたねぇ(苦笑)
その代わりか、何だかラブラブ度が上がっていましたが(爆)
エドのチクリ(苦笑)を受けての、スカーのあの修羅の様子も凄まじくって
良かったです。


次回、「愚者の足掻き」

29話は釘刺されと状況把握、そして知らない事を知ろうとする…ですかね?
とすると、イシュヴァール戦は30話からでしょうか?
OPからすると、じっくりしっかりやってくれそうですし、エド達以外の
大人達ほぼ全主要メンバーの過去が描かれるワケで…
どのキャラクターについても期待大です!

2009-10-18 15:24 | カテゴリ:鋼の錬金術師FA

2クールと3クールの狭間に流れた総集編。
リゼンブールの女豹なピナコさんが出てきたのは吃驚でしたが(笑)、
結構総集編にしては上手かったですねぇ。

内容的には、ホーエンハイム視点による回想&空想の夢落ち。
今までの中で重要なシーンやキーワードを集めて、
物語りの謎を推理しやすくなる感じでしょうか?
アニメでは全体的に、原作より分かりやすく「ホーエンハイム≠お父様」的に
感じましたが、この総集編はよりそれが顕著かと。

その上で、「人柱」とか「ホムンクルス」とか、そういうキーワードや
キーパーソンの紹介と、それぞれの見せ場や覚悟のシーンとか、
「ここは押さえておこう」的なまとめになっていたかと。

こうしてみると、初期のころからしっかり物語の軸があった事が、
それを少しずつ少しずつ明かされて…って事が良く分かります。
その上、人間描写とかアクションとか魅せる所は魅せるし。
特に、改めて見ても大総統VSグリードの絵は凄まじく動く動く!
恐ろしい程です。
そしてグリードと言えば、次回はとうとう…ですね。


あと、実質的には3クールとの事で、今回からOP&EDが変更。
OPもEDも、かなり良いです!
毎回毎回、質が良いです鋼FA。

●OP

・兎に角良く動く!
これだけ上下左右前後に動かして、見せ場をこれでもかと並べて来て、
めちゃくちゃ凄いです!
曲は、何かスキマスイッチっぽくなく感じましたが、でも朧は結構好きです。
絵と歌詞も随所でピッタリしてたし。
そんでもって歌詞の中の「味わうのは勝利の美酒か」って、
確かそんな言葉が原作にありましたよね?!(うろ覚えー)
どれもこれも重要シーンばかりだったので、片っ端から書きます!

・初っ端のエドの機械鎧の手
一瞬「?!(滝汗)」って思いましたよ…あー何だ腹の中の時の負傷エドか。
手を振り下ろし花が散る感じが、何か不吉だったんですよねーこれ。
まぁ、ラストで「良かったー」と。

・ホムンクルス
原作未読の方は「?!」ってなったでしょうねー。
で、残るもう一人「プライド」は後々ご登場、でしょうか?

・イシュヴァール戦
おぉ!!本格的にちゃんとやってくれるみたいですねイシュヴァール戦!
あれで終わったらどうしようかと…まぁありえないとは思ってましたが(苦笑)
コマンチ爺さんもいたなー。
この一瞬のカット、確か原作でありましたよね。

・キンブリー、スカー、大佐
イシュヴァールの地で大きく(何かが)変わった3人…かな?
キンブリーは上官殺しで牢へ。
スカーは復讐を誓い。
大佐…じゃなかった、中佐か、ともかくマスタングは理想を打ち砕かれた。
イシュヴァール戦に関わりのあるキャラの中でも、
特にこの3人がキーパーソン、と。

・見上げるマスタングとヒューズ、見下ろすブラッドレイ
で、これもまた重要シーンですねぇ。
イシュヴァールで理想を打ち砕かれたマスタングが、
現実を突きつけられてそれでも尚、求めた理想、抱いた野望。
賛同したヒューズと、それに気付きマスタングを意識したブラッドレイ。
この一瞬の魅せ場、カッコイイです!

・白服キンブリー
…ホント、この人はもぅ変態っぽいです。
賢者の石を飲み込むシーンをしっかり描いて来る辺り、
スタッフの方グッジョブ!です。

・イシュヴァール戦・2
あのイシュヴァール戦での、それぞれのキャラクターのあり方を
簡潔に表していますね~。
上記の見上げたシーンの直後の、大総統に背を向け歩き出した
マスタングとヒューズ。(このシーンのヒューズさんのポーズ、好きです!)
自らの罪を自覚する、ホークアイ、アームストロング、マルコー。
笑って眺めるエンヴィー、激情のまま復讐者となったスカー。
そして、それら全てを見下ろすがの如き、お父様と、
家族の思い出を抱くホーエンハイム。
う~ん…「操りたい運命の糸」ってのがまた、リンクしてますねぇ。
あと、随所で原作のカットを忠実に取り入れていて、凄く嬉しいです。
荒川先生の絵の描き方って、キャラクターを十二分に表すものばかりで、
凄く迫力があるんですよね。
今後の本編も、是非ともお願いします!

・ブリッグズの人達
いよいよ来ました!オリヴィエ様!
いやぁ、この存在感は素晴らしいですな(笑)
正に「女王様」、背後に部下を侍らせている姿が大変お似合いです。
戦車の大砲撃ったり、砦にズラリと並んだり…これだけで彼女が素晴らしく
「女傑」なのが良く分かります(笑)
歌詞も良いですねぇ。
「渾身のポーカーフェイス キメて仕掛けるよ」とか、
そうだよ、虎穴に入らずんば…で少将思いっきり仕掛けたし、うん。

・真理の扉
やはり此処は重要シーンなんですねー。
26話であれ程素晴らしく描写されていたんですが、更にプッシュしてます。
足掻いて足掻いて手を伸ばして、追い求める。
エドの目的の象徴ですしね。

・捕まっている鎧のアル
アルのシーンは今回は少なめ。
鎧のもここ位かな。
でも、アルの身に何か?!って感じですね。

・手を伸ばすと…
冒頭に戻るエド。
手が届かずに悔しがり、握りこぶしを振り下ろそうとして…
瞬間止まる腕と、その下に咲き誇る花。
う~ん…象徴的で良いですねぇ。


●ED

ウィンリィのある一日というか、正に劇中の「今」を描いている感じで。
ウィンリィもまた、戦っているというか、今日を生きているというか。
エドからの電話(←確定(笑))でしっかり怒っているのがらしいです(笑)。
ホントこれ、十二分に本編補完になりますよね。
こんな風にしっかり仕事して自分の足で立っている彼女だからこそ、
後の北での「最低だわ」の言葉が重いワケで。

合間に挿入されたランファン、メイ&シャオメイも、ワンカットだけど可愛いし。
動のOPとうって変わって、こちらは静のED。
凄く好きです、これ。



次回、「おとうさま」

いよいよ、あのシーンに…ですね。
更にその次位から、イシュヴァール戦でしょうかね。
マスタングとホークアイの過去も語られるでしょうし。

2009-07-19 13:40 | カテゴリ:鋼の錬金術師FA
 
「新章」と銘打って始まった、第2クール。
いよいよ前のアニメとは異なり、原作と同じ様にシン国の人々が登場と
なりましたねぇ。

最近忙しくて見れていなかった分をまとめて見て、
ついでにちょうどキリがいいので、一応感想をメモ書きしま~す。


●新キービジュアル

新キャラ沢山の、イラストですが。
…何ゆえオリヴィエ様まで?!
あれ?少将殿ってそんなに早い登場でしたっけ?!
結構後半な印象だったんですが…
そして、ホムンクルスはちゃんと7人いますね~。
原作既読組としては、かなりのネタバレかと思うんですが…はてさて。


●新OP

またまた凄いネタバレが沢山ですねー。
OPというか、この先の重要エピソードの紹介プロモ映像って感じすら
しましたよ(笑)
にしても動く動く!
こんなに魅せちゃうの?!って位、カッコよく描写されてましたもんねぇ。

・メイ・チャン&シャオメイ
2人のシンクロ動作がめっちゃ可愛い!!

・リン&ランファン&フー
うんうん、良い感じに忍者っぽくて。
にしてもここは、クセルクセス遺跡…ですかね?

・マスタング組
カッコイイなぁ、皆。
中尉が上着脱いで本格戦闘スタイルなのも、ポイント高いです!
にしても、相変わらず食べているのね、ブレダ少尉(笑)
この見た目で頭脳派には見えんわな(苦笑)

・エド&ホーエンハイム
父子、再会の図。
…いやぁ、迫力ありすぎでしょ。
真っ赤な世界がより凄みを感じさせますね~。

・真理の扉で
このシーンがあるって事は、このクールでここまでは放送するんですね~。
原作ではこのシーン、手をのばしてしたのはエドだけでしたが…
…あれ?そういえば原作の何巻くらいでしたっけ?

・大佐VSラスト
大佐、初めてのカッコイイ戦闘シーン!!
凄く魅せる映像になっていますねぇ。
原作でも凄みのあるバトルとなるので、アニメでどんな風に
描いてくれるのか、楽しみです。

・リン一行VS大総統
カメラワーク、面白いですねぇ。
フーじいさんが視点の後から来て、戦闘に入っていく…。
まるでそこの物陰に隠れて覗いている一般市民Aの視点ですね~(笑)

・エドVSスカー
何か少年漫画の宿敵っぽい!(爆)
…いや、この如何にも少年漫画の王道的な「主人公VS宿敵」な感じ全開で、
エネルギー砲でも撃っていそうな辺り、笑いが出てきます(何故だー(笑))
うん、2人の表情もイイですね~。


●本編

今回は、全体的にコメディも良い感じで、楽しく見れましたねぇ。
シン国の人々という新しく入ってきた風が、より作品の色を豊かにしてくれて。

・リン
「ワタシ、コノクニノコトバワカラーナイヨー!
 サイナラー!」
大・爆・笑!!!
あっははははッ!!サイッコーに面白いです、リン!
訛りはもっと出してくれてもいいと思ったんですが、この破壊力は抜群です!
にしても、開眼モード(シリアス時)の声色聞くと、某新世界の神が
浮かぶんですが…(笑)
そういえば、今後はどうなるんですかねぇ…声優的に。

・ランファン
「やりすぎた…どうしよう。
 リン様に叱られてしまう…――わぁぁぁッ?!」
どうしよう!可愛いよランファン!(笑)
すんごく可愛いよー!
彼女もまた、戦場で凄い覚悟を見せてくれるわけで…
可愛くてカッコよくて、凄く素敵ですよね。

・フーじいさん
今更ですが、貴方何歳ですか?
…いや、唐突に疑問に思っただけなんですが。

・メイ&シャオメイ
おー…突然にスカーと合流ですか。
いやまぁ、炭鉱話がまるまるされていないんで、しょうがないんでしょうが…
炭鉱のあの話一つ削られた事で、ヨキの過去や身上説明は勿論、
メイのキャラ紹介や練丹術披露、エドを知るエピソード、
更には国家錬金術師に対する民衆の態度の描写も削られるワケで。
そう思うと、やはり鋼のストーリーには無駄が無く、全てが繋がっていると
痛感させられますねぇ。
伏線がとんでもない所にあったりしますから…ホントに凄いです。
にしても、エドへの幻想、原作より余計にキラキラしてません?!(爆笑)

・ホークアイ中尉とナンバー66
うんうん、中尉はカッコイイし、66は何故か…可愛いし!
殺人鬼なのになんであんなに可愛いんでしょう…謎だ。
にしもて、大佐の背後の炎が見たかったなぁ!
「今夜の火力はちょっと凄いぞ」
のシーン、大好きなのにー!
そして何気に、ファルマン准尉の歩く辞書能力の披露も無かったか…
ハガレンってホント、ちょっとしたシーンにそれぞれのキャラクターの描写が
細かくされているんですよねぇ。

・エド&アル&ウィンリィ
「それじゃあみんなで」
「行きますか、セントラル!」
「うんッ!!」
一緒に…ですね。
この先、セントラルで悲劇を知り、そしてまたシリアス展開へ突入、
なんですよね…(泣)
今回の様なギャグ満載な明るい話は終わり…なんですよねー。
そうそう、ギャグといえば、今回のエドの兄の威厳木っ端微塵シーンは
嬉しかったですねv
血文字まであったし。
…欲を言えば「次回から鎧の錬金術師が始まります」も見たかったですが(笑)

・スカー
「二度と戻れぬ道ならば…神より賜りしもの、全て捨て往く!」
名を捨て、全てを捨て、一人復讐の道を突き進まんとするスカー。
「一緒に」と笑顔で出発を宣言しているエド達とは、まるで対照的に描かれて
いますねぇ。
ですが、「孤独な復讐者」であろうとしながらも、そうなりきれない彼の
人間性があって。
ヨキ、メイ(とシャオメイ)という同行者が加わり、そして彼もまた、これから
変わっていくワケで。
彼の描写も、期待しています。


●ED

綺麗だなー、というのが、第一印象。
やはりシン国の人々のカットがしっかり入って来ましたね。
…そして、いつでも何処でも存在感大なホーエンハイム。
本編出番は殆どないのに、凄いぞ兄弟父(笑)


2009-04-05 22:56 | カテゴリ:鋼の錬金術師FA
 
記念すべき、原作沿い新シリーズ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」
第1話は、原作1話の舞台リオールに行く前の、オリジナルエピソードから。
新しい視聴者への導入、そして既存ファンへの「サービス話」って感じでした。
(原作の「0.5話」みたいな?)

原作でもお馴染みのキャラクターといえば、
エド、アル、大佐、ホークアイ少尉、ヒューズ中佐、アームストロング少佐、
大総統、キンブリー、ラスト、グラトニー、って辺りですかね?
しかも初っ端からヒューズ家が出てくるなんて…なんて不意打ち(泣)
大総統やキンブリーやあの人(の目)まで出てくるなんて、かなり意外ですし。

声は…大佐やホークアイ少尉の声がやっぱ違和感感じますねぇ。
前のシリーズの声を知っていますし、エドやヒューズなどお馴染みの中で
聞くと余計に違いが感じられるというか…
大佐は特に、「クールでカッコつけで偉そうないけ好かない奴 byエド」な
朧のイメージより、三木眞さんだともっと「アツい」大佐っぽく感じました。
でもまぁ、その辺は慣れですな。

ギャグも積極的で、ハガレンっぽさ満載でしたねぇ。
エドのチビ扱いへの過剰反応(しかも×3(いや×4?)(笑))あり。
大佐の無能ネタ(あの予備の手袋って(笑))あり。
アームストロング少佐の肉体美お披露目あり。
何というか…濃い1話でしたねぇ(笑)

OP&EDは…歌は逆でも良かったのかも…と。
何というか、YUIがOPってイメージがあまり無いので。
とは言え、OPの内容が結構終盤を意識した内容になっていましたねぇ。
特に、兄弟父ホーエンハイムとか、壁の練成陣とか。
むしろ1クールでこれをOPにもってくるか?!って吃驚ですよ。
この辺かなりラストのネタバレですもんねー。
あと、ロス少尉や准尉…でしたっけ?(名前忘れた…)がいたのも
朧的に吃驚です。(特に准尉の方!(笑))
逆に、マスタング組や師匠辺りが居なかったのがちょっと寂しいです。
是非とも最強主婦には(かなりのキーキャラですし)、
登場して欲しかったんですが。


で。
テーマ的に真面目に書くと、物語当初の「個人の目的で動いていた兄弟」を
第1話で明確に描いて来たな…という印象です。
オリキャラ、氷結の錬金術師(一瞬お酒が浮かんだ…(爆))とエドの
やりとりにあった、

「エドワード・エルリック!
 …軍の狗、国家錬金術師よ。
 お前はこの国が何をしようとしているのか知っているのか?!」
「知るか!
 そんな事より…」
「知れば!!
 私がやろうとしている事が解る筈だッ!!」
「知らねぇっつってんだろッ!!」

↑の台詞から分かる様に、今のエド(とアル)の行動源となっているのは、
過去の自分達が犯した罪によって支払った代償(失った体)を取り戻す為。
エドが軍の狗と蔑まされようとも国家錬金術師となったのも、
自分達の目的を叶える為の手段でしかない。
軍なんて、国なんて、世界なんて知ったことか!なんですよね。
だからこそ今の2人は、氷結の彼の言葉を聞いていない、と。

そんな2人が、取り戻す為の旅をして、人々と出逢い、知り、戦い、対話し、
手を組み、そうして進んだ茨の道の先に、一体何を見出すのか。

「等価交換」
「一は全 全は一」

そんな、ハガレンの根底にあるテーマを軸としての物語。
2人の成長を、人々に与え与えられる影響による変化を、
見守っていきたいと思います。



次回、「はじまりの日」

兄弟の、禁忌を犯したあの罪が早速描写されるみたいです。
可愛いウィンリィが楽しみv

2009-04-05 15:51 | カテゴリ:鋼の錬金術師FA
 
放送前のスペシャル…って事でしたが、結構良かったですねぇ。
土田さんはもぅ、アニメ漫画その辺のサブカルチャーにはお馴染みですな。
ポイントは纏まっていましたし、それぞれのおすすめシーンとかも
「アレ良いよね!」って感じでしたし。

にしても、初心者向けの天の声&アニメ絵による紹介と、
芸能人達のディープなトークが、結構温度差がありましたよね?(笑)
「髪の毛持って行かれた…!!」
には笑わせてもらいましたし(笑)
あとは、
・背表紙イラストは…ガンガン系のコミックにはお馴染みですよ!
・マスタング組イラストは朧も好きです!(ハボ…(泣))
・ヒューズさんはもぅ涙…!
・と思ったらヒューズラインって何デスカ?!(笑)

…でもやっぱり、大佐の声が時々ロックオンに聞こえてしまう…(苦笑)
早く三木眞声の大佐に慣れたいですねぇ。

あと1時間後!
オリキャラも結構バトルしてくれるみたいですし、楽しみにしておりますv